愛する夫・茂が念願の小説家デビューを果たし、幸せいっぱいの彩乃。そんな二人へ密かに嫉妬の眼差しをおくる男が。茂をデビューさせた敏腕編集者の織田は美しい彩乃に魅せられ、真面目な茂の目を盗んでは純粋な彩乃に迫る…。
シリーズで、うぶな人妻が夫婦のためだと称して性技を仕込まれてエロく変わっていく話としては竹内紗里奈の作品があるが、今回もよくできてる。男優冴山トシキのつぶやきが人妻の心の隙間を開かせてより大胆にし、性行為に導く効果を煽りたてているのがいい。難を言えばエンディングが上品すぎてちょっと弱い。最後は人妻から男の部屋を訪ねるシーンで終わって欲しかった。
んなアホなって設定だが、男優の胡散臭さが程よくマッチして良い。責めが意外にイヤらしくてGoodだが、もう少し際どい言葉攻めが欲しかった。浅野えみ、童顔で豊満な女優は俺の好みではないが、艶技は頑張ってる。世間知らずの若妻が、まんまと、えせインテリに乗せられて・・・完落ち。簡単に行き過ぎだと笑えもするが、まぁ抜けるでしょう。次回作に期待で☆四つ。
えみちゃんの柔らかさが、全面に出ています。官能小説とはいかないが、悦楽に落ちていく様が最高です。
アタッカーズは割高なので、いつもはセールの時に買うのですが、この作品だけは見つけてすぐに買いました。エミさんのエロい体つき、豊満な下半身、若妻役がはまりまくりです。バックからの突きまくりシーンはもちろん、シャワーを浴びながらのセックスも、興奮しました。もう少し若妻役で活躍してほしかった。
このシリーズの中でもかなり上位に入る名作だと思いました、女優さんの表情の豊かさがすごいです
所見の女優さんですがいいですね!ポチャかわエロいい。話の展開はありきたりではあるのですが、女優さんに◎です。
10年前の作品ですが今更気がつきました。顔もボディも申し分なしの女優さんです。ちょっとむっちり気味のボディに愛らしい顔の微妙なバランスがグッド。抵抗しながら悦びに変わっていく演技も良いです。
おっぱいの大きさもたまらないけどこの大きいお尻と太ももにバックから台所とお風呂場でチンコぶち込むの想像しただけで最高ですやっぱえみちゃんでシコシコするの気持ち良い
冴山さんがとてもハマった。浅野さんには悪意は無いが個人的に人妻のお色気が欲しい私には少々役不足である。しかし主役を補う程の出来の良さ。人気シリーズのマンネリ化は仕方ないと思うが見せ場はタップリな作品だと思う。女優さんの好み分だけ星1つ減点。浅野さんの演技には頑張りが感じられる。着衣のシーンでは可愛いのだが裸に色香を感じれず少々残念。
ストーリーも良く、それに対する女優のお芝居も悪くない。ムチムチなボディは男の欲望を掻き立てるのに十分。最初は嫌がりながらも、途中から観念し、最後は積極的になる差別化はされていたと思う。男優は初見だったので新鮮だったが、パワフルでない分もう少しねちっこさが欲しい。あとカラミ中の問いかけをもっと聞こえるようにしゃべって欲しい。
やっぱりおっさんの目には前田敦子の妹か何かに見える。しかも可愛い。乳の形が良く、乳首が程良くエロく張っててすごく良い。話はあな許とあな愛をミックスさせた感じで、おっさん(冴山トシキ)が言葉巧みに「奥さんがエロくならないと旦那さんが良い小説を書けない」みたいな事を言ってファックに持ち込む。経験の少ないうぶで真面目な若妻が旦那の為にエロくならなきゃいけないのかしらと洗脳される設定なので、終始おどおどしたピチピチ肌の人妻をおっさんが手玉に取りつつ手懐けてゆく感じ。小娘を堕とす中年の姿がとてもエロかった。ソファー、キッチン、ベッドと3カラミで場所を変えているし、ここ一年ほどひどかった撮影中の雑音も解消されている。あと、イラマの際の従順さも良かった。ベテラン女優だとわざと唾液を吐いたり派手にむせたりを必ずするが、そういう悪い癖を仕込まれる事もなく、すごく自然で可愛らしかった。
筋書きはいつもどおりですが、えみちゃんがとてもカワイイです。地味な人妻を熱演しています。表情がいいし、絡みシーンがエロくてたまりませんね。さすがのナギラ作品ですね。
