「妻が亡くなってからもう3年ほど経ってそれからは親ひとり娘ひとりの生活になったんですが、娘には片親だからといって寂しい想いをさせたくないが為に自分なりに身を粉にして一生懸命仕事をしてきました。ある日、いつものように娘と一緒にテレビを見ていた時に成長した娘の身体に亡き嫁の面影を重ねてしまい、その日以来娘とセックスをするようになってますます愛情が増して娘の成長を記録しようと思ってカメラを購入して撮影するようになりました。(中略)撮った映像は娘が嫁いだ後にでも見ようと思っていたのですが、娘の教育費などの足しにでもなればと思い投稿した次第です。」(父親談)
細身、小さい胸、パイパン、かわいいけれど幸薄そうな顔、甘ったるい喋り方が魅力の那奈ちゃん。悲壮感がある設定だと見ていて辛いので、こういう設定だとありがたいです。今作では衣装3パターンとも綿パン、3パターン中2パターンではスポブラ、ピンクのセーラー服のときは後ろにホックがあるブラですが白いシンプルなブラで、下着のチョイスもよかったですね。那奈ちゃんと父親は既に「そういう関係」なので、父親に新しいローターを渡されて素直にオナニーをしているのを撮られるところからスタート。フェラ抜き口内発射。電マとウーマナイザーでオナニーさせつつ挿入。父親がカメラを持ったり置いたりするのだけれど、騎乗位で挿入するときに置いたカメラの位置がひくくて下腹部が映っていないのが残念。最終的に服も脱がしてスポブラだけになるのでパイパンの土手も充分拝めますが。那奈ちゃんに電マを使わせながら正常位で中出し。ピンクのセーラー服のチャプター。父親が『すがだいらさん』というプロのカメラマンを同席させ撮ってもらうと言い出す。那奈ちゃんははじめは嫌がりるが、なんやかんやで「見られて興奮しちゃう」とか言うのでかまわんのだけれど、『すがだいらさん』ははじめに挨拶の声が聞こえるだけでプレイには参加しないので安心してください。(個人的に多人数姦は嫌いなので、『すがだいらさん』が参戦しなくて助かりました。)電マとウーマナイザーを使いつつ、中出し2発。このチャプターは1時間以上あるので、若干間延び感があるかな。シャワーで体を洗いながらクンニ、フェラ抜き口内発射。父親がビデオカメラで撮影しながら と言ってもチャプター1、2とも、それほどハメ撮りっぽい映像ではなかったのだし、チャプター3での『すがだいらさん』はプレイに一切関与しないのだし、蛇足というかなんというか、始めから何も言わずにカメラマンが撮る形式でもよかったんじゃないかと思います。那奈ちゃんはお寿司がすきらしいです。