彼女の夏服のセーラー服姿が、まぶしいぐらいサラリーマンを刺激する。彼女のボディは誰もが振り向くスーパーボディ!こんな彼女と一夜を共にする男はいてもたってもいられず、いやらしい眼差しで手を縛り、バイブで犯しまくる!!
画質が悪すぎ。画と音声すらズレがある。これはヒドイ。買わないほうがいいでしょう。
タイトルこそ、漫画原作の某人気ドラマのパロディーであるが、中身は、まったく無関係。主演の「山口ナオミ」は、当時としては規格外の爆乳の持ち主であったが、ワイルドフェイスで無愛想なキャラクターが敬遠されてか、大して活躍する事なく、一部の巨乳マニアの記憶にうっすらと残っているのみ。特に、「乳がでかくて当たり前」となっている昨今のAV界においては、なおさら「旧作の山に埋もれがちな」女優である。
この子は間違いなくMでしょう。それにしてもゴージャスな身体です。
山口ナオミは私の中で実写版 峰不二子 です。こんなスタイルのいいお姉さんいますか?ナオミは本当やらしい体してます。そしてスタイルはいいのにチョイブス!ここが抜けるポイント。この作品で何万回抜いたか!じったさんとの絡みもいいですがやはりカンパニー松尾さんの自分勝手な自己満足的なSEXが抜けます。あの赤ボディコンはむしゃぶりつきたくなります。
カンパニー松尾らしい、「この子に惚れた!(と思ってみる)」というドキュメンタリー作品。3回のカラミのうち初回は不発ながら、花岡じった・カン松の2人の巨乳好きは良いカラミをする。ただ、カン松作品の欠点でもあるけれど、セックスを楽しむ方にいってしまってヴィジュアルで乳フェチを表現するのはそれなりで終わってしまう。この時代ではよくやってる方だけど。