松本いちかちゃんと白桃はなちゃんがどっちが一番を競う対戦ものです。わたしは松本いちかちゃんのことが好きなので、選択に2秒もかかることはないですし、2秒もあればいちかちゃんの好きなところを100個は挙げられますが、白桃はなちゃんもよかったです。正統派美人の顔のまま痴女モードに入れるのはすごいです。今回はいちかちゃんとの対戦でしたが、トップを目指している感のある野心的な姿の女優さんを見たのも久しぶりな気がしましたが、とてもよいと思いました。いちかちゃんの痴女は天才的なだなと思います。素にかわいくて、ひとが好きなのだろうなと思える人懐っこさがある。他人といると、それだけで嬉しいのだろうと思えるかわいい笑顔を見せてくれるし、ふと自分だけの世界に入っているときに見せる表情は引き込まれてしまうほど美しい。その人懐っこさや人好きの距離感でやってきて、性や快感に対する好奇心で襲ってくる。性欲だけをぶつけてくるのではなくて、ちゃんと気持ちも持ってくれている。それでもあとに引きずるような形ではなく、その時間を楽しんで終わるような爽やかさもある。好きな人相手にエッチになれるのは普通ですけど、行きずりの相手にエッチになれる痴女っていったいどんな精神構造なのだろうと思いますが、いちかちゃんの痴女がその答えなのだと思います。本作はそんないちかちゃんの痴女が楽しめました。下着、私服、制服もかわいかったですし、浴衣姿は最高でした。痴女を繰り出して楽しそうないちかちゃんがとてもかわいくて素晴らしかったです。監督やプロデューサーの内輪ネタみたいなところはよくわからなかったですし、ついていけませんでした。
前後のインタビューを見ると、二人のこれまでの出演作の見方も変わる気がします。このインタビューこそ本編と感じました。AVなのにAVじゃないみたいで今まで見た中で一番好きかもしれないです!
監督がアナルを白桃さんに掘られながら、松本さんに騎乗位されるシチュエーションは良かった(あまりAVで見ないシチュエーションなので)あと、勝者が最後に監督を手コキするシーンもやけにエロくてよかった
なんで?こんなに皆んなの評価が低いのかな?タイトル通り、小悪魔な2人が楽しそーに遊んでる。良いと思う。
いや監督が憎い。白桃ファンからすればね(笑)しかし甲乙つけがたい2人。本当に可愛いし痴女もうまい。プライベートでもこうなのかなと連想させる監督はさすがです。今回は降参。あっぱれ。
どっちか選べないほど最高の痴女作品でした。ぼくも2人から責められたいです。
作品としてのクオリティもそうだが、いっちーとはなちゃんの2人が素晴らしい
女優さんがとても可愛くとても抜けました。お二方とてもエロくて最高でした。
女優もプレイも芝居も最高でしたが、監督の名前を何度も呼んだり男が喋ったりするのが気持ち悪かったです…。カネになってるから成り立ってるのでしょうけど、松本さんのアドリブや白桃さんの頑張りは良かったので、変な事せずにVRで視聴者を楽しませて欲しかったです。自己満のための趣味半分になってしまっている気がします。
さもありの作品を観たことある人なら観なくてもいいぐらいのさもありAV。このAVで一番エロいのは選ばれなかった女優の悲しいインタビューのあとで、選んだ女優とイチャイチャするシーンである。
白桃はなちゃんと松本いちかちゃんの2人からいきなり責められて白桃はなちゃんからは実際に掘られてタジタジになるしそれと同時に松本いちかちゃんにハメられてしまう所とかさもあり監督が羨まし過ぎる。過去に無い作品と言う事で星5付けさせてもらいますが、星5じゃ正直足りないくらい凄い作品です(笑)
さもあり監督の作品はいつも楽しく見させてもらっているし、松本いちかちゃんと白桃はなちゃんのコンビは最高で最強です?。。どちらかと言うと、言葉責めの松本いちか、プレーと責めの白桃はなっゆう作品でして?。。そもそもさもあり監督が松本ちいか大好き人間なので・・・。。どんな展開でも松本いちかを1番にして、結果出来レースな作品でした。。白桃はなちゃん凄く頑張っているのに?白桃はなちゃんも好きな女優さんなだけに、なんだか・・・最後の結果発表のとき、侮辱されている。貶されている感が半端なかった。。こんな作品は僕の中ではボツだね。。さもあり監督には人間として、人として最低で、怒りまで?覚えた。。この作品で、さもありの作品と松本いちかが出ている作品を買うのをやめた!!逆に白桃はなちゃんをこれからも飼い続けしる、応援したいと思った作品です。。例え白桃はなちゃんのファンが僕一人になってもね。。
物凄く難しい作品に仕上がったと言えます。企画・ドキュメント・ドラマの要素を踏まえて、作り上げたのは判るのですが、それが融合したとは言い難いですね…それゆえに好みが極端に出るかも。私的には、バラエティ的な面白さでは良い作品なのですが、対立企画であり、AV撮影ドキュメントであり、オムニバスドラマ的であるので、凄くシーンでのばらつきが激しく、AVとしての原点”抜けるかどうか”という観点からすると難しい作品です。唯一言えるのは、ドキュメント性はシーンが始まる前迄にして、シーンはしっかりとAVとして撮影した方が、対立感もドキュメント性もオムニバスらしさもメリハリがついて良かったのではないでしょうか?何はともあれ、白桃はなファンとしては、はなちゃんの人柄が刺さる良い作品でした。
クイーンの風格さえ漂う松本いちかに挑戦する白桃はなの対決作品。インタビュー編がドキュメンタリーとなっていて2度楽しめる作品でした。白桃はなの覚悟が素晴らしかった。ラストの騎乗位好きの彼女がらしからぬ「おらおら」モードで中出しでザーメン搾り取ったのは良かった。インタビュー後の松本いちかのご褒美フェラは素のプレイが彼女らしく良かった。結果はやはり本編とインタビュー編をみて欲しい。なぜならそれこそが、この作品の本当の趣旨であると思うので。昨年の春から姿を見せなくなった白桃はなさんを心配しています。インタビュー編でもセックス大好きだからこそ入った業界。また不死鳥のように復活してほしいです。