姉夫婦の海外赴任により甥の拓也を預かることになった亜紀(神楽)。若い甥の奔放な性格は、マンネリ化した夫妻生活にとって新鮮なものだった。ある日拓也の部屋で、自慰後のティッシュくずを目にする。甥に男を感じ、湧き上がる衝動を抑えられなくなった亜紀は、ついに越えてはいけない一線を越えてしまう…。その後、拓也の友人を交えての3Pに我を忘れ、快楽の虜になっていく亜紀。
3サイクルのなかで、最後の3Pがいちばん面白くない。他の女優だったらはたして見るに堪えたかどうか。
おばさんというにはまだ若いけど、オナニー中に忍びこんだ甥とその友達を交えた3Pがいい。乳首責め、顔面クンニ、指マン、背面騎上位等アングルもいい。
この作品のよさはカメラアングル。この作品をみて神楽メイさんが好きになりました。続いて他作品をみると萎えます。なぜか?同社の他作品なのにカメラアングルが悪い。この作品は夫婦、甥、甥とその友達の3Pと絡みが3回ありますが全てにおいて完璧なアングルです。女優さんはスタイル抜群。肉体にもはりがあります。しいて悪い点をあげれば男優。男優がパターン化してます。何回見ても飽きがこないぬける作品です。観て損はなし。
美形でそこそこいいカラダですが、それだけカラミもマグロに近いしエロさが感じられませんでした
ドラマを重視するために作品が冗長になりがちなレーベルさんですが、今回はほとんどがセックスシーンので、こちらが結構長く、3つとも30分も続くんですが、美人さんなので割合いい感じでした。最後の3P以外も、AVというよりも視聴者自身の普通のセックス、昼下がりのセックスの記録みたいで、興奮したりするのですから面白いものですね。各シーンの照度、カメラなど、合格点です。モザイクは比較的薄めですよ。あと、ひとつ。なんでもかんでも「義母」や「おばさん」で片付けるレーベルにthumbdown。女優さんのキャラを見極めないといけませんよ。この作品で神楽さんのファンになりました。
透き通るような白いモチ肌。ちゃんと若い甥と友人役が◎。じわじわ感あり。一人ベッドでバスタオルをめくるシーンは秀逸。
顔はとても美しい。特に目の美しさは特筆です。が、絡み時の反応は今ひとつかなぁ。内容も平板です。
当時の力関係か状況がこうしたのでしょうね。誰がこの方をAV女優にとお誘い申したのかは知りませんが、たぶん高額の勧誘費が動いたことでしょう。こういう「演技」がまかり通ると、現役の他の女優さんたちに良くない感情とか影響とか及ぼしかねなかったのではないか、と想像します。どんなことかは、分かりませんが、あくまで何か。今作で言えば、例として、甥との行為での態度。元ナントカの女王様気取り。勧誘時のクドキの仕方にもその原因はあるのか、大島さんとの夫婦の夜の「演技」でも、なによアレ!です。つまらんこと分かっていてつまらんこと書きましたが後日のAV訪問者に、少し前にこんなのあったよという意味で残して置くのもいいのかも。女優さんたちに実態関係で奴●になって欲しくはないし、性奴●演技Onlyで行けとの要望も持たないけれど、この種の女王様なら、要ラナイ。
きれいな人だし、身体もいいし、なかなかです。なによりも、過剰反応じゃないのがいいですね。自分的にあまり「わーわーきゃーきゃー」やられると、どうにもつらい時があって。(でも、女優によっては「わーきゃー」は許しますけど)こういうしっとりとした反応もたまにはいいかと。