いや~こうゆう作品もアリですね。観る価値は十分ありました。ただMVPは間違いなく梁井君だと思った。
初めて。定期的に観ています。笑もう、最高!この一言。
最後まで観れば、セックスも人生も、結局やるのかやらないのかと言う事に言い尽くされることが解る。お前はどっち側だと、問いかけられる。是非最後まで観て、やる側の人間になって下さい。久しぶりに感動した。
斜陽産業化しているアダルトビデオ界においてジャパニーズポルノの可能性を示した、と言い切ってもいいくらいの会(怪?)心作ホモソーシャルな絆の中でジタバタもがく男たちが可笑しくもあり、バカバカしくもあり
劇場公開されて一世を風靡した作品。ビーバップみのるくんの「うんこ食べて後悔するより、食べないで後悔する方が嫌だ」みたいなセリフがこの漢の戦い全てを物語っている気がします。青春群像ストーリー。
ドキュメンタリージャンルのAVでは最高峰の一作でしょう。まず膨大な素材を編集した製作者の方々全てに敬礼を捧げたいです
ただ素人とセックスすればいいわけじゃなく、顔出し、ナマ、ごっくんなど加点ポイントが用意されているので絡みながらも真剣に交渉して面白い。男優6人で合計217ポイント、すべてが優勝のため。肥えた女性を抱き、過酷な飲尿まで狙い、険しい道を乗り越えて頂点に立つ者には王様3Pが待っている。
めちゃくちゃ長いのに飛ばさず観てしまいますね。毎年夏になると見返したくなります。そんなわけはないのに観終わった後爽やかな気持ちになれます。
なんかよくわからないけど、「すごいものを見た」んだと思います。
神谷まゆ目当てで購入しましたが、新山かえでもよかったです。長い作品ですが、何日かに分けて少しずつ楽しめます。
私は10時間飽きることなく観れるAVもドキュメントもこれが初めてです。花岡じったやいちはらカズはいませんが、松尾監督や山下監督に影響を受けた世代の若手監督達が、それぞれの個性を発揮して作品を面白くしてくれています。梁井監督には「2001年テレクラの旅」の頃のカン松のムテッポーさがあったし、みちる監督と神谷まゆの関係はカン松と林由美香の関係をダブらせてみることができて胸キュンでした。みのる監督のハマジム版○○○○○の例えも、シリーズ全作を観てる者には納得できる例えでした(笑)そして、みのる監督のキャノンボールへのけじめのつけ方も良かったなぁ。ヌキに特化したAVがつまらなくなってしまった私には、すごく楽しめるAVでした。若手監督達にも、面白いAVにどんどんチャレンジしていってほしいと思います。
本当に長かった。 抜けるかというと必ずしも・・・・・ だけどこれが笑える。だれが早く目的地につき、早くナンパに成功し良いハメ撮りをするかなんだけど、本当に笑えるし楽しんでいるけど、なによりも懸命なんだよね。ポイント制なんだけど、その内容も笑えるしポイントを稼ごうと必死なんだよね。女の子をゲットしカラミまでもっていく過程だけでなく、途中途中の審査会議というか雑談も、現場の裏側話も垣間見れよかったです。あれこれ言う前に、見て損はないですよ。出演女優の質やカラミばかり重視したらあまりお勧めできないけど、別な角度でAVを楽しみたい人には、個人的には最高です。
東京から札幌まで車やバイクで移動し,その間,テレクラ,ナンパなどを駆使してハメ倒す『テレクラキャノンボール』。出走者は,カンパニー松尾,バクシーシ山下,ビーバップみのる,タートル今田,梁井一,嵐山みちるの6人。優勝者には,神谷まゆと新山かえでのご褒美SEX。ただヤリたい事をヤルだけのこの企画。やっぱ,SEXのプロとのご褒美SEXのシーンが一番の見所。でも,過去作の商品「まり子」に比べれば,商品が二人でも見劣りします。まり子の復活を望みます。
冒頭で表記されているようにヌキ専門ではありませんが企画は面白かったです。ただ、10時間という膨大な時間をもう少し削減できるシーンは多々あったと思います。視聴者の観点がどこに向いているかをもう少し加味して頂ければもっと良いですね。色々と難しいのかもしれませんが、最新の作品が見たいですね。
流れてる、音楽って売ってるかなぁ?もし知ってる方あれば、この流れのタイトル教えてくださいよろしくお願いいたします?
個人的にはカメラ曇らせてしまう娘が素晴らしいあと新山かえでさんの自分でするシーンがお勧めこのころの体つきは最高だったと思うこの作品の影響でタートルさんが抜けてしまったのは本当に残念だっただかしかし、新山かえでさんが10年!ぶりに復活したということで久々嬉しいニュースでしたので、記念にレビューかき込みました
新山かえで嬢が、引退挨拶(2015年2月)の中で涙ながら語っていた『テレクラキャノンボール2013』とハマジムへの愛。その理由を知りたくて、本作を購入・反復鑑賞しました!(レンタルやサンプル動画だけでは納得出来なかったので) それにしても、主演女優が二人とも本作を機に「完全燃焼」して引退してしまったのですから・・・罪な作品ですね。(神谷まゆ=本作を最終出演作として引退。新山=本作を機に引退を決心)以下、かえで嬢と本作の名場面。?Part1(レース開始の壮行式)・・・「その時のボールガールが、1年越しで待っていてくれたんです」「かえでさん、お待たせしました」「ホントです(待たされました)」。「別に~(気にしませんよ)」「(神谷からの御守り贈呈に鼻の下を伸ばす男たちに対し)キュンキュンしちゃってさ、そうやって」?Part3(レース決着後の帰路、小樽→新潟の船上)・・・「最高だった、今日」「何が最高?」「SEX」→→ホンネでは、共演歴のあるカンパニー松尾か、タートル今田に優勝してもらい、「賞品」として抱かれたった「かえで」嬢。レース結果は、彼女の「乙女心」と異なるものでしたが・・・着外の今田とも、恋人のような逢瀬を楽しみ、全裸・うつ伏せ寝でベッドに横たわる「かえで」。画像としても美しく、新山嬢のAV女優キャリアの中で「一つの到達点」だったかもしれませんね。?Part3(しゃかしゃかキャノンボール2013)・・・「俺が彫刻家のミロだったら、かえでちゃんをヴィーナスにしちゃうよ」「王子、惚れちゃうよ」「かえでのこと好き、って云っていい? 凄い好き」「かえでも、王子好き」→→本来、レース優勝者(バクシーシ山下)の賞品であった、新山と神谷。ところが、山下が持続力不足で「中折れ」してしまい、「ハメ撮りAVの珍プレー・好プレー」のような展開が笑わせます。急遽開催された「出場者たちによる勃起競争」で優勝した、ビーバップみのるが、(山下の代役として)かえで嬢を抱くことに。アクシデント下でも、快感で昇り詰めてしまう彼女のエロ可愛い表情! かえで嬢出演作の中でも、屈指の名場面デス。