冒頭から欲求不満感が出まくっているふたり。この時点でエロい絡みが見られる期待させてくれる。もちろん、期待は裏切らない。
瑞希さんのお顔がとってもエッチ。真希さんってキャストとあわせるの上手。
こうゆうのって大体余計な設定説明的なシーンがあったりするのですが、本作にはなくて冒頭から飛ばすところがなくて◎。(初めてシーンを飛ばさず観た作品かも)最初から本題への流れも無駄なシーンがなく大好きな流れでした。2人の演技もわざとらしくなくて最高です。2人ともドストライクな女優さんなので購入せずにはいられませんでした。
特定の女優さんのファンにとって、ときに「共演もの」は興ざめする。なぜか。ファンは、贔屓の女優さん「だけ」がやられている場面を望む。「女優2vs男優1」の絡みでは、自分が見たい女優さんが「片手間的な存在」になっている時間帯が、必ず発生してしまいます。早川さんに罪はありませんが、そこが不満なので減点1。
友田と早川の年代が違っているのが良い。友田が若い二人の交尾を手伝いつつ、時にはそれに軽い嫉妬心を抱いたように男優を独り占めにしたいような交尾が良い。このショタ男優と友田とは何回か共演しているから、お互い気持ち良いところ責めてるんだろうな、と思えた。
隣に越してきた結城結弦を誘惑するエロ人妻の友田真希と早川瑞希。スカート履きの美人妻2人を前に若者が勃起してしまうのは普通だが、嬉しそうに誘惑するド淫乱妻2人。友田真希がいきなりベロチュウ、続いて早川瑞希もベロチュウ。結城結弦羨ましすぎ。パンツを剥ぎ取られ真希と瑞希に相次いでチンポをしゃぶられる結城結弦。2人の淫乱妻とも全裸でなくスカートだけ着衣で最高!早川瑞希が騎乗して腰を振る。若いチンポを堪能して感じまくる瑞希。友田真希はスカートを脱いでしまい残念。全裸で騎乗する。早川瑞希はスカート着衣なのでクソエロ。正常位で乳射して果てる結城結弦。それでも許さずフェラして勃たせるエロ妻2人。真希が正常位でズブらせるが、スイッチの入った結城結弦の腰振りに思わず逝ってしまう真希。真希を突いて2発目を射精するフレッシュな若武者・結城結弦。そのままお掃除フェラから早川瑞希の手コキで3発目を射精。素晴らしい。さらにしゃぶる真希。翌日、真希と瑞希の夫どおしが自分の妻が寝取っているとも知らず、結城結弦に今度歓迎会でもしようと会話。しかし真希と瑞希にゴミ出しを命じられるダメ夫ぶり。再び真希と瑞希に犯●れる結城結弦。ミニスカ私服の真希と瑞希、激エロ!ミニスカ最高です!2人のエロ妻にしゃぶられ瑞希の口に大量ザーメンを出す結城結弦。さすが若者。当然これで許してもらえず連続で真希にしゃぶられ口射。その後も真希と瑞希にソロで発射させられまくる結城結弦。この日も3発出され金玉からっぽ。ダメ夫2人と真希と瑞希が揃って結城結弦の歓迎会。真希は寝室に連れ出し、結弦を押し倒して●す。ベロチュウしてちんぽ触りこれからというところで夫に呼ばれる真希。今度は瑞希が同じ寝室に誘惑してベロチュウ、チンしごきから嬉しそうにフェラ。ここで結弦が呼ばれ、せっかく愛し合っていいところだったが中断。夫を酔い潰したド淫乱妻2人が満を持して結城結弦を●す。2人ともミニスカのみ着衣でファックしてくれて最高!真希の騎乗位の後、瑞希を騎乗位で突き上げ逝かせる出来る若者の結城結弦。友田はミニスカ脱いでしまい残念。ミニスカ着衣の瑞希をバックで突きまくる結弦とアッヘアへにびくんびくん逝く瑞希。真希、瑞希の順に正常で2発。さらにフェラで3発。結城結弦よく頑張った!エライ!
友田真希と早川瑞希!違ったタイプだが、エロさは抜群なのでこんな人妻に狙わらたら至福ですね!しかも毎回3P・・・最高です。勢いで、襲う見たいな流れが多かったので、もうちょい痴女具合強めでも良かったかも!
レズはありませんでした。もったいない。あーもったいない。
真希さん、瑞希さんにフェラされ手コキされパイズリされ、69でクンニして発射して中出しさせてもらって、言う事無しのイイ女に弄ばれる男がすっげー羨ましいぜ!!
この作品の魅力は何と言っても隣りに住む美人な人妻たち。彼女たちの演技力は素晴らしく、ストーリーも夢のようなハーレム生活を描いています。しかし、男優の存在感が一気に現実に引き戻す。見た目はあまり洗練されておらず、演技もぎこちなく、まるで撮影中も別の世界にいるかのような態度。これでは視聴者の期待を裏切る形に。せっかくの美女たちがこの男優のために台無しになるのは残念至極。
二人共に、単体作品時で良く見かける被服であった「真希」嬢と「瑞希」嬢。「瑞希」嬢の肩幅が、結構目立ってもいた。たった6年前にも関わらず、お二人共に若々しいのはナニより。本射織り交ぜで、トコトンエロ三昧であるにも関わらず、エロ度は低く感じられた…。
男優の『感情表現』は天気予報の『晴れ時々曇り』よりも単調。女優さんが汗だくで頑張っている横で、冷凍食品の解凍途中のような生温いリアクション。AV業界に『省エネ基準』が導入されたら真っ先に推奨される逸材。