碧しのの演技力が光る作品。WONDAプランニングというレーベルが同じ女優を起用してオマージュ作品?を作っている。そちらはさらにマニアックな演出でぬける。セットで見ると面白い。
碧しのは,よくこれだけの中出しをこなしたと思う。終わりでは,演技でなく本当にかなり消耗していたように見える。
碧しのさんのこの作品での演技?演技では無いと思わせるほどの露骨な反応はGOODです。看護師の非現実的な設定もいいですね。この作品でファンになってしまいました。非現実的な設定を現実のように描くSODさんは素晴らしいと思います。昔の村西監督のようなアングルも良いですね。この作品に限らず、SODさんのマジックミラー号の女子大生シリーズの撮りかとも好きです。作成スタッフの皆さんこれからも応援しています。頑張ってください。
人妻看護師2人くらいと独身看護師(研修生)を一人ずつ密着取材してほしいです。勤務終了後、私服に着替えて帰宅準備中に性欲暴走者が迫ってきてハメ倒す設定も観てみたい。看護師が気絶してもハメ倒している暴走患者が現れないだろうか?次回作に期待します。
BEST盤がボリュームあってお得かと思って買ったけど 本編もよかったです。でも ほかの方も書いてるように人数が多い分 単調なシーンが続くことも多くだれてくることが玉に傷・・・
全体にあほらしい設定ではあるけどそれなりにリアルですw雰囲気がエロイのがGoodですね。
ただ、やりっ放しみたいで私は楽しめませんでした。しのさんのヤられてる最中の表情は良かった。
碧しの見たさに買ったのに、偶然出会った八重いろはのエロさにハマってしまった。が、別作品を見てみたらごく普通の綺麗メイクなのだがまるでそそらない。彼女は派手にしてはいけない個性の持ち主だったのだ!AV女優のかけらも匂わない地味な顔と人妻看護師のエロ献身設定。リアクションの上手さももちろんあるが、これこそがAV女優としての彼女にとって至高にして唯一の魅力なのだ。
ドキュメンタリータッチで面白いですね。独特な世界観てす。女優が魅力的、表情か良いです。さすがに途中で飽きることもありますが、なかなかの良作です。
総集編がついてます。こちらは継ぎ合わせと言うよりも、傑作選なので楽しいですね。本編は連続して性交処置をしているので、ちょっと短調になっています。
あふれるくらい中出しされまくる本編とBESTが見られてなかなかお得でした。
いやーこのシリーズは最高ですね!参った笑こんな病院あったら最高やわ常連なりたいわ
素晴らし。癒しの雰囲気もありながらしっかりご奉仕してますね。患者の方が看護婦をモノのように扱っているのがいいですね。
入ってる前田陽菜と八重いろはセックスが最高だった。前田陽菜は診察台でM字開脚で固定されてのハメ潮セックス。ハメ潮を吹く音まで聴こえるのが最高にエロい。八重いろはは熟女がいきまくるセックスで、これだけでもヌケると思う。
性欲が抑えられない男性患者を中出し治療してくれる病院。中には多少乱暴な男性もいるが、優しく注意して、しっかり抜いてくれる。性欲が溜まった男性が行列を成すため、次々性交して膣で男精を受け続ける。こんな看護婦さんがいたら、ぜひ治療して欲しくなるが、あまりに気持ち良くて、慢性化して、止められなくなりそう。看護婦さんの普通っぽさが、余計に女性の優しさと美しさ、母性を感じて癒される。
久々に良い作品に出会えました。全篇、飽きは来ません。このシーリズでは最高かな。女優の普通感も良かったけど、乳出しシーンは、もう少し欲しかったかな。(乳好きですので、着衣だと、…少し見えるぐらいが良いです。w)
名物シリーズに碧しのさんが出演しています。次々に順番待ちしている患者さんに丁寧に対応しています。いろいろな感情が入り乱れてドラマ性があり良かったです。BEST盤も付いて大変お得だと思います。
碧しのが葛藤抱えながらハメられてる姿に興奮する。おまけのベストはそんなに良くなかったけど、お得だと思います。
いつものことだがこのシリーズはほんとうに安定しているね。3人目誰?
