男の肉根を、、、しゃぶり尽くしたい、、、。この世に降霊したトルネード白蛇舌女将列伝がここに!!昭和初期の東京。繁盛していた遊女屋が火事になり、運よく生き延びた艶やかで美しい人気遊女が、料理屋を営む常連客の男に買われ一緒に富山へ向うことになった。料理屋に集まる男客、従業員を1人残らず抜き尽くしていく女将。それこそ魂までしゃぶり抜くアナコンダ女将に男は集い、やがて消え、時は巡る…本日大安吉日なり!
スリムなカラダに似合わぬ爆乳、でお馴染みの逢見リカ嬢であるが、本作では舐め技に特化した、それは見応えのあるプレイを繰り広げてくれる。縦横無尽に動く舌でチンポの裏表、全てをくまなく舐めあげる。頬を極限まですぼめての吸引はチンポを根こそぎ持っていかれそうだ。しかしここまでガン見でフェラされると、恥ずかしさのあまり秒で射精しそうなものだが、そこはやはりベテラン男優ががんばってくれている。スリムな逢見嬢はきっとオマンコもきゅっと締まっているのだろう。足首が締まっている女はオマンコも締まっていると裏モノジャパンで読んだ事がある。挿入場面まで来ると、うらやましさと悔しさで見ていられないほどだ。というわけで今から続きを観るのだった。
生まれた頃には道路はコンクリだったし、あんな感じの店舗にも入った記憶はないけれど、どこか懐かしさを感じる。そんな存在しないノスタルジックを感じながら、女将の舌遣いに心奪われるそんな作品。
ベロプレイだけみてヌくつもりが出演者の演技力が高くストーリーもしっかりしていて見入ってしまった。女優の愁いを帯びた表情から、弱みを握られ男に従うしかない悲壮感が漂っていて良い。絡みの充実したピンク映画を観た気分。
リカちゃん最高です!雰囲気ある昭和官能ドラマ舌使いとむっちりボインがトロけて最高にエロかった!
逢見リカさんが好きなので、ストーリーの概要を読んでちょっと痴女ぽい感じかなと思い購入しましたが、思っていたのとは違っていました。最後は良かったです。
メイクなのか鼻なのか。ゴリラ系美人女優の姉に似たお顔。興奮させていただきました。