運動部女子痴● 部活中にハメ潮するほど突きまくれ! ~弓道部/バトン部/バスケ部~

運動部女子痴● 部活中にハメ潮するほど突きまくれ! ~弓道部/バトン部/バスケ部~

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
21件のレビュー
再生時間
194分
配信日
2024年2月22日
ジャンル
ハイビジョン 顔射 潮吹き

作品説明

練習に励む運動部女子を襲った悲劇! 部活中に信頼していた指導者が牙を向く! 部員たちの死角をついてイカされまくる恐怖! 嫌なのに…羞恥プレイを強要され感度上昇!!気持ちとは裏腹にワレメを刺激され連続潮吹き! 拒みきれず肉棒をぶち込まれ痙攣しながら激噴射! 練習そっちのけで容赦ないハメ潮SEXに完全崩壊!!

製作情報

メーカー: ナチュラルハイ
レーベル: SYUCHI

統計情報

21
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
名作!秀作!最高傑作!!

思わずレビューに書かずにはいられない程の最高傑作でした!女優さんはみんなそれぞれのスポーツ経験者(だと思います、余りに動きが良いので)なのかは分かりませんが、単純にスポーツ中のクオリティが異常に高いので、それだけリアルさが非常に増してる。弓道部の子は的を見る視線1つとっても真剣みや凄みが伝わってくるのに、痴〇されはじめてからの弓道のユニフォームから露わになる乳、袴から露わになる尻とさっきまでの真剣な視線からのギャップがあり過ぎて超エロ過ぎですって。真剣な顔は消えてのアへ顔って…もう最高!潮を吹きまくるポテンシャルの高さも最高ですよ!!バスケ部やバトン部の子も同様にギャップが凄い。エロいシーンだけじゃなく、こういったシーンにも力が入っている作品はめちゃくちゃ好感が持てるし、興奮も出来る!こういう感じのヒット作は久々です!シリーズ化して!

★ ★ ★ ★ ★
痴◯王道ナチュラルハイさん!

女優の皆さんはそれぞれスポーツ経験者だと思いますね。もしもヤラセだったら確実に違和感が出ちゃいますよね。スポーツ経験者をキャスティングして正解だったと思いますよね。リアルに造られているのはさすがナチュラルハイさんだけだよなぁ。

★ ★ ★ ★ ★
悔しい事に弓が上手い

俺は弓道参段持ってて、弓道のコスプレをした女の子が出るAVを見る度に「弓を丁寧に扱え」とか「袴の着方が汚いな」、などと考えてしまい、珍棒を握る前にそんなものAVにとってはオマケに過ぎないだろうと自分を納得させる。しかし今回の女優さんは弓道に対して真摯に向き合った者しか出せない雰囲気をしている。正直最近イップス気味な俺なんかより離れが上手い。完敗です。全国の弓を執る諸君、この作品は買うべきです。

★ ★ ★ ★ ☆
咲野瑞希 末広純 宇流木さらら

全員、指でイカされたあとに、目の前にモノを出された時、顔を背けるけど、無理やり口に入れられてしまうの良かった。男側はみんな、腰を動かしてたし、そのまま口内射精っていうシーンも見たかった。・弓道部袴脱がして、上だけ着衣でのH。自ら口を押さえ、声を押し殺してるけど、下の口からは、綺麗なハメ潮がピューっと出してしまってるのがエロい。正常位から顔射、お掃除あり・バスケ部ビブスずらして、乳首いじられ。立ちバックでハメながらのシュート練習はなんか良かった。正常位から顔射、残念ながらお掃除なし・バトン部正常位から顔射、お掃除はないけど、頬に擦り付けられてた

★ ★ ★ ☆ ☆
弓道部は残念だが

弓道部男優「出すぞ」ってわざわざ言って嫌~って言うも顔射 しかも我慢汁?ってくらい薄いのしか出てない セックスで袴脱がしたら弓道部感なくなったバスケ部なんで男女各3人なんだ?バスケの人数知らないのか?パイパンで良き身体でしたバックシーン最高タイミング的に中出しだと思ったんだけどな 立ちバックだけ良かったバレエ部パイパン立ちバックシーン最高どれも立ちバックでイカセタシーンで中出し出来てば良かったんだが

★ ★ ★ ★ ★
咲野さんの弓道のレベルの高さの噂を聞きつけて

ご本人がSNSで弓道経験者のお話をされてたのもありこれはバズる作品になると思いエゴサして購入しました。ご本人がやはり見てもらいたい作品を買うことが一番いい買い物だと思う梅雨空のお昼間でした。

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なんと、弽をつけたまま!しかも、諸弽!!はふー!!!!