シナリオですがちゃんと「メリハリ」用意している。凌●前のセクハラ行為↓凌●↓抵抗がやや弱まった凌●↓台所でのイラマチオ↓仕上げの凌●ですね。あと?凌●の際、織田の万年筆が落ちているのを後で旦那さんが突っ込む?受賞後、織田が映画化の話をして奥さんの話題に触れ「誰が見ても貞淑な女性が大胆になる瞬間。そこにドラマがあるじゃないですか」と彩乃に自分とのSEXを思い出させるような発言をする。?寝室で旦那さんが「織田が嫌いなんだろ」とドキッとするような発言をする?最終チャプターで何気にパンティが無造作であるかのように膝の手前にある等、細かい点にも配慮を。いつもながら凄いです。この辺が人気シリーズになっている秘密なんでしょうね。彼女ですが、清純で貞淑そうな若奥様ぶり、よく演じていたと思います。所々に映像がありましたが、旦那さん想いで一歩引いて支えている点が伺えました。「良妻賢母」とはまさにこの事。エプロン姿も似合ってましたし、雰囲気が出ていて良かったです。それが一番の大きな理由なのか?。織田に凌●されている際、各チャプター、徐々に堕ちていく過程で凄くエロく感じました。ごく普通の可愛い若奥様が男に凌●されている。彼の言葉責めと上手くミックスされた感じ。お尻とか胸とか彼を見つめる目とか表情とか。それ等を含めて全部。自分が織田になったかのように彼女を征服してみたい、自分のものにしたい、とすら感じさせる「魔力」のようなものを感じました。「是非映像を見て下さい」としか言い様が無い位、言葉では表現し尽くせない程のエロさ。良かったです。結局は旦那さんに見つからないまま、悟られないままドラマは終了してしまいましたが、話の中で既に突っ込まれていた「最近セクシーになった」の延長上で「お前最近派手な下着を身につけるようになったな」と何時かツッコまれそう。果たしてそこから織田まで辿り着ける事が出来るのかどうかまでは分かりませんが、妄想であれこれ考えるだけでも面白いですね。それ程秀逸なシナリオだったという事で。彼女の初のドラマもの出演、初の若奥様の設定も想像より遥かに良かったです。また何時か拝見したいですね。シナリオ、女優さんの演技、共に最高級の作品。自信を持っておススメ致します。
まず、「官能小説のように」は夫が小説家だったことからついたサブタイトルだが、夫役の青木はいつものようにセックスには淡泊なキャラで、書いている小説はサスペンスものだが「登場する女性から色気が感じられない」と評されているくらい。編集者がそこにつけ込んで、小説家の妻であるヒロインに「あなたは清楚で可愛い人なんだけれど、色気は足りない。一番身近なあなたがもっと色っぽくなればインスピレーションが沸いて、ドラマ化や映画化といった大きなチャンスを得られるようになる。だからこれは旦那さんのためなんですよ!」と迫っていく流れで、レ●プといっても暴力性は低く、話の展開もあまり感応小説っぽくはないので、『官能小説ファンだから買う』というのはお勧めしない。でもって、ヒロインは約半年前までSOD社員だった浅野えみさん、ドラマっぽい作品と言えばドキュメンタリー風のものが1本あったくらいで、いきなり「大人のドラマ」は厳しいかもと思ったけれども、「言いくるめられて上手く丸め込まれてしまい、次第に従順に深みにはまっていく」という、行動や感情の波が激しくない役柄をあてて、かつ夫役との交流シーンもおとなしいものとしたので、演技力の不足を目立たせなかったのは作戦成功。また、彼女は『イキ顔キンタロー。』(笑)とも称される前田敦子似の顔立ちだが、パケ写ではそこは追求せずEカップのバストを強調している。実際、3回あるHシーンでもちょっと肉感的なボディは目立っているし、変にAKB似を強調しては興味のない人が手を伸ばさなくなるかもしれないのでこれはこれであり。他方で、犯し役の編集者・織田を演じた冴山は従来のアタッカーズ作品では「黒髪でオールバックの小悪党」イメージだったが黒染めしていたのをやめてイメージチェンジしてロマンスグレーの髪に眼鏡という知的な役柄になっている・・・が、風貌がちょっと貧相なので大物っぽい訳や暴力的な訳は似合わずない感じ。その点、この作品の編集者役はかなりはまっていた。男女ともに使い方が簡単ではない役者の欠点を消すプロットで、なぎら監督クオリティを確保して撮っており、傑作とは言えないがシリーズの水準をキープしているので4点で。ちなみに、なぎらクオリティなので女優より男優が先に裸になるのもいつもの通りです(^-^;
