刺激が欲しい人妻たちの身体に触れるマッサージ師の淫らな手…。横で寝ている夫に悪いと思いながらも女たちは快感に秘部を濡らし、マッサージをほどこす男はその姿に股間を膨らませる。温泉宿でダンディなマッサージ師とすれ違った久美子。その男は過去に付き合っていた人にそっくりで脳裏から離れない。感情を抑えられずマッサージを依頼する久美子…。昼間出会ったマッサージ師が部屋へきて久美子の全身をほぐし始める。敏感な身体は火照り始め、眠っている夫の横でマッサージ師の肉棒を激しく求める…。
1編に続いて2編もご主人さんが隣で寝てるところ美しい熟女たちが性感マッサージでびりびりな感じと共に味わえたことない快感受をけるストーリーがとっても興奮させました。今回は2番目のエピソード芦屋静香さんの場合が印象的だったです。特に男性じゃなく女性マッサージ師の声が落ち着かせる感じなので猥褻な雰囲気と妙なハーモニーがとりました。あの落ち着いてる声で説かれちゃって自然に全裸になれちゃう状況、さらに側にはご主人と見知らぬ男性マッサージ師、(私さえも夢中になってトキトキしちゃいました。私があの男性マッサージじ師ならどうかなって)続いて落ち着いてる雰囲気で”ねぇ、気持ちいい?””暑いでしょう?””男性の手は大きいから気持ちいいですよね?”と囁いてる話しかけながら大ピンチは慎重に敏感などころをマッサージした途中に足を大きく開かせて女子マッサージ師が”そう、いっぱいヒクヒクしてもいいですよ”というセリフ(たといモザイクで見えなかったけど)これが堪れなかったことなんですよね。ただし途中で退場したことはちょっと惜しかったことですね。最後まで残って手や口で愛撫したらもっと良かったんじゃないかと。