会社の同僚と結婚したゆうき、新婚の二人は絵にかいたような幸せな日々を送っていた。しかし別の同僚から弱みを握られたゆうきは社内で肉体関係を強要される。壁一枚隔てたすぐ傍には夫や社員たちが…絶対にバレる訳にはいかないゆうきは夫以外の人物に犯●れながらも声を押し殺し、地獄の羞恥に耐えながらもそのスリルに快感を覚え始める…。
社内結婚をした幸せなカップルに不幸の連鎖が訪れる作品。まず、ヒロインのゆうきが結婚以前に酔った勢いで一回だけ関係を持ち、プチストーカー化していた同僚(宮崎)が迫り、ゆうきが断るとその時の写真を持ち出して脅迫し、オフィス内で凌●されて再び写真も撮られる。←なぜ、結婚前に脅迫しなかったのかは謎(^-^;;その夜に夫との絆を確認し、宮崎を拒絶しようとするゆうきだが、写真で脅迫されるとあらがいきれず、毎日宮崎にオフィス内で凌●される社内性奴●状態に。さらに宮崎に抱かれる様子を見つけた同僚にはトイレに連れ込まれて口唇奉仕を強要され、今度はその様子を見覚えのある清掃人に見つけられる。清掃人はゆうきのロッカーからマンションの鍵を持ち出し、外食に出ていたヒロイン夫妻より一足先に入り込みんで冷蔵庫の食料をむさぼり食う・・・まるで「侵入者」シリーズの田沼のように。そう、清掃人を演じるのは一昨年引退した花岡じった氏である。←なお、今回の役では指名手配半の田沼と違って正職に就いているのでそんな食い方をするほど飢えているとは思えず、一種のファンサービス用のシーンかと。ゆうきはおかしな物音に気づくが、外食先で飲み過ぎて泥●してしまった夫は全くおきる気配がなく、しかたなく階下に降りて見に行ったところをじったに捕らえられ(76分)、あとはラストまでじったによる菊門なぶりや夫婦の寝室に場所を移すなどをちりばめた凌●シーンが続く。ヒロインは声を殺しながらのSEXに次第にはまっていく様子を巧く演技で表しているとは言えず、ストーリーの組み立ても凌●者が3人も出てくる割には複数プレイもなく散漫な感じがするのだが、1年半ぶりに登場した花岡じったによる凌●シーンはやはり見応えがあったので4点で。
まずは会社で夫の同僚に強引に迫られありえないくらいのシチュエーションで犯●れます。その目撃した別の同僚がそれをネタに卑猥な行為を要求します。さらにその行為を見た清掃員が自宅に忍び込み妻を●すという負の連鎖が続く作品です。シーンではかなり強引ではありますが、清掃員との行為が良かったです。犯●れながらも徐々に快楽に負けていく姿はとてもいやらしかったです。
個人的な好みになるのだが、事務所で制服の女性との絡みがよかった。声も出せずの女優の演技が特に。ラストのじったさんはこの役に適した配置だった。
現在2025年、発売が2015年、私は2022年に購入。購入当時、え、こんなきれいで巨乳な女優いたんだ。知らなかった。と思った。穂高ユウキはもっと人気があっても良くないですかね?本作はすごく良いと思います。特に最初のからみ。オフィスで犯●れる。いやいやとは言うが、身体は違う反応。声は控えめな、いちおう我慢しているプレイ。いちおうの我慢なので、中盤過ぎからは我慢できていない。身体は素直にビクビク。いきまくり。この我慢してるけど、できないくらい感じてるという絶妙な演技である。ああぁぁという大きな声は出せない。すると、我慢するから出す吐く息より、吸うもれる声が非常にエロい。は、は、はあ。ハアハア止まらないとか。既に出す声しか我慢できていない状態。つまり、吸うもれる声は我慢できない。これでおっぱいも素晴らしく理想的な大きさ、形状、容積。大きめ乳輪も最高!こんなにエロきれい巨乳な女優はもっと知られるべき!