ぶっ通しで撮影しないまでも、短時間で何人もの男性器を迎え入れ、ピストンも激しい交尾しまくるのは、興奮する。普通の交尾に戻れるのだろうか、というくらい大勢を相手に奮闘。
エロよりドキュメンタリー感が凄く、地上波で放送されててもおかしく無い内容。感情移入し過ぎると抜くのを忘れてしまうほどの出来です。ベスト盤の方は他の作品も見習ってほしいほど親切設計です。安心の一本。
碧しのさんが好きで購入しました。このシリーズの他作品は分かりませんが、この手の作品でインタビューから始まるのは斬新でびっくりしました。結局それも込みで興奮しましたけど(笑)
前半は、碧しのさんの一生懸命な姿が見られます。後半のベスト盤では、前作までの名シーンが見られます。座位のシーンで、大きなお尻がアップになるシーンがあり、興奮するポイントなのですが、女優さんの表情が前後のシーンで見られれば、よりよかったと思います。全体的に見て、抜きどころは何箇所かあり、よかったと思います。
しの嬢のファンとしては合格で、同梱の総集編も、楽しめるものになっています。 あまり変化はありませんが、ところどころ拾って鑑賞するにはいいと思います。
お子さんがいて共働きの看護士を演じている。個人的に相変わらず惹かれるスタイルで、今はほとんど見ることが出来ない白衣でスカートの服装で取っかえ引っ変えSEXをするというお話。ちょっと暖かな聖母のような表情と、イケナイことをしている私、というアンビバレントな表情を魅せてくれる所がまた良いです。後半はヘロヘロになって、中田氏もいっぱいしてもらっちゃって、快楽に疲れた感じがまた良いです。ちなみに、BEST版の佳苗看護士も良かったなぁ。生地騎乗位でぶっとい肉棒を飲み込む様は抜けます。
アホな設定のドラマをしっかり演技してるのが、妙にひきこまれます。篠めぐみの頃からハードをこなす碧しの。濃ゆいプレイに目がいきがちだが、優しく愛しく美味しそうなキスが私は好き。同級生が羨ましい。
性欲処理シリーズは抜ける。中出し外来患者を、1人で何人も相手に中出ししていす。このシリーズは抜ける。
しのさんの大ファンなんですが、既に引退されていて残念です。ちょっと時間が長いのでダラダラする感じがあるけど、SODの企画と、しのさんの神聖中出しが組み合わせられて凄い作品になっています。
碧しの(旧名篠めぐみ)はロリ系AV嬢として2009年8月に19歳になる直前にデビューし、2019年11月に引退した。途中2010年に7か月ほど休業期間(一時引退)があるが、その間も撮影した作品や総集編などが発売されていた。無修正や素人系サイトも含めるととんでもない量の多作で、体を壊したかもしれない。2011年3月にドリームチケット「白衣の天使と性交」からナース物が増えて、本作はその中の代表作というべきか。セックス外来なるファンタジーだが、売れっ子のAV嬢と同じく過酷な労働環境というわけだ。後ろにこのシリーズの総集編が付いているが、前半の170分熱演しているので、事実上の単体だ。しの嬢は産休明けの27歳と公称25歳に近い。産休明けというのが意味深だ。冒頭家庭生活も描いているが、病院に着くと常連の患者も多く入口に列をなしていた。生中出しで患者を相手にするファンタジー作品だ。受付で5人連続でバックで生中出しをさせたあと、1人1人お掃除フェラのサーブビスまでしている。その後は処置室で何と12人連続で中出ししてさすがにが椅子にもたれて痙攣している。そのあとも待てない患者など何人も処置をして、別の処置室には20人くらいの患者が待っていた。もう何人と性交したのかわからなくなったあたりでキスしたり、ブラジャーをずらして胸を揉むマナーの悪い患者が登場した。待合室で待ちきれない患者が暴徒化する始末だ。手コキして勃起させるナースの手が足りなくなって、フェラしながら挿入を受けている。仕舞いには我慢できずに自分で手コキして顔に射精する者まであらわれた。業務が終わって床にぐったりしていたあと、長椅子に座っていると心配した夫がやってきた。誰もいなくなった待合室で愛あるセックスをする。しのは汚いからシャワーを浴びてくるというのだが、夫はかまわず乳首を吸う。きれいにしてあげると夫は優しく言ってクンニする。デビュー当時より少し上半身もふっくらしたみたいで貧乳ではない。身長は163cmもあって下半身は元々しっかりしている。ウェストも細いというより腹筋がみられるくらいだ。数十人を相手にできるセックスの鉄人だ。夫役もAV男優のはずなのにしの嬢は笑顔を使い分けている。もうロリ系で売っているAV女優ではくなっていた。復帰してからドラマにも主演して演技力を磨いてきたらしい。
