無駄な映像が多くて、展開が遅いと感じてしまう。寒いテンションも邪魔だし男の汚い体も邪魔。今、流行りのエロ教材ビデオが好きな人は怒ると思う(笑
ブー○キャンプ風の作りで変にノリノリなほたるが寒いけど逆にそこが見所かも・・・せっかくの主観で女性から責められる感じのシーンが多いのに、使ってる男優がブヨってたり胸毛や腹毛ボーボーなので、自分的には映像に集中できなかったです。着眼点がいいだけに惜しい。
MOODYZ研究班が独自に開発した早漏のための「精力増強オナニープログラム」という趣旨の内容。「紅音ほたる」「早坂めぐ」「星優乃」という日本を代表する痴女優三人がトレーナー役で登場する。殺風景なスタジオで「リズムに合わせて手コキ」「唐突にスパンキング」といったシュールな映像がえんえんと続く。「AV」というよりかは、完全にただの「ネタ作品」である。開始10分くらいで早くもこの作品の「限界」を察知している様子のほたる嬢。それでも、決して途中で心が折れることなく、すべてのシーンに出ずっぱりで登場し続けたその「プロ根性」と「鋼鉄の精神力」には、本当に頭が下がる。例えどんな失敗作でも絶対に最後まで投げ出さないのが「一流」の条件。
素股シーンのみ、レジューします。紅音ほたるちゃんの素股。かと思いきや、オナニーし、潮をチンポにふりかけとは(笑)しかも、ムチのようなものでおまんこ擦り、W潮吹き。なんだこれは!?(笑)その後、ほたるちゃんが素股するも、優乃ちゃんが手コキし、射精。2人でお掃除。う~ん・・・正直、他にいくらでも魅力的な作品があると思う。
ビ○ーズブートキャンプのパロディ作品です。「ワン・ツー、スリー・フォー!」とリズムを取りながらチ○コをシゴき、「サーコォ!サーコォ!」と叫びながらダブル手マンして、最後は「ビクトリー!」で締める。そんな作品。なんだろう。こういうエロ同人か何かでよくあるおバカパロディというのは、実写のAVに持ち込むと、途端に陳腐化するんですよ。でもこの作品は違う。この類の作品は女優さんがおバカな趣旨についてこれず駄作になるのが普通なのに、ついてきてるんです。この女優さんは。最後まで。しっかりと。本番に入っても、崩れずに。荒削りではありますが、上等なおバカAVに仕上がっています。このタイプの…なんというか、チャカさないというか、世界観がおかしいというか、頭がおかしいというか。要するに二次エロっぽいおバカAVというのは貴重なので、私のようなバカエロジャンルのコレクターは必見です。
まず女優達のテンションが異様に高く、見ているほうが着いて行けませんでした絡みも同じテンションなので気持ちが入り込めませんでした抜き目的でなく話のネタとして見てください