人気絶頂の蜜井とわの身体がドラッグの魔力で感度が上がり、大量の潮を吹きイキまくる!手マン、フェラ、パイズリ、イラマチオ、電マ責め、とラリった状態では何でもOKでしかも感じまくっているご様子。錯乱状態をいいことに最後は中出しプレイ!
○噴水放尿してしまうシーンは良い。無我夢中のイラマチオも良い。ぽちゃ系がお好きな方に。×ジャケ写良すぎ~中出し…
秀作です。衣装、メイクともにバッチリです。幻の媚薬とやらで本当に倒錯してるのか、メイクと演技でそう見えるのか、とにかくすごい感じ方とイキっぷり!で潮(失禁?)の量もハンパじゃないです!!M気質が最高のとわ嬢にとってまさにハマリ役で、最後の方で「もうマンコが壊れるー!」って叫ぶ姿は演技ではなく生の声でしょう。とわ嬢はザーメンが苦手でほとんどの作品でお掃除フェラすら嫌がりますが、本作品で倒錯していてもイヤな物はイヤなんですね(笑)。
タイトルの通り蜜井とわが、「受け」側に徹する内容で彼女の本来の特徴である「攻め」ではない一面を見ることができます。肝心なパイズリですが、錯乱状態の彼女に一通りの種類のパイズリをします。その後、ソファに腰をかけた状態の腰掛パイズリ(膝上?)に移行します。受け(M)設定にもかかわらず男優をズリ上げる様子は、パイズリに関しては攻撃的な画に映り、非常にギャップを感じ興奮します。そして、その体制のまま挟射、飛びは弱いですが射精時間も長く、それを表すかのように超大量の精液を蜜井とわの爆乳に吐き出しています。精子が多すぎて谷間がダム(池?)のようになり、最後はそれをおっぱいに塗りたくって終了タイトルから本番メインの作品に感じますが、パイズリに関しては買いの作品です。