父に憧れ秘密捜査官という特殊な職に就いた由紀(ルシア)の電話が鳴り響く。電話の相手は親友・まみの父だった。「まみが行方不明なんです…」。正義感の強い由紀は、まみの行方を追うがその先にあったものは…。
全体に画面が暗く見難い。アタッカーの中では夢咲ルシアに期待しているので、今後も良い企画に恵まれることを期待して待ちたい。
レビューが高かっただけに期待していたが、それほどでもなかった。捜査官ルシア自体があまり強くないし、すぐやられてしまうのはストーリーとしておもしろくないし、「やめろよ」ばかり言って演技が下手、犯●れているときの表情も綺麗じゃない、早回ししてみたよ・・
この女優は動いてるのを見ないと魅力が分からない。特に美人でもないし、スタイルが抜群でもないのでパケでは平凡。でも、滑舌がよくて台詞回しが上手い。演技力があるのでドラマ向き。感度が良くて体の反応は最高。ボールギャグかまされて、汗で光る体をバイブで責められると、呼吸が止まるほどのけぞりながら感じまくるが、その瞬間、脚をグイッと思い切り開いて、より奥まで迎え入れる感じが最高にエロい。マニアックなプレイというのはあまりないが、陵●ものとしてかなりいい。
アタッカーズとしてもスーパーヒロインものとしても久々の傑作誕生である。2年前の傑作「遺伝子の悲劇?」以来、数々の作品がリリースされるも、どれも中途半端でこの金字塔的作品を超えることができなかった。だが、この夢咲ルシア主演の女捜査官のアクションレ●プというスタイルの作品、遺伝子の悲劇シリーズを凌駕する最右翼の傑作かもしれない。何と言っても、夢咲ルシアのクールで美しいアクションシーンの切れ味と陵●シーンにおける妖艶かつハードな犯●れっぷりの落差が素晴らしい。これこそ多くのファンが待ち望んでいた世界観ではなかろうか。 スーパーヒロイン陵●ものの醍醐味が堪能できる傑作である。
夢咲ルシアの今後が楽しみ。演技もうまいし、他のレ●プ作品にはないリアル感があってよかった。ちょっと贅沢を言えば、もう少し大人数で犯●れるシーンがあれば最高なのだが。
秘密捜査官シリーズとしてもひじょうに完成度が高い。夢咲ルシアの責められもいい、特に前半のコスチュームが良く、磔られての責めが好き。後半はコスチューム姿でなく残念。序盤の友人が磔られ責められている様も最高。