本当に素晴らしかった。あなた許してシリーズの中でも上位に入るレベルだろう。
相性の悪い巨乳女優らしいけど、シリーズ好きなので視聴してみた。良点・初めての設定は良かった。・女優が想定以上に目演技が甘くって驚いた。・台所で絡みがあったのは久しぶりで良かった。残念・仕事部屋を作るなら、敢えて仕事部屋で隠れての最後の絡みがあったら良かった。・SODの時よりもポッチャリしていた。・あの男優なら義父嫁モノが見たかった。・もう少し若い男優が良かった。・携帯シーンがなかった。以外に良い作品だった。
【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できない残りを、こちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ側を参照ください。★】【キャスト】◇浅野えみ:小島彩乃(茂の妻。スーパーにパート勤務)◆青木聡史:小島茂(彩乃の愛する夫。新人小説家)◆冴山トシキ:織田(小島茂を担当する老獪な編集者)【概要】織田が自分の担当する新人作家を育成して売り出す活動の傍ら、その作家の貞淑な若妻を煽てたり脅したり巧妙に誘導し、自分の秘密の愛人として育成した手順が、本作では官能小説的に描かれる。【チャプター構成】(1)小説家の嫁(10分)サンプル画像2、1枚目(2)犯●れて(19分)サンプル画像7~9枚目(3)あの人の為?でも…(24分)サンプル画像11、12枚目(4)揺れ動く感情(12分)サンプル画像10枚目≪以上はブルーレイ版のページに投稿済≫(5)あなた、許して…。(42分)サンプル画像3~6枚目⇒夫にはパート勤務と言って外出した彩乃が織田とホテルで密会したり、夫の留守中に織田が来て、夫婦のベッドで彩乃と織田が愛し合う場面がある。パッケージ裏表紙に織田の台詞「ああ、奥さん、もう我慢出来ない!このまま中に出すよ!!」が記されているが、本編では織田の台詞は「このまま」が微かに聞こえるだけ。織田に中出しされそうな気配で彩乃が必死に中出しを拒み続けても織田が中出しを強行。これが本作では唯一の中出し。⇒エンドロールに繋がるエンディング映像は、彩乃がホテルの浴室から出て洗面台に置かれた衣類から真っ赤なレースの下着を手に取って終幕。彩乃の浮気が本気度を増したことを象徴か?【見所&見極め所】※(1)から(5)まで段階的に彩乃の心境が変化する経過が見事に演じ分けられた。夫は最初から最後まで彩乃が織田を嫌っていると思い続けた道化役が面白い。(1)夫が徹夜で執筆中、彩乃が一人寝する寂しい場面(サンプル画像1枚目)の後、織田によるレ●プの試みは仮眠中の夫が起きて来たため未遂。(2)夫が散歩に出て暫く帰宅しないことを知る織田が留守宅の彩乃を心置きなくファーストレ●プ。相手の為になると確信した犯行か?(3)顔射された彩乃の鼻の下から垂れ落ちる精液が彩乃の涙のように見える。(5)の本作で最長の不倫SEXは見応えがある。
小説家の夫の為に担当者に弄ばれる様子はよく描かれていますが、演技が悪く言えば大人しめな感じはします。夫に尽す清楚な人妻も、他人棒が欲しくて堪らない本性を強調する為にも積極的な淫らが欲しいところ。夫の目を盗んで担当者と密会する人妻など、スタッフロールの時でいいので中出しされた後の2人の関係も描いて欲しかった。
浅野えみ、初見だけでど可愛くていい女優さんです。ストーリー、演技も良かった。男優の演技も悪くは無かったが、顔射が疑似なのには白けた。これが無ければ、★5個。