生徒を思うが故に学校側と対立する事もあるほど教育熱心で志が高い女教師・香坂真理は、多くの生徒から尊敬されている。そんな真理の事を煙たく思っていた校長の大川は、子飼いの生徒・世良を巻き込んで、真理を性の地獄に堕とすのだった…。
黒タイトスカートを履き、生脚で脚組みをして試験監督をしている姿が素晴らしい。100点。思わず衝動買いしてしまった。逆に言うと、女教師シリーズでこのようなシーンがないものは無価値である。次回のシリーズはバイブなしでお願いします。
青山翔さまの女教師役、良かったです。生徒達が立ち去った図書室で、小さなおっぱいを露出させられ、乳首を弄られて声を出しているところなど、最高にエロいです。生徒に見せられないというタイトルですが、生徒はこんなエロい女教師を見たいだろうと思います。
驚きました、カメラマンが変わったのか監督が変わったのか、まったくこれまでのアタッカーズじゃない。いい意味で。アホみたいな回想場面や朝日か夕日か知らないが見にくい色の部屋。局部映しても数秒で素通り、基本正常位とバックしかやらない体位。アタッカーズは最低でした。これは最高、もっとバイブを使いまくった作品にしてくださいなー
こんな美しい先生が教室に居たら最高ですね。しかも、志しの高かった香坂先生が校長に調教されてどんどんエロい身体になっていく…香坂先生に食われたい
騙されたよー、それだけだよ~ 女優さんに期待をしたが大外れでしたね、ホントにそれだけでしたよ!
監督は芳賀栄太郎、マドンナ社で数々の名作を生みだして来たのだが、時折アタッカーズでもメガホンを執っている。 アタッカーズではこれと言う作品が出ていなかったのだが、本作は彼らしく、女体を美しく撮っている。 主演の青山は演技は未熟だが、AV女優としての意気込みは窺える。 恥毛は女陰の上方に僅かばかり残すのみでクンニ、指マン、挿入が見易い。 扨て本作だが、筋書は無いも同然、女教師の青山を校長と一人の生徒で嬲り尽くす、というものである。 校長役の大島がクンニや指マンで青山をイカセ、生徒がこれに加わる。 48分を過ぎてからやっと挿入で、身体が火照った青山は挿入を拒む事は出来ない。 この二人による凌●が延々と続く。 最後に青山先生の授業かほんの少し紹介されるのだが、ここは「見たいのでしょう?、だったら見せてあげる」と言い生徒たちの前で全裸になり、教壇の上で開脚する、と言うような結末にして欲しかった。