弓を引いた際の、弓を持っている方の手を「押手」、弦を引っ張っている方の手を「勝手」という。また、弓の持つ際の手の形を「手の内」という。勝手には弦を引くための道具である「弽(かけ)」という道具をはめる。一般的には「三ツ弽(みつがけ)」という、親指、人差し指、中指だけを覆った弽をつかう。映像では、三ツ弽でない、全部の指を覆った「諸弽(もろがけ)」を使っている。これは普段はあまり見ないマニアックなものである。女性の手の内は弓道をある程度やっていた人のそれであった。手の内は「手の内八年」と言われるぐらい難しいもので、この一点だけでもこの映像は巷にあふれる「コスプレ弓道」ではないと言える。弓道場での練習開始の雰囲気(上級生は袴を着ているが新入生はジャージ、等)も非常にリアル。実際にやってた人が監修したのだと思う。問題の会であるが短く、小さい。映像では指導係役の人が「気持ちに波があるので会が弱い」などという「奥が深いような」指導をしていたが、実際の指導でもこういうことを言う人はおり、妙なリアリティがある。私の見立てでは、映像の女性は「打起し」(弓を持ち上げた状態)から「大三」(打起し状態から押手を的の方に向けた状態。この状態から引分け(弓を引く動作)に入る)に持っていく際に、押手側の肩が後ろに、勝手側の肩が前にずれてしまっている。引き分けでは広背筋(矢を上から下へ持ってくるために使う)と僧帽筋(矢を自分の身体に寄せてくるために使う)を使う。映像の女性は大三で肩がずれているために僧帽筋がうまく使えず、弓を引ききれていないので、会が小さくなっている。会の状態をみて「多分、掃く(=矢が的まで届かず途中で地面に落ちてしまう)だろう」と思っていたのだが、そのとおりになった。私が指導するとすれば、大三を取るときの肩のズレを修正する。弓道に携わった人は共感してくれると思うのだが、弽というものは弓を触らないときはつけないものであり、弓を引き終わったらすぐ外す。映像では弽(しかも諸弽!)をつけたままコトに及んでいた。私はこれをみてエロ云々よりも弽をつけたまま道着を脱いでいることにすごく違和感を感じてしまい「いやいや、まずは弽をはずせよ」と映像に向かって突っ込んでしまった。これをみて「なんと、弽をつけたまま!しかも、諸弽!!はふー!!!!」とコーフンする弓道関係者はよほどのヘンタイだと思う。

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男優氏も弓道有段者では?

Xで有名になって拝見したが、女優の弓道の所作が美しいことよりも、コーチ役のマッチョAV男優セツネヒデユキ氏の所作に驚いた。明らかに有段者だ。男として尊敬する。本当にこういうシチュエーションがあるのではないかと心底思えた。ナチュラルハイ史上最もリアルな置換AVだと思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
設定にはまれるかどうかでしょ

三人ともかわいいです。弓道の子のリアリティーを語る人が多いですがバトン部の子のガタイの良さも好きです。問題はあんな状況でやれる訳ないだろって設定にはまれるかどうか?設定にリアリティーがないからこそ所作のしっかりした子を選んだのもしれないが。って真面目なコメント書いてる時点でAVとしてどうよ。

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3つとも◯

3つの部活ですが、それぞれ違った良さがあって良かったです。運動部の設定もいきてました。

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どのシチュエーションもエロくて良かった

咲野瑞希ちゃん・宇流木さららちゃん・末広純ちゃんのそっくりさん達が出演してます。咲野瑞希ちゃん→末広純ちゃん→宇流木さららちゃんという順番で進みます。最初の絡みは咲野瑞希ちゃんが弓道部の顧問の先生に襲われます。弓道の知識はゼロなので分かりませんが、他の部員にバレないように耐えている姿や野外でセックスしている時も声を出来るだけ我慢している表情等が非常にエロくて興奮しました。立ちバッグが多めなのも良かったですね。最後は椅子の上での正常位から顔射でした。次の末広純ちゃんはバスケ部の合宿先で顧問の先生に襲われます。追加のボールを取りに行って帰って来た時に野外で襲われます。下着姿が非常にエロくて良かったです。その後中に入ってセクハラプレイの後、他の部員を帰られてその場でセックスに突入します。立ちバッグや後背位がめちゃくちゃエロくて良かったです。特にヨガマットの上での後背位と正常位がエロいです。最後はそのまま正常位から顔射でした。最後は宇流木さららちゃんはバトン部で顧問の先生に襲われます。バトン部のコーチ(女性)に頼み込んで個人レッスン中に顧問の先生にセクハラされます。先生役が畑中さんだったので、セクハラプレイのエロさが倍増されております。トイレ休憩の後廊下で襲われイカされまくります。その後練習が身に入らずコーチから叱責されその日の練習は終了。更衣室に行って着替えようとしている所に畑中さん侵入してセックスに突入、ここでも徹底的にイカされ続けます。立ちバッグで激ピスされ最後は椅子の上で正常位から顔射でした。畑中さんの変態プレイがとにかくエロかったです。希望としては、フィニッシュが全て正常位なので違う体位からのフィニッシュが観たかったですね。背面側位や屈曲位も導入して欲しかったです。3名の女優さん全て嫌悪感や困惑した表情から快楽の表情の変化が素晴らしくエロかったです。購入して正常でした。シリーズ化して欲しいてすね。その時は畑中さんも起用して欲しいと思いました。

