希島あいり10th Anniversary 10年間の全てを出し尽くして最高の筆下ろし叶えます
出演女優
作品説明
希島あいりデビュー10周年記念作品は本人が企画をプロデュース！そして今まで支えてくれたファンの皆様に対して人生初めての筆おろしに挑戦！10年間AVで磨き上げたテクニックの全てを尽くして最高の筆おろし体験に尽力。制服や女上司etc童貞さんたちの夢の童貞喪失シチュエーションに応えてくれるきじーの神対応を御覧ください！
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【春のパンツまつり30％OFF第1弾】は終了しました。
特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2024年6月7日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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アイポケキャンペーン2024！希島あいりちゃんが生出演！
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キジー10周年アニバーサリー記念作
みんな大好き希島あいりが、10周年アニバーサリーでファンへの感謝のため、ファンの童貞を筆下ろしするというご褒美企画。プライベートでしていないキジーが、童貞ファンの緊張をほぐして希望のプレイを叶えつつ、女が喜ぶ前戯やSEXを指南するファンへの神対応ぶりに、ますますキジーが好きになるアニバーサリー記念作。
10周年を迎えて成長した希島あいりが届けてくれる癒しと優しさ！
デビュー10周年を迎えたレジェンド女優の希島あいり、全てを曝け出して演技するセクシー女優でありながら、ドレス姿だけでもその魅力が増すのでよく映えています。綺麗で可愛くてスタイルも抜群、ちっぱい美乳とプリッとしたお尻でエロさをよりいっそう引き出してくれる、こんな美人でエッチな希島あいり本人に迫られたら、最初は緊張しててもすぐにイカされてしまうはず。本物の童貞かどうか野暮なことは考えず、4人の童貞たちはきじー相手によく健闘していました。プロ男優とのガチではなく、童貞たちと言葉を選びつつ、そしてちょっと引きつつ、優しくリードしてあげようとしつつ、余裕綽々でチ〇コを持て遊ぶ風俗っぽいシチュエーションもあって、どことなくきじーの優しさを垣間見れるところがこの作品をより良くしています。きじーがゴムを付けてくれたり外してくれるシーンはあまり見ることがないので新鮮、いっぱい出たねと確かめたあとは職業病かなと笑ってお掃除フェ○、バック挿入時にはお尻のポジションを突きやすい位置で広げるところはさすがプロの技、いろんな対位でリードしてくれるきじーには優しさが溢れていました。やはりいつものプロ男優相手と比べるとパワー不足、盛り上げ不足は否めないので、女優主体でリードする作品が苦手な人には物足りないかも。4本番とも似たような絡みなので、ワンシーンくらいプロ男優の乱入で激しい絡みがあってもそれなりに面白かったかも･･･どのシーンでも最後はきじーの笑顔で童貞さんも笑顔になりお互いリラックスしているのを観て幸せな気分でEND。きじー、宇佐美監督、作品に携わった方々、優しくほっこりした企画の記念作品をありがとうございました！
10周年おめでとうございます
希島あいりさまの10周年記念作品。すなわちあいりさまがデビューされて、早くも10年が経過したということで、早いものだなと思うとともに、相変わらず可愛く美しく、スレンダーボディも維持されているということで、素晴らしいと思わずにいられません。そして今作が筆下ろしということで、登場する男性たちが羨ましくなります。制服姿の女子高生やOLなど、単なる筆下ろしものという感じではなく、趣向を凝らしているところも良かったです。三十路を過ぎても女子高生の制服が似合うのは、さすが希島あいりさまだと思います。今後は、あいりさまの「何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。」を見たいものです。
記念
10年記念とのこと。年齢を増して更に可愛くなった感じがする。素な感じの撮影で良かったです！
筆おろし作品の最高傑作
希島あいりさんで何回お世話になってるかわかりません。少なくとも10年はお世話になっていると思うと感慨深いものがあります。
ドラマものとは違ってきじーの『素』が垣間見える作品
きじー初の持ち込み企画でこれも自身初のセルフプロデュースという意欲作。観る前からデビュー10周年に寄せる想いの強さが伝わってくる。イメージシーンの純白ドレス姿が神々しいくらいに美しい。4つのチャプターそれぞれのシチュエーションで筆おろしするきじーは温かい優しさに溢れてる。ビジュアルの魅力もさることながら、きじーの大きな魅力である人柄もよく表れてる。いつものドラマものではなく、きじーのセルフプロデュースということもあって『素』のきじーが垣間見えるのはファンにとって嬉しいポイント。デビュー作を撮ってもらった監督さんとの軽妙な掛け合いも見どころ。10周年を迎えてますます輝くきじー、これからの活躍も楽しみ。
宇佐美監督作品でも所詮は筆おろし
最初のセックスシーンは筆おろしモノにしては結合部も見えますが、これで抜くのは正直辛いところです。2回目のセックスシーンは密着男優で結合部もろくに見せません。3回目のセックスシーンは一瞬で終わってしまい、本当に挿入しているかどうか疑わしい。最後のセックスシーンでは結合部を布団で隠してしまい、本番か疑似本番なのかすら不明です。
