120分間1度も地に足を着けることなく自由を奪われた神納花。彼女に許されたのは次々に襲い来る快感を受け続ける事だけ。麻縄が容赦なく食い込み紫色に変色していく腕。M字開脚吊り、開脚逆さ吊り、シャチホコ吊り、背面吊り、そして日本の拷問史に今も名を残す最も過酷な吊り、駿河問い!
全編縛られた状態でのプレーで、縛り(縛られる方も含む)が好きなマニアには堪らない作品ですね。長時間の縛りとプレー受けた女優(神納花)さんの頑張りもですが、女優さんへの負荷を最小限にした監督の青山夏樹さんの見事な縛りが素晴らしい。一度で良いから綺麗に縛られてみたい(夢)シリーズ化されてるとの事ですので、次回作も楽しみです。
神納花さん・・すばらしい。彼女ならではの全裸吊りシーンがみられる・・どこでも抜ける・・いいね!ただ・・最初の着衣は余分・・全裸の方が良い。
AV復帰後,着々とハードプレイを見せている神納花。以前は,この女のエロ強さを見ながら,何度オナった事か。本作では,緊縛&宙吊り状態のまま、お口とオ○ンコを凌●されています。いろんな吊り状態がありますが,どの緊縛吊りも過酷です。それでも,規格外のお口の強さ&オ○ンコ強さを見せている。精神的にもド強いです。神納花は,攻めフェラしても,もの凄いフェラをする女なので,逆にイラマで攻められても充分に対応します。しかも,逆さ吊り状態のままイラマを受けるシーンもあって,このド強さは凄いわ!!もちろん,オ○ンコもヤラれ放題。「駿河問い」は強烈だけど,さすがに,「背中に重石を乗せて回転させる。」事はヤラなかった。今も肉体美の衰えはないし,AVに復帰して正解です。この女,エロ強すぎです!!