Koolongが贈る「匂い立つ興奮!超フェチ的エロシネマ」貿易会社に勤めるOL。同僚や取引先の間で、男性恐怖症かレズではないかと噂になる程、身持ちが固かった…男の目を見る事も拒み、男が至近距離に近づいただけでカラダをこわばらせる。彼女の驚くべき性癖は「オナニー中毒…」様々なことを想像してなぶり倒すほどの淫らさで悦楽を貪る。そんな彼女の危ない願望…。それは「無様で淫らな姿を、他人に見られたい…」
この中身ならば、違うタイトルでも良かったのではないでしょうか。恥虐妄想のあるオナニー中毒の女、という感じがしたのは、前半のアダルトグッズ店の場面まで。以降は、弱み握られヤられるという、恥虐妄想でもない、オナニー中毒でもない時間で終わります。他の方のレビューのとおり、ドラマ性も足りない気がします。しかも、episode1などと謳っているのならば、恥虐妄想している場面や、オモチャを装着して外を歩く場面、店に入ってからの場面などをもっと広げて、そして、episode1の最後として、誰かにばれてしまい、、という場面が少しくらい。の方が、episode2に行きやすいのでは。あくまでも個人の好みですが。☆4にしたのは、アダルトグッズ店の場面が自分の好みにドンピシャだったからです。他の作品ではこういうシーンはほとんどない。また、余計な男優との絡みなどもないのがよかったです。(中~後半は評価にふくみません)
タイトルでぬきそうになった。本編見てなえたwドラマ性が無さすぎ。