自分には全く刺さりませんでしたが、世界は広いのでこんなんでも楽しめる方はいるかもしれません。とだけ、予めフォローしておきます。まず3時間経ってやっと1発目の本番。しかもスク水脱いでるという、ヒーローショーなのにヒーローに変身しないってぐらい意味不明な演出。スク水企画なのにスク水脱がしてどうすんだよ。そのお粗末な一発目まで秒刻み分刻みでスキップしまくりましたが、大体どのシーンもモノかケツ舐めてるかオナってるだけだったので興奮値が上がる事はありませんでした。そもそもここが見せ所だ、みたいな画があるものと思いますがこれにはそれがありません。監督的にはあったかもしれませんが、そんなもんどこにあんだよ言ってみろと詰めたいぐらい見所がない。プラス、元も子もない話ですが美少女って言葉の意味わかる?と製作者に問いただしたい程なんやコイツってレベルでスク水が似合ってなさすぎな女優ばかり。何だこのキャスティングは。絵面も照明の関係か、何だか薄暗く見づらい。雰囲気とかいいんだよ主役はスク水だろがと。なのでこの作品はタイトルを「美少女とは言い難いスク水の似合わない女優たちが男優のケツや足やモノをペロペロする8時間~稀にヤる~」に変更すべきですよ。それならこんな廃棄物を買ってみようだなんて絶対思わなかった。本当にもう、男優が可哀想に思えるほど男優のケツとか足とか見たくもないとこばっかクローズアップされます。男優も不本意じゃないですかね?求められてねえだろこんな画角…と思ったんじゃないかな。わからんけど。よってこれはAVに男写すなって考えの人には絶対に合いません。これだけの人数いればそれなりに好みに刺さる女優もいますが、だからって楽しめるかっつーとそんなん話は別です。こんなに長々と書くつもりはなかったのですがあんまりにもな作品だったので思った全てを書きました。でも気になるなら見てみるのが結局は一番いいと思います。自分的には、こんなしょうもないもんは永遠に非表示行きですが。
とりあえずスク水着せて男優が気持ちよくなってるだけの作品。ほとんどがフェラシーンなので顔から下が映らないアングルばかり。そして、本番シーンは片手で数える程度で、全て全裸で致してます。スク水作品として作られていません。これでスク水見るくらいならイメージビデオ観るほうがマシです。☆1つでも多いくらい。無垢レーベルの作品初めて観ましたが、これで地雷になりました。
ロリ系のスク水総集編で、8時間というボリュームなので、少し飽きてしまうところもありましたが、個人的には楽しめました。
スクミズには、遊戯という言葉がぴったり、スリスリ、ベトベト、クッキリ、紺・赤限定と言うのも面白い、スケスケじゃないところがミソかな・・・