商品ケースのデザインや、女王様が駅に降り立つシーンを鑑みると、25年以上前かな!?と思うのですが、調教シーンを見ていると、令和の時代かと勘違いするくらい、ギャップを感じさせない素晴らしい内容でした。女王様とお会いしてから、ダメダメのどうしようもない奴●が、一体どうなるのかとても心配になりましたが、その奴●をとても厳しくかつ、時には優しく調教していく女王様お二人がが、とても秀逸に感じました!今見ても、まったく違和感なく拝見できたので、その当時から企画設定がしっかりしていたのでしょうね。さすが老舗メーカーの作品という感じです??