夫と息子の修一に囲まれ幸せな毎日を送っている玲子。そんなある晩、玲子と修一の元に「夫が事故に遭った」と連絡があり…。幸い夫は怪我だけで済んだのだが家での静養を命じられる。そして数日後、身動きの出来ない自分に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる妻に発情した夫にせがまれ玲子は、普段はした事の無い騎乗位で夫のチンポを受け入れる。男に馬乗りになるふしだらな体位の快感に玲子は騎乗位がやめられなくなっていき…。
マドンナ社の新シリーズに玲子さんを起用したのは、マドンナ社にしては久々のタイムリーヒットですね。足元からの「巨尻が上下する様」をしっかり収録してくれ「騎乗位フェチ」には堪らないものが有ります。今作はそれを意識したのか「これでもか」という位、玲子さんが腰を上下してくれました。絶景です!最高の眺めです!有難う!マドンナ社!といいたいです。が、近親相姦でのセリフで「シュウイチの勃起したオチンチンが…」とか、まるで念仏の様に言わせたのは「やはりマドンナ社、詰めが甘い」と言わざるを得ませんね。そんなセリフは一度や二度言わせるからこそ生きるセリフなんですよ。それさえなければ「秀作」なのに、残念です。自らランクを下げますか…?玲子さんの腰振りに対して敬意を表し非常に良いにさせて頂きますが、いい加減にしろ!マドンナ社!と言いたいです。
内容が、騎乗位に特化しているわけではありません。「騎乗位が好きなおばさん」という設定で、他の体位も普通にあります。淫語の連呼、いいんじゃないですか?批判もあるようですが、淫語好きには結構いけます、ちんぽだけですが。