同棲しているカップルの洋子とけんたの家に後輩のみずぎが風呂が壊れたから貸してほしいと泊りに来た。洋子からけんたはSだという話を聞いていたが、みずきからしてみるとどう見てもMという感じだった。案の定本当はMで、彼女がいる中、唾液マーキングされていく。
藍芽みずきさんの作品3本目の購入。個人的に、大きな瞳で色白美肌美尻美人が好きです。是非、溺れるほどの唾液でマーキング接吻よろしくです。ドSを演じた藍芽みずきさん良かったです。
藍芽みずきさん男優:ニックさん相手に、すごい痴女ぶり!キカタン藍芽みずきさんの痴女ぶりに驚くばかり!!相手男優は、マッチョマンニックさん。藍芽みずきさんワンズの人気シリーズ”我慢できれば---”に出演されるとどんな女優さんか、もっとよくわかると思います!!
「涎を垂らすのはみっともない。やめなさい。」としつけられて、我々は親に育てられる。子供はそうであろう。また、食卓ではそうであろう。しかし、たとえば甘美な饗宴のアペリチフとして、つややかな珊瑚色の唇の奥にどぎつく光り輝く真っ白い歯並びを見え隠れさせたその口元から、歯の白さとはまた異なった、粘度のある澄みとおった薄白い光が、はじめは鈍く、そしてやがては雫の先端を細らせて重厚な糸を引き、みるみる男の口中に流れ込んでゆく時。また、たとえば仰向けにされ、足裏で天井を指すばかりに抵抗するすべのない男と、股ぐらどうしは火のように交わりながら、恍惚の喘ぎの合間に絞り出された涎の玉が、ししむらの野放図に揺れ動くまま、尊く、気品さえみなぎらせて、さながら冷徹な鞭のように宙をしなって男の胸板にまだらにこぼれ落ちる時。我々は悟る。情事において、男は女に、涎によってしつけられることを。男は懇願せざるを得ない、「やめないで」「もっと下さい」「もっと私を汚してください」・・・!!思わずハッとするほど雪白の、筋肉の締まってほっそりとした、しかし胸や腰はふっくりと女らしい丸みを帯びた、素敵としかいいようのないカラダ。そしてカラダと同じ雪白の、豊かな頬に冷たそうな切れ長の目が愛らしい美の化身、みずきチャン。その美しさは、身体を舐め、また舐めさせる痴女的な振る舞いによって、虎に翼、まさに洗練と野性の渾然たる珠玉をなすのである。行為後、彼女はうっとりと、男の目と鼻の先に鼠蹊部をあてがいつつ、逆光を浴びて白く粒立ったうぶ毛を帯びた滑らかなうなじを傾ける。そして「自分の精子舐めて?」「まだ濃い?ドロドロ?」のセリフとともに、男の顔を両腿で挟んで、残滓にまみれた花園を舐めさせる彼女の背に、私は雨上がり、激しい飛翔の後しっとりと濡れた、透明な一双の“翼”が震えおののくのを見た