イラマチオ 最後は、のど射 篠めぐみ

イラマチオ 最後は、のど射 篠めぐみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2012年5月31日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

シリーズ第4弾で真性M女優、篠めぐみが限界イラマチオ&喉奥射精に挑戦!喉マンコSEXでM性質が全開に発揮され、潤んだ瞳で精子を求める!喉チンコで先っちょを刺激する程に深々と挿し込まれ、嘔吐感から生理現象で手足がバタつく中にもどこかで快感を感じているドM女っぷりは必見です!!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ Gati

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
素晴らしい

このシリーズは脅迫・レ●プ系ではなく、どちらかというと女優の献身的なイラマチオだけども、女優に楽はさせずにしっかり陵●しているという非常によいバランスです。タイトルのとおり、全編にわたってイラマチオが中心の構成となっていて、射精時は常に喉奥射精となり、本作では出された精液を見せたあとゴックンしています。このシリーズのつぼみさんであった、机の上で頭を逆さにした状態で喉奥射精し、上顎に精液がたまっているのをみせてからのごっくんという良シチュエーションがこの作品にもあります。一番見所に感じたのは、女性上位のシックスナイン状態からの喉奥射精で、ここは一番深いように思いました。篠めぐみさんがすごいのか、それに遠慮しているのか、ハードにピストンするというよりは女優から積極的に深く入れられにいっているという気はしましたが、女優さんのレベル、プレイ、カメラワーク等、全てが秀作です。

★ ★ ★ ☆ ☆
期待してみたけど

篠めぐみとイラマチオという事で期待したが残念な結果に。エンドロールに企画者の名前があるがあえて載せる様な内容ではない。相変わらずの女子校生設定などアイデアは貧困の極み。篠めぐみはもっと成熟した良い女だ。チャプターは幾つもあるが、面白いのは病院のシーンのみ。唯一大物の田淵が出ていてそれなりのパフォーマンスをしてくれるが使い方が勿体ない。いらない演出ははぶいて田淵と篠と1対1でたっぷり時間を与えたほうが間違いなく良いシーンになったはず。その他の男優は足に皮膚疾患があったり、出た腹に一物が隠れそうだったりと見るにたえない、またナニが小さい上に起ちが悪い男優そろいでコストをかけていない事が歴然。篠めぐみには彼女にふさわしい男優を起用して欲しかった。

★ ★ ★ ★ ★
篠めぐみは、本当に真性精飲M奴●です

篠めぐみのごっくん作品は欠かさず見ていますが、この作品も、すばらしい。篠めぐみは、今も成長している真性精飲M奴●ですよ。この子、どこまでドMになるのでしょう。期待しちゃうなあ~!篠めぐみにとって、ザーメンは朝食の牛乳のようなもの。ザーメン飲まないと、禁断症状が出るのではないかと思うぐらい、美味しそうに、欲しがって、ごっくんしています。もっと、ハードなイラマチオと大量ザーメンを、24時間、篠めぐみに与えて見てください。平気で飲み干すと思います。

★ ★ ★ ★ ★
ばっちり

このシリーズも篠めぐみも今更感がなくもないですが、篠めぐみが作風にばっちり嵌ったイラマ奴●を好演しています。眼帯や全身包帯姿で白いお薬下さい的な余計なチャプターも有りますが、全編イラマもハードですしごっくんも全く溢さずでS目線の篠めぐみ・イラマごっくんファンには秀作だと思います。パッケージ裏の最終チャプターのビンタで感じる…は嘘表記でがっかりでしたが、別のチャプターでの男の足指を咥えさせられながらのビンタはSの私には堪らないシーンでした。引退も近い様な悪い予感もしますが、今後にも期待したいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
真性ドMの性癖

篠めぐみが真性ドMの性癖を発揮して,何度もイラマチオを受け入れます。勃起チ○ポを喉の奥まで突っ込まれたり,ピストンされ,口内汁を出しまくって,耐えます。めぐみは,可愛い顔して性的に苦しい事が大好き。最後の3Pを含め,すべてのプレイがイラマチオをメインに行われている。そして,喉発射したザーメンは,当然のようにゴックンしなくてはならない。大口開けて口内のザーメンをカメラに見せつけ,気合いのゴックン。個人的に,フェラは好みのプレイだけど,ロリ系の女は,あまり好きじゃないので,抜けませんでした。

★ ★ ★ ★ ☆
篠めぐみならもっと良い作品にできる。

プレイは確かにハードで並の女優では出来ないことなのだが、“篠めぐみだったら当たり前”的な観点でみると力を抜いていると言うか、どこかまだ余裕を感じる。監督の設定の仕方なのか、単に女優が手を抜いているのか定かではないが、凌●感が少なく楽しんでいるようにも見えてしまったのは減点材料。その中では最後のスク水を着せて足指を舐めさせるところから始まるシーンは見応えがあった。いずれにせよ彼女ならではの高いハードルからの視点なので、彼女自体は好みの女優であることには変わりない。