偉大なレスリング選手を父に持つあいは、幼い頃から護身術の訓練を受けていた。その父が急病を患い、あいとトレーナー・河瀬の二人で道場を受け継ぐことになる。以前からあいを狙っていた河瀬は、父の不在をいいことに彼女に馴れ馴れしく接するようになる。ある日、レッスン中に不覚をとったあいを呼び出した河瀬は、護身術の実践訓練と称して彼女に襲いかかる。父から受け継いだ道場が、まさかレ●プの舞台になるなんて!
いかにも強気な女が犯●れるってエロいですよね。しかも私の好きなスニソのシーンが多くて足映りも良好です
護身術講師をしているあいだが、挑戦してきた生徒にねじ伏せられ、父親の一番弟子に犯●れ、プライドをズタズタに引き裂かれてしまう。皆野あい21歳、引き締まった肉体は本当に格闘家のような雰囲気がある。大きくはないが、形の整った美乳、そして美マン。強い女が男に力でねじ伏せられてしまうのは興奮する。ラストのカラミはすっかり女になって一番弟子を受け入れる和姦。一番弟子は決して悪意があったわけではなく、あいを護身術から解放してあげたかったのではないか。どんなに技術を磨いたところで所詮は女、本気の男の力にはかなわない。女はやはり男に守ってもらうのが一番だと。色々と考えさせられ、興奮もする良作だ。
守り抜いてきたものを破壊され、行き場を失った精神はゆっくりと崩れ落ちながら、破壊者を求める。自分で開くように命令されてイカされた後に、壊れた視線で肉棒を咥えキスをする。前中盤の一方的なレ●プは最終パートのためにある。是非ストーリーも追って欲しい。
足をピーンと張って片足立ちバックが良い。男「イッてもいいんだぞ」女「イク訳ないでしょ。気持ちよくなんかないんだから」と、相手を睨みつけるのが良い。少量の顔射。面白いのは最初のカラミだけ。オール顔射だが2,3回目はつまらない。
せっかく、かわいい娘を、いい設定にあてているのに、演出がアウト。もったいない。皆野女史の魅力でなんとか可
この手のドラマでは、いわゆる「落ちるまで」の過程をいかに描くかが「落ちた後」の効果を高めるために重要なのですが、その点この作品はしっかり作っていると思います。ドラマ終盤まで基本的に快感に絶える演技が続きますが、これを我慢して見ると最後の本番でカタルシスが味わえます。「落ちるまで」と「落ちた後」が髪型で表現されているのもよい。「落ちるまで」はスポーティなポニーテール。あいちゃん、ポニーテールはあまり似合わないなとか思いつつ見ていると、「落ちた後」でツインテールのあいちゃんが登場するわけです。ツインテール好きなわけではないですが、これはもう奇跡的にかわいいのです。しかも、ここで抑制が解除されるので、本番の演技も快感が解放されて全身で感じています。特に騎乗位がすばらしい。ただ、個人的に星一つ原点したのは、前半で快感に耐えるあいちゃんを見られたのはよかったのですが、やはりあまり楽しめなかったからです。前半の犯●れるシーン、快感に耐えるシーンで、演技力の問題か、彼女の魅力があまり引き出されていないような気がします。でも、最後にもう一度言いますが、ツインテールでの本番だけでも見る価値があります。
「出会って4秒で合体」から流れて、この作品にたどり着きました。いきなりハメられる以外のあいちゃんを初めて見ます。演技力がわかる~と思ってたのですが、う~ん、どうだったのかな? セリフ棒読みというのはなかったような、、、。エッチの演技はすごかったですよ。絡みは全部で4つありますが、最初の絡みで、お笑いの小峠がAVに転身?といった風の男優さんに襲われるシーン。AVの絡みは脚本に「あ~んいや~ん」とかセリフが書いてあるわけではないのでしょうから、男優と女優のアドリブになると思うのですが、このシーンでは、あいちゃんも小峠(AV)も、ストーリーに沿ったセリフを言っているのが見事!演技といえば3つ目の絡みとなる、道場で小峠(AV)が手を押さえ、別の男優が襲うシーン。あまりに気持ち良かったからか(それはないですか)、あいちゃんの感情が高ぶったのか、寝バックやバックスタイルのときに、ポロポロっと涙を流しますから注目してください。バンビーノ☆プリン監督の「犯●れた護身術講師川上奈々美」もあるので、見てみようかな。
懐かしさが感じられるメンバーで、たまにこういう時代のを見るのも良いなぁと思いました。やっぱりこういうストーリーは男優はじったさんがハマってるなぁと感じた作品でした。