白い女獣 飯岡かなこ
出演女優
作品説明
人気女流作家、小宮美千代（飯岡）の秘めたるM性に魅かれ、原稿依頼を直談判。見事に執筆の了承を得た編集者の鳥井だったが、後日彼女から執筆を断られてしまう…。憤る鳥井は、強引かつ淫らな策を練るのだった…。
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見れば見るほど
何べんも見れば見るほど綺麗な人だ。縛られて、特に後ろ手に縛られた姿は美しい。細い手首が交差されて縄が食い込んでる姿は、そそられるものがあるね。
はまり役。
清楚で高潔な役がよく似合う。色白な身体つきが美しい。それほどハードな縛りはなく攻めは遠慮がちなので、ヘビーなSMファンには物足りないだろうね。廻さないなら3人のヤクザは要らないと思った。電話の対応はハメながらさせるべきだった。指で弄るだけでは物足りない。ケチのつけどころは色々あるが、飯岡かなこの美しさが全てをチャラにしてしまう。
着物の下はやっぱりノーパン・ノーブラ＋手入れのいきとどいたマン毛
大勢の男たちに着物を脱がされると，襦袢の下からななこちゃんの可愛いおっぱいがぽろりと飛び出してきます。ピンクの乳首が勃起しています。亀甲縛りおっぱいが絞り出され，腰巻姿のまま後ろ手吊り。もう表情は感じています。腰巻をはがされると，ノーパン。きれいに手入れされたマン毛が男たちの目に晒され，かなこちゃんの身体は熱くなっているようです。オ〇ンコに下から指を突っ込まれると，やはりヌチャヌチャと部屋に響き渡ります。声を押し殺していますが，目は逝っています。指をズボズボ，畳の上にマン汁が飛び散るかと思うほど，かなこちゃんの洞窟からクチャクチャという音がどんどん大きくなっていきます。かなこちゃんの逝き顔，可愛い過ぎます。吊られたまま鞭打ち，M字開脚でズボズボ巨大バイブ，緊縛初イラマチオ，ろうそく責め，緊縛中出しと，変態行為を経験するたびに，どんどんM女の本性が暴かれていきます。責めはハードではなく，かなこちゃんの性感をネチネチと責めるソフトなものが主流。もう少しハードな責めで，泣き叫びながら逝ってしまうかなこちゃんもあっても良いかなと，若干残念なところもありました。
さすがは 団鬼六作品
団鬼六の作品だけに、ちょっと手間暇のかかった作品だ。細かい小道具や音楽も行き届いている。画像も綺麗で、モザイクが極少なのも良い。ただ、女優の美しい体と反応を楽しむだけの作品になった。
原作や女優は良かったが・・・なぜか？
最近、いつもSM作品で思う事だが、なぜ一般人で全員が、緊縛出来るか？不思議でならない。現実社会ではSに限られた事で、大半が出来る訳では無いのに。確かに緊縛姿は美しさや無抵抗感や責めにおいて必要だが、全てがそうである必要性は無いと思う。・最近目立つ、音だけで痛みの少ない鞭（打たれた所が同じ色で赤くなっていない）・白の低温ロウソク（たぶん、薄めて低温にしているのだろう。その為、色が薄い）どこに垂らしているのかが解りにくく台無しになってしまう女優に気を使って低温でも良いが、それなら赤など解りやすい物でなど、少しは原作に頼らず、工夫がほしかった。無能は無能なりに考えてほしいものだ。
マニアックだがエロい
緊縛やロウソク、ふんどし姿など、マニアックな設定だけど、かなこちゃんは綺麗でエロい作品に仕上がってます。縛られた白い裸体が犯●れていくシーンにはそそられました。
調教される女優は美しく淫靡で丁寧な作り込まれた佳作
時代感の作り込みが丁寧な冒頭のドラマで女優の芝居は余り上手いとは言えないが和服は抜群に似合うし、縄を打たれてからの色気のある芝居は流石だ。裸で吊るされ鞭で打たれた姿を写真に撮られると、レンズの前で足を開き羞恥しながらも愛液を垂らし指の挿入を受け入れる姿も官能的に屈辱の絶頂を迎える。再度縄を掛けられ性器を開かれる辱めを受けると張型で嬲られいい声で啼きながら絶頂させられる女はこんな時でも美しい。強●される初めての尺八で喉奥まで咥え、挿入されてレ●プとは異なる様子で快感に震える芝居は上手い。糸を引く液体を垂らして後ろから犯●れ、正常のフィニッシュは口内なのは今風だ。赤裸で原稿を書く女は再度縄を掛けられ吊るされるともう自身のマゾ性を自覚して羞恥と快楽に身を委ねる描写がエロく、さらなる辱めを望み鞭打たれSM用ではない蝋燭で責められ快楽を堪能する描写が素晴らしい。後ろからの挿入を焦らさて身悶え、挿入されると快楽の波に呑まれる表現もエロく最後に精液を滴れさせる。Mに堕ちるラストは賛否があるかも。