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弓道に興味がわいた

弓道のこと全然知らないんですけど、女優さんの所作が綺麗で、弓道そのものに興味がでてきてしまいました。この女優さん(咲野瑞希さん)でもう一回弓道をテーマに作品つくってほしいなって思います。弓の弦が撮影用で、本物の道具ではないそうなので、次回はそこもこだわってほしいと思います。今回のも良いのですが、無理やりやる感じではなくて、もうちょっと楽しい感じのものもいいなと個人的には思っています...。先生がポンっておしり触るシーンとかクズすぎてちょっとおもしろかったです。

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弓道ガチ勢

先ず。会の姿勢は素晴らしい。かけを持つ右手が手繰っておらず自然体で良い。やや右肩が上がっているが袴でそう見えるだけかも知れない。離れ・残身で弓返りが出来ていない。その理由は弓を持つ手にある。打ち起こしから会にかけて左手の手の皮を弓のグリップに巻き込むイメージで引き、矢を射る時(離れ)は親指を的に押し込む気持ちでグイっと押すと自然と拳1個分ぐらい後ろに引かれるので自然と弓が返る。この部分は流派によって違うかも知れないが自分が習った小笠原流はそういう感じだった。あと弓はギュッと握らない。離れの時ギュッと弓を握りしめてる感じがしたが「会」の時弓を持つ左手は人差指と親指の間の部分だけに力のポイントを集め弓は中指と親指の輪っかで軽く握っているイメージだ。学生の頃左手は人差指と親指だけで弓を抑え矢を射る練習をやらされた。矢を射った瞬間、弓は当然バーンと前に吹っ飛んでいく。それでも矢は的に当たる。弓は握っていなくても矢は正しく飛ぶのだ。弓は軽く握るだけでいい。

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同じく、咲野さんの弓道のレベルの高さの噂を聞きつけて

自分も弓道経験者なので気になり噂のビデオを早速観てみました。はい。咲野さんの射は間違いなく経験者でしかもかなりの腕前と見ました。ただちょっと「会」からの「離れ」が早いように見えます。もっとじっくり溜めてから放つとよいと思います。あと非常に気になったのが、後ろの方で弓を引いていた方達は確実に素人ですが、素人が弓を引くのは本当に危険です。よく知らずに引いて耳を強打したりする危険があります。あと、矢のない状態で引いて誤って離すと弦が切れたりして身体に当たったりすることもあるのでこれまた危険です。咲野さんが弓を引いてる状態でセクハラするシーンがありましたが、これも誤って手を離すと同じように危険です。とまあ、経験者が見ると珍棒を握る前にいろいろと気になるシーンが多く抜き目的ではおすすめできないです。咲野さんの射の美しさを観るにはおすすめの作品です。

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ワイも射貫いて欲しいです。

ワイの息子も射貫いて欲しいです。無事に射抜かれました。

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本格的です。

所詮はAVとか、考えてると随分と違います。かなり本気モードです。やはり大メーカーさんは道具が揃ってる。更に女優さんも全てそれなりに経験者だろうと思わせる上手さがあります。弓道ではなかなかあんなに真っ直ぐに打つのは難しいと思いました。弓を撮影に使えることがすごいです。そう簡単には得ることが難しいと思うし、まして共演者まで探すとなるとこれはもう不可能に近い。ただ、流石に弓道場はにわか造り。屋外スタジオらしきところに囲いやらテントを張って、それらしく作ってあります。女優は全て中の上クラス。エロさはありますが体型は少したっぷりとしています。しかし決して太ってない。いい具合な体型です。細身とは言えませんが、太ってはいません。バトントワリングの女優さんが良かったなぁ。女優があんなに感じる姿を久しぶりに見た。

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最早18禁のコント

「そんなバカな。」のオンパレードで、現実味を殆ど感じませんでした。だからこそ思い切った演出が可能なんでしょうけど、ハメ潮の度が過ぎているかと思います。

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個人的には3番目が最高傑作

他のかた同様にこの作品のシリーズ化を望みたい。個人的には3番目のさららさんへのセクハラプレイ(特に前半)が良かったです。カメラのアングルや距離感もよく、畑中さんという男優の責めが最高にいやらしく(褒め言葉)素晴らしい!今後もナチュラルハイのいろんな作品に出演してほしく思います!

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運動部女子良い

運動部のユニフォームのままやっちゃうのエロい。これはなかなか良いですな。

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イヤなのに感じちゃう美少女たちがエロい!

身体を触られて嫌がりつつも潮吹きしてしまう凛とした美少女たちの痴態に大興奮です!羞恥心を感じつつ、エロさを隠しきれていない所もイイですね!

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ハマらせて欲しかった

それっぽい格好だけさせた作品と違って、それなりの経験者(だと思う)の起用が、すごく良かった。なんというか、リアリティというより、生々しさが違う。惜しむらくは、やって終わりではなく、堕とすというか、当然はじめは無理矢理だけど、そのうち快楽に溺れて来て、素直にそれとは態度に出ないものの、自主的にお掃除して、または命令されたら素直に従って終わりとか、ちょっとした変化などがあれば、よりよかったかも知れない。