バイノーラル高音質録音で<耳>だけでなく、<脳みそ>に淫語が充満するハーレムVR!!とある淫語イメクラにやって来たボク。3人の美少女のエッチなトークを近距離で聞いているだけで興奮度のボルテージがあがってくる!さらにハーレム淫語SEXをしてくれる事に…!!とにかく全編女の子の言葉がいっぱい。脳みそは美少女の淫語でパンパン!チ○ポも興奮しすぎてパンパン!頭がクラクラするほどエロ度数高めVR!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
2分で閉じた2度と見ねーなんで高橋さん?意味わかんねーなんだこれ
画質○皆さんが書いてる通り、高橋さんって頻繁に呼ばれます。でも、本名ではなく違う名字で風俗を予約したと思えば全然平気です(笑)内容はエロすぎ!個人的には三人に目の前で見つめられるのがぞくぞくしました。
出演 跡美しゅり/五十嵐星蘭/柏木まい目の前でべろちゅーを見せられ、3人から顔舐めされるところはぞくっときた。最後の五十嵐星蘭の騎乗位は素晴らしかった。
隠語はアドリブなのか、三人とも隠語は言いまくりなものの微妙にお互いの空気を読みながら演技している感じです。まあでも三人ともかわいいので良いのではないでしょうか。OculusgoでHQ視聴ですが画質は並です。確かに、なぜか「高橋さん」と呼びかけられるので興をそがれる人はいるでしょう。
とにかく星蘭ちゃんが可愛いし、エロいし、スキルも高い!他2人よりも常に顔を前に出して一番目立ってるし、距離感など意識してやってくれてるのが伝わる。目の前での舌ベロベロ見せでも、星蘭ちゃんのが一番エロくて星蘭ちゃんばかり見てた。目の前で唾液ダラダラ垂らすし、舌にも濃厚な唾液が絡みついてるので更にエロい。唾垂らしもダントツで星蘭ちゃんの勝ち。極め付けは、キスする時に目が半開きになり白目になってるのが妙にエロかった。狙ってやったらすごい(笑)一応顔舐めもあるのですが、顔舐めはあまり期待しない方がいいかと。個人的にはもっと唾液を絡ませて顔をゆっくりじっくりベロンベロンして欲しかったかな。これ観て星蘭ちゃんのファンになったので、次は星蘭ちゃん単体のすっごいエロい作品期待してます(笑)
星蘭ちゃんがお尻の穴を舐めさせるとこがあるのですが、距離感もばっちり、エロい言葉のチョイスもすごいです。そこにしゅりちゃんもアシストしてここでいつもいってしまいます。いろいろ作品みてるがお尻のアナルを舐める場面というのをみたことなかったので、最高でした。
五十嵐星蘭さんの女子高生姿がマジで可愛いです。痴女演技も上手いし色んなVR作品にどんどん出演してほしいですね。
VRものの痴女作品としてはいまいち、めちゃくちゃいいものを見てしまったがゆえに期待値が高いのかも
神動画!ドS美少女達!女優さんは有名だがキャストの名前がないので検索にヒットせず、ファンであった私も知らない作品。偶然見つけたが、キャスト名あれば倍は売れていたと思う。
うっかり出てしまっている乳首とノーブラのセーラーを下からのぞける部分だけで最高です。言い換えれば、ここに魅力を感じなければ、微妙なAVになると思います。
かなり良かったです。素晴らしいとは言えませんが、それで十分でした。こういう作品があれば、次回も購入したいと思います。
前置きが少し長い気がするけど、その分リアリティが出てるのかも?
他の人のレビューでも褒めれているとおり、最後に一気にやられました。自分は跡見しゅり推しですが、今作は完全に五十嵐星蘭が主役。
初めてのVRで、評価の高かったこちらを購入しました。全体を通してとてもよかったです!特に唾飲みは本当に口に入ってきたかと思いました笑騎乗位の距離感もとても良くて大満足でした!しゅりちゃん目当てで買いましたが、他の方のレビューにもあるように星蘭ちゃんがかわいくてエロくてハマりました!
3人ともとてもかわいいのですが、この作品では特に五十嵐星蘭ちゃんがかわいく感じました。キスの時に白目になっているのがとてもエロかったです。そして3人ともほとんどの時間でこっちの目をじーっと見てくれるのでとても興奮しました。
唾飲みなんかの時、間抜けですが本当に口を開けてしまいました。臨場感がすごい。これはしゅりちゃん好きだけじゃなく、他の2人も見ごたえあります。自信をもっておすすめします。
VRでここまで男優の名前を連呼する意味はあるのか?VRの映像は基本的にVRゴーグルをつけた視聴者の目であり、男優=視聴者であり、音も映像も視聴者の疑似体験であるべきはずだ。だからこそVR男優は喋らず、息も殺し、存在感を消さなければならない。息をするのは視聴者であって男優ではない。その点でこの男優自身は結構優秀で、初期VR作品でよくある目立った息遣い等は感じられなかった。問題は台本?もしくは女優のアドリブ?にある。VRゴーグルをつけた「視聴者」に向かって、やたら「高橋さん」と名前を呼んでくるのである。思わず出てしまったちょっとしたミスとかではなく、最初から最後まで普通に呼んでくる。基本的にVR男優は必要性が無い限り無個性、無設定であるべきだと思う。設定が生きる作品なら職業等設定をつけるのはアリだが、どんな作品でも名前呼びだけはあり得ないだろう。自分が教師だったら~という妄想は楽しいが、自分が高橋だったら~という妄想は全く楽しくないし、唐突すぎてしづらいし、する必要性も感じ無い。
なぜ高橋さんって呼ばせるの?だれ?設定は良すぎるのにその呼称だけで没入感ゼロってか高橋さんってだれ?