照明が見事
2_4この作品では、いつもと違う髪形のせいか、彼女の面貌が少しやつれて見え、それが表情に陰翳を与えて、妖艶さを増しています。それに撮影の照明が巧みなのか、彼女のスレンダーな肢体を美しく魅せています。縄で縛られても上品さが損なわれない白い肢体は、責められる度に、朱に染まり、悲鳴とも嬌声ともつかない妙なる声音と相まって、視聴者を猟奇の世界へ誘います。
気になる作品
荒削りな面も感じられますが、昨今、劇場で公開されているようなＳＭ映画にも引けを取らない名作だと思いました。そういった作品を探している方には、十分楽しめるものだと思います。
緊縛姿が美しい
団鬼六原作の映像化だけあって物語性は素晴らしいです。映像もカメラアングルも良かったです。 背側位から後背位に態位を替えるときに高く突き上げた陰部からドロッと垂れる白い液体、その後の絡みでも同様のことがもう一回、エロチックな映像でした。飯岡さんとても綺麗でした。冴山トシキさんも良い味を出していました。
すばらしい
団鬼六作品にふさわしい・・すばらしい出来・・飯岡かなこさんがいい・・スレンダーなきれいなからだ、白い肌、アクセントがよいヘア・・すべて魅了される。AVには珍しい演技の多い内容であるが、男優も良く溶け込んでいる。ただ・・中間で画面が薄暗くなる・・折角の彼女の肌が台無し・・映画と違ってディスプレイで見るのがほとんどであるから、女優の肌は最大のポイント・・もっと光を。
いよいよというところで...
白い肌が少しずつ紅潮していく様がなんとも美しい。照明の明暗の使い方も見事。調教プレーは比較的ソフトだが縛り具合はしっかりしている。吊るされて調教も山場を迎えたところでエンディングに．．．。うーん、獣のように乱れ狂う姿を見たかった。
新進女流作家のM性を見出して美しく才能を伸ばした緊縛SM調教物語
本作は主演女優の優美な身体と演技力が最高に活かされ、随所に綺麗な見所が散りばめられている。元の作品のチャプターメニューが消された「団鬼六傑作集」DVDBOXを購入して本作を視聴したため、動画を視聴した場合のように、本編の内容からチャプター構成を推定した。【主な登場人物】◆小宮美千代（飯岡かなこ）：SM小説の処女作「奴○妻」が大ヒットして、大手の出版3社が彼女の次回作を狙って競争していた。◆鳥井（冴山トシキ）：SM専門出版社の編集部員。月刊猟奇旬報の編集者。小宮美千代の天性を見抜き、次回作を密かに狙っていた。◆大友（栗原良）：質屋の主人。SM資料の収集家。女達をSM調教するためいつも使用している別荘を、本作では鳥井に提供する。【概要】主人公はSM雑誌編集者の鳥井。小宮美千代から取り付けたSM小説執筆の約束を大手出版社に横取りされた鳥井が、彼女を誘き出して監禁、拘束、SM調教を重ね、彼女が原稿執筆を始めた後も彼女の希望で肉体関係が続く。【チャプター構成（推定）】(1)アプローチ（11分半）性描写なし鳥井が小宮美千代から頼まれた次回作の参考資料を何とか収集して届け、喜んだ美千代から原稿執筆の約束を取り付けたのも束の間、大手出版の横槍で約束を反故にされた。(2)SM調教開始（19分）サンプル画像1枚目小宮美千代から頼まれた最後の貴重な資料を渡す交換条件として、持ち主の大友が彼女と面会して直接渡すという名目で誘き出し、大友一味の協力で彼女を拘束してSM調教を始める。この時の大友による調教は全裸緊縛と吊りと鞭打ちまで。その後、鳥井が指入れ行為で彼女を行かせて終り、性交は無かった。(3)SM調教後半（33分）サンプル画像10～12枚目緊縛を解かれた彼女が大手出版に電話して連載予定をキャンセル。当初予定通り猟奇旬報に戻すと宣言する。しかし、全裸のままで原稿を執筆することに彼女が抵抗したため、手っ取り早く大友に頼んで玩具調教の後、鳥井によるイラマ調教と性交が行われ、中出し1回あり、最後は口元に顔射。(4)生涯SM契約（32分半）サンプル画像2～9枚目数日後の夜、緊縛を解かれた全裸の彼女が蝋燭の光に照らされて小説を執筆中…鳥井が彼女の欲求を察し、SM資料に描かれた行為を実演する。最後は後背位で中出し。2人は生涯このSM関係の継続を誓い合う。
叩かれるシーン。80点。
吊るされて叩かれるシーンのカメラワークは、ちょっとイマイチ。手持ちカメラで激しい動きを助長すればどうなるか。
