淫乱派女優・麻美ゆまの感じる部分を徹底的に開拓する最新作!Hカップのオッパイはもちろん、頭頂部から爪先まで全性感帯をじっくりと責める!不意を突いた局地的責めに、悶絶の嵐がどこまでも彼女を襲う!!
さすがDMM年間ランキング1位、もうボディのかもしだすエロチックな雰囲気と、その体全体から発散する迫力は圧巻、明るいキャラととけあってすごい迫力! 当分ゆまの時代は続くなあ
イマイチ彼女の魅力がまだ掴めてません。見た作品が悪いのでしょうか?ビデ倫モノは特に▲。
ロリ顔で爆乳。女優は最高の素材です。ただ、このフェティッシュシリーズはどの女優を起用してもイマイチなんですよね。本当にパーツ、パーツを絞って撮影するのならいい作品になるはずなのに。
ゆまちゃんが絶頂しちゃう乳揉みインタビューが唯一にして最大の見どころ。ノーブラの服の上からおっぱいを揉まれまくり、生乳を揉ませてもらうためのちょっとした交渉…が途中で中断されるので頭にきますよまったく!!!!!インタビューは56:40で再会されますので御安心下さい。、冷たいスプーンを乳首にあてがわれてビクッとなったり、ラストスパートの無言の揉み揉みでイッちゃう瞬間がエロい。ロングショットで映る、足もとが少し開きパンツがチラッと映るアヘアヘの姿。揉みはやわ揉みで物足りない人は殺意を覚える人もいるかも知れませんが、個人的には中々良いシチュ。
評価がわかれている作品は、AVにしろ一般作品にしろ、見るのは楽しみ。まあ大体が「悪い」となるけど、「良い」もタマには。(1) 目隠しして…。バナナ。臭いバナナも。半端。男優はときどき見かけるオヤジだな。(2) 平本と。まあまあか。(3) 赤い襦袢、和室。お父さん電マ。短いよ。(4) また(1)のオヤジかよ。ヒールで凹を突っつくの、エロくてnice。結構いい絡みでした。で、全体として、まあまあという印象。可もなく不可もなく、か。
正直いいとはいえません。ちょっと厳しい意見ですけど、ゆまちゃんの作品はもっといいものがたくさんあります。
フェティッシュシリーズは細部にこだわるのが売りのはずだが、残念ながら最初に耳にこだわっている以外はあまり読み取れなかった。カラミは2回だが、わざわざ2回目を最後の脚?にもってこなくてもいいんじゃないという展開。カラミ自体も短めで不満が残る。
低評価なので覚悟して見ましたが、どこにポイントがあるのかわからなかった。ファンだけに残念でした。
麻美の作品の中では特に良くできていない作品。体を観る分には申し分内があまり抜けん。他を観るべし