悪夢に襲われる様になったのはある日送られてきた不気味な観葉植物が原因だった。身体を縦横無尽に駆け巡り女の大事な部分に纏わりつくおぞましい触手に始めは抵抗していたが太い触手から繰り出される謎の液体に催淫されてリホは自ら股を開いて求め出す…。
触手は独自系と思われるが、全体的に内容が薄い。抜きカットが少なく、レベルは同行会並みか?
女優のエロさは特筆。厚めの下唇、絶妙なバランスの乳房と乳首、ほどよく張った下腹、肌の白さ。これで、触手に気合があれば・・・・・・。少ないし、からみつかないし、お約束だが、スタッフの手も見えている。他社の触手を借りてでも、作り込んで欲しかった。身体全体で触手を愛撫、上下動するシーンなどは、触手に貫かれながら+フィニッシュは大量に噴射・・・・・・となっていれば、まれに見る名シーンになっていただろうに、惜しい。触手倍増、液体感倍増、基本に戻って触手の先端を亀頭状にするなど、グレードアップを施したあと、ふたたびこの女優で撮影して欲しい。
触手に襲われては、起きて夢?の繰り返し現実と夢の境が、不思議な感覚で今までに無い感じです。極太触手に飼育された女とありますが?どちらかと言うと洗脳でしょうか?長谷川リホのギャルっぽい感じも良い!最後は、完全に触手の快楽に溺れ、メチャ激しく求めて、自ら腰を振るなど、積極的な淫乱女になる感じはものすごく良かったんですが、撮影角度が悪いのか?擬位なのか?あそこへの触手の出し入れがあまり見えなかったのが残念!(まぁ、擬位なんでしょうけど・・・)