入院中の病床にて、こんなレビューを書いている。大勢の「看護師」たちが至れり尽くせりの世話をしてくれて安心で快適な入院生活だが、白いナースキャップに白のワンピース看護服姿の「看護婦」は一人もいない。社会情勢に合わせて差別感のある呼び方や伝統の制服までも見直され、現在はスポーティーでスタイリッシユな装いだ。根っからのスケベなので、性欲が湧かないわけではないが、やはり一昔前のあの「白衣の天使」への性の憧れを抱き続ける男性は多いのではないだろうか。この作品は輪●中出しが治療行為として扱われているため話の流れに無理や無駄がなく、正統な看護服の使用(安っぽい生地のコスプレ衣装や不自然なスカート丈は一切なし)が嬉しい。病院内のロケーションの雰囲気も見事に創り出されている。また、収録話数も多いのでお得です。ほぼ着衣性交が多いが、脱いでもナースキャップだけは取らないところが良い。看護婦に跪かせて仁王立ちでイラマチオ→口内射精、好きな体位で看護婦と性交→中出し→射精後のチンボのフェラ掃除…何度観てもヌケるシーンは数多い。筆者が特に気に入っているのは、男性患者が最年長看護婦「八重いおり」にハメながら言葉で●すシーン。「旦那と息子がいるのに、今日は何人中出しされたの?」(そ、そういうことは言わないで…)「今日家へ帰ってから、旦那とこういうことすんの?」(主人とは…しないです…)「旦那とオレとどっちがいい?ねぇ、どっち?」(貴方のほうがいいですッ…あぁッ、もうダメェ…ッ)人妻看護婦と性交した感がバッチリ味わえる、素晴らしい映像だ。
人妻看護師が肉便器のように中出しされ、それを受け入れている感じがとても良かった。
こんな病院あったら毎日通いたくなります。中出ししたあとにお掃除フェラしてるのがエロい
望んでの行為ではないが、レ○プとまでいかず、理性とせめぎあってそうな表情が、最高でした。自分が、この様な映像がたまらなく好きな事が判明し新たな領域を見せてくれた最高な作品でした。まして、このボリューム感も満足で購入して正解でした。
次々と碧しのがまんこにちんぽを咥え、次々とまんこの中に精液を注入されていく。碧しのは一人一人にナースらしい声かけをしていく。輪●モノとして最高の出来。下手な乱交モノよりずっと興奮できる。
篠めぐみちゃんが、凄い看護で頑張る。来院患者は皆元気ビンビンの男どもで、容赦なくめぐみちゃんの膣内に溜った精子を発射しまくる。そのテンポも良く、バック・騎乗位・正常位・立ちマンと次々中出し。発射する度に、膣内ザーメンがドロドロ流れ出し、それが延々と続く。めぐみちゃんの妊娠確実の献身的な看護は何十発も続き、多くを救った。後半も優しい看護婦さん達が、簡単にやらせてくれて、中出しも満載。性欲過多患者に求められ、3発も中出しされる看護婦や、佳苗るかちゃんが大男の外人に乗られ果てられて、呆然自失となったり、最高の医療ドキュメントになっている。ナレーションも素晴らしく、最高傑作。
他の方の言うように、凄くよかったです篠さんは空気が入りやすいタイプなのか、男性器を抜く時に高い確率でブビッ‥と音をさせ、その後、精子を垂れ流してる間もブビュルル~‥とエロ漫画でしか中々お耳にかかれないエロすぎるチナラをさせてて本当に心底エロかったです内容も、淡々と処理し続けてるだけに見えつつも、台詞だけでストーリーや流れを付けてるので早送りせずに観させられて木村監督はやっぱ天才だなと思いました。連続中出ししていくAVなんて星の数ほど出てるのに、優れた設定や台詞が乗るだけで数十倍エロくなるんだなと改めて思いました最後の方で、篠さんがかなりバテてる時にめっちゃマッチョかつ巨根の患者が二人も投入されてガンガンとハメられて、脇役の椿さんに「あまり乱暴にされますと‥」と注意されるくだりとか最高でした他のAVならレ●プとかに発展させそうだけどそれは絶対せず、レ●プじゃないんだけど限りなく男が厚かましい態度でハメてくるのが最高にエロいですBEST盤は、セックス外来の絡みで個人的に一番エロいと思ってる八重いろはさんのが収録されており綺麗な画質で観ることができて最高でしたこれの評価も合わせると、これが最高傑作ということになりますね
なんだけど、最後に旦那とラブラブ絡みもいいんだけど、あそこで「急患」が来てしまい、旦那の前で泣く泣く好き放題抱かれる展開だったら神作だったのになー。とは思う。
本シリーズのみならず、性交クリニック関連作品、篠めぐみのSOD出演作品の中でも最高の出来ではないでしょうか。全編輪●です。
