ザーメンクリームのかかったケーキを美味しそうにパクパク食べちゃう、期待の大型美少女新人 Fカップロリ顔の紋舞らんに大量顔射、中出し、結合部へのぶっかけ等、ザーメンの限りを尽くす!
昔の作品ですが、女優の紋舞らんさんのデビュー作となります。しかしながら、普通のデビュー作のような生ぬるい展開はなく、チャプター1が食ザーから始まります。その後、顔面に大量にぶっかけをされて、そのまま街中に出かけるという鬼畜な内容。昔のAVのパワーを体感できます。
映る精液が本物にしかみえん。それをほおばって、飲み込む姿は今となっては新鮮にみえる。技術が発達?!したおかげで真偽を思いながらみる今の映像とは違って体張った演技は新鮮に映る。
紋舞らんちゃんはとても有名な女優なので知ってましたが、このようなハードごっくん作品に出てるとは知らず、ごっくん好きな私は即買いしてしまいました。感想としては、らんちゃんはとても明るく進んでごっくんをしているので、本当にザーメンが好きなのでは?と思わせるぐらいでした。こんなにおいしそうにザーメンを飲めるのなら、いろいろなごっくんものに出てほしかったなと思います。ごっくん好きな人は買って損はないでしょう?
顔はイマイチだけどそれなりにゴックンやハードシーンもこなしているしまあまあかな。ケーキにザーメンぶっかけて街中の素人に食べさせるのは意外性があって良かった。
かなりハードなのでザーメン好きじゃないと見れないかも(笑)ザーメン物が多い紋舞らんの作品の中でもきつい方です。ザーメン好きで、童顔好きで、ぽっちゃり好きなら借りて損はないっすよ☆
これが本当にデビュー作だろうか?初めからぶっかけ、ごっくんのオンパレード。フェラで口内発射されたザーメンをデザートに垂らして、ぶっ掛けられた顔のまま外のエキストラ?に持ってくとかハード路線。初カラミは100分過ぎまでお預けだが、そのカラミでもぶっかけあり。というか結合部にぶっかけるぶっかけは珍しい。2回目のカラミは一応中出しっぽい。結合部のアップがほとんどなかったのでほんとかどうかわからず。これがデビュー作かいわんばかりの出来。
デビュー作なのに超ハードですね。あまりメジャーになる前の『モンチ』を見ようと思い、レンタルしました。予想をはるかに超える頑張りぶりに驚きました。
いきなりネバスペに挑戦。嫌な顔ひとつしないで、監督の指示に従うのが初々しくてかわいいです。いろんなパターンでザーメン遊びしてて、お得な感じのするぶん、各シーンはわりとあっさりしてますが、ネバスペしっかり見せてくれるのと、ぶっかけのシーンは、発射数はそれほど多くないけど、とびきり濃いザーメンがかかってるのがいいです。中出しは興味ないけど、そのシーンもかわいいので見ちゃいました。
貴重な食ザー作品。昔だからこそ出来る企画や、容赦無さがイイ。とはいえ、やはり昔の作品なのでモザイクの大きさと画質の悪さがネック。リマスター化してくれないかなぁ・・。
デビュー作とは思えないほど、いわゆるぶっかけモノみたいに精子まみれになり、明るい笑顔で食ザーメンしてます。とにかく笑顔で、フェラしまくり、ザーメン遊びしまくり、飲精しまくりです。某番組で、食ザーメンを否定していましたが、何かのきっかけ(病気が危ないなど入知恵されたか?)で飲精を止めたのかも(確かに新しい作品で飲精がない)。ただ、この作品を含む初期の作品では飲精ものが多いですね。また、精子をぶっかけたケーキを「新製品の試食」と称して待ち行く女の子に食べさせるシーンがあります。食べさせて逃げ帰った後、「通行人はエキストラです」とテロップが出るものの本当にエキストラかなぁ。あまりにも自然すぎる。エキストラでも「精子を食べる」とは聞いてなかったのかも。今見ても色々楽しめ、見る価値がありました。