処女喪失からフェラ、アナルFUCK、生中出し…と雨木夕紀はどんな行為も初めてづくし。何も知らない女のコがスケベな女に変わる瞬間を、2ヶ月かけてじっくり撮影した衝撃の作品。
撮影からもう20年になろうとしているんだなぁ。あの時二十歳ということは今は(苦笑)昔はこれをVHSでレンタルされているのを見たものですw 当時としてもすごい性知識の豊富な子が処女を捨てようと男優に抱かれるAVがあったその一つですが産婦人科で診察してもらって診断書をもらうなんていうのが一般的になっていったのはこの作品あたりがそのハシリだったと思います。当時の本人があまりに性知識が豊富すぎるのでそっちのリアクションを求めるのは無理でしょう。処女喪失のドキドキ感が足りないと言えばそれまでです(苦笑)画質はデジタル処理しているのであまりそこに期待はしなくていいのですがやっぱり喘ぎ声はかわいいです。画質の良さを求めるなら断然オリジナルを入手すべきですがそれは難しいでしょう。ということで☆三つです、当時のモノをリメイクしているという点ではこれ以上のものは期待できないでしょう。
内容があるわけでもないし、彼女に魅力があるわけでもない。作りとしてはホント普通です。ただちょっと頭が悪そうな印象が散見されるために、どうしてものめり込むことができません。
モデルも悪くないし、内容もまあまあいいんじゃないでしょうか。あとは、スタイルが良ければ☆五つでした。
処女喪失コレクションと言う四作品まとまったのと、こっちと見比べてみました。こちらの方は処女喪失後のまで入っていていいです。自分としては良く出来ていると思います。ただ、処女喪失シーンだけあればいいため、まとまった方を購入する事にしました。
モザイクうんぬんよりも彼女の作品を久しぶりに見れたのが最高でした。昔のもっとDVD化してBESTでもいいからだしてほしいね<メーカーさん小林リナとか(笑