マンション隣室にお住まいの吉根さん夫婦…毎朝の挨拶の時などに屈託の無い素敵な笑顔を見せてくれる美人な人妻さんに、独身フリーランス在宅勤務のその男は、いつもチラチラと卑猥な視線を送っていた。男の視線の多くは、その人妻の、無防備に揺れるプリプリの尻肉に注がれていた。うっすらとパンティラインの透けた魅惑の人妻桃尻…。そんなある日、ご自宅の荷物を運ぶのに一人で苦心している奥様の姿を見た男はそれを手伝い…。
同じく、近所のママ友サナ(38)のぷりけつにフル勃起したデカチンを鬼突きしてます。どことなく、ゆりあちゃんと被る物欲しげな顔つきと性に怠惰な下半身は相性抜群だった。「おっきぃ、かたぁい、すごぉい」トロ顔晒し他人棒を貪るサナ。その桃尻を強調するように、パンツを太ももまでズリ下げ、ぷりけつを鷲掴みにするのがお気に入り。破裂音を響かせるように、容赦なくバックからパンパンできるのも人妻デカ尻の魅力だ。手短に玄関で済ましている為、フィニッシュは口内発射だ。精飲を見届け踵を返す。人妻のぷりけつは麻薬である。
凄まじい尻肉ではあるのだが、美尻ではない「ゆりあ」嬢。即ち、肉脂は凄いのである。とことんケツメインではあるものの、鬼突きではなく、またラスト以外では、自ら動く積極果敢な行為もなく、また本番本射もなかった…。