人妻看護師による背徳感ある性交の決定版ともいえる作品。監督も書いているように徹底した充実度のある作品になっています。良い点を述べます。・すべて真正中出しのこだわり・普段の旦那との生活感を見せながらの職場でのギャップ(家庭シーンが時々入るのがイイ)・真面目に従事している看護師の雰囲気がきっちり描かれている。要望があるとすれば、・人数が多すぎて途中あきてしまう。せっかくの真正なのでもったいない。なにか演出がほしい。旦那に電話させたり、家族に電話させたり背徳感を増すようなイベントがほしい。・最後の旦那とのラブラブよりは、旦那がみてしまう性交の方が背徳感が終始あってイイ。・背徳を責める台詞はもっと欲しかった。寝取られ願望患者のみのシーンも欲しかった。次作も人妻看護師編で期待しています。
「ひとりで50人」「人妻看護師」背徳感が高まりとても期待できるタイトルです。そして実際、とても熱心に制作されています。感服です。ですが、人妻看護師が仕事で50人の性欲処理をするという期待感の裏腹に、実際に映像化すると、非常に単調になり見ていて飽きてしまいます。プライベートの様子などふんだんに挟んでいて、それ自体はとてもすばらしいので、そこは維持して改良してもらいたいところです。
本編の碧しのの50人斬りの大奮闘も素晴らしいけど、オマケの総集編には、シリーズ最高傑作の人妻ナース八重いろは連続中出しが完全収録。かなりお得感あり。
○セックス外来とかそもそも非常識なストーリーなのに夫や子供の存在が妙に真面目でとてもシラけたしウザイ感じがした。○50人も相手するという結果一人数分で同じ体位で坦々とこなす展開は飽きるし非常に勿体無い。半分位にして個々にじっくり治療する展開が欲しかった。○彼女へのインタビューで”性交はイカない様に我慢しています”と言うのは絶対にバツでしょう!イッた方が患者も喜びます。○主治医として難しい患者や急患を専門に担当・・みたいなストーリーで絶倫男やらSMやら3P、4P等が終わってクタクタな所へ急患が・・みたいな感じで徹底的にイカされまくりの展開が彼女には合ってると思います。ストーリーや内容は全くダメでしたが彼女の演技や頑張りはとても素晴らしく☆3個
傑作であることは間違いない。蒼しのファンなら悶え死ぬでしょう(笑)。
クレジットにもありますが、篠めぐみさんですね。ここのところ新作がなかったので改名しての復帰かな?素直に嬉しいです。今回も前回のせいのさんと同様、一人の看護師に密着する感じです。チャプター1は朝勃ち外来ということで待合室でバックで突かれています。やはりこのシリーズは尻を売りの一つにしているので、しのさんみたいな美尻女優さんのバックは映えます。チャプター2は処置室で代わる代わるハメていきます。やや坦々としていますが、後半になると野獣どもが次々とハメに来て、しのさんのマンコはザーメン便器と言わんばかりにザーメンまみれになります。最後は分娩台に横たわりながらピクピク痙攣してて、まるで輪わした後捨て去られたみたい(実際そうだけど)で最高に興奮しました。チャプター3はハゲ親父の陰湿な質問責めや、場所移動しての患者暴徒化など飽きさせない工夫があって良かったです。最後に涙を流したり、旦那が職場に来て愛し合う演出も新しくて良かったですしのさんには50人中出しお疲れ様でしたと言いたいです。最高傑作だと思います。因みに椿さんは今回完全に脇役です。
メインは勿論良かったが個人的に2本目の最後が秀逸。結論1人で計3発。1発だけではカウンセリングに集中出来ないという理由でもう1発を懇願するも「次の患者さんもいるので…」と断りを入れるが「すぐに出すので」と半ば強引に2発目続行へのプロセスがまさに出す為だけの道具扱い、単純に今スッキリしたい為だけの自分本位感満載で個人的フェチ感覚面でよかった。それでもスッキリせず廊下で行い最終的に計3発出して終わる。総じて他のキャストと違いこの女優さんの抑えめで自然な喘ぎがリアルで良かった。個人的にアンアンうるさいだけだと萎える。
真っ当な少し変わった職業として、セックス外来医院がある世界。バラエティとしても、エロとしても上質な作品です。ドキュメンタリー作品の様に描きインタビューにナース(女優)が答える。など少し笑えるシーンもあり。自分が非日常な世界観にハマった作品です。セックス外来、保険適用なら行きたい!
看護士達が、男のフル勃起したちんぽを、フェラやりマンコへの中出し注入しています。看護士達も悶絶しながら、ザーメンを受ける姿は、見応えがあります。このシリーズは大好きです。
「碧しの」さんの演技力に脱帽です。連続ファックで身体は大丈夫なのかと心配になるくらいです。最初の自宅でのシーンも作品の盛り上げに役立っている。個人的には数ある「碧しの」さんの作品のなかでもベスト5くらいに入る永久保存の作品です。
人妻看護師の碧しのさん。お顔を囲む二筋の髪が、まだ色気を失っていない人妻だということを教えてくれます。なのに、真正中出し科で患者と性交して中出し、その精液が滴り落ちる間もなく、次の患者の一物が押し込まれ性交し、中出ししていきます。