1991年にスタートしたカンパニー松尾のライフワーク&代表作の「私を女優にして下さい」シリーズですが今作品を持って「私を女優にして下さい」は終わりを告げます。本人はこう言っています。「旅の必然性、出演女優の特殊性、ハンディカムの機動性、AVの可能性、僕の叙情性、右手がそれを感じない。流れぬ汗のもどかしさも、辻褄合わせの小手先にもう何も語るべきではない。」と…。最後の作品は天然爆乳娘、インテリ美乳美人、童顔変態女3人との最後の絡みに挑みます。
シリーズの最後の作品です。出てくる女性の中デパッケージの女性のからみが個人的にはいいかなぁ?ただ作品観てから彼女の本当の姿がでてきます。それは、中々のものでした!