加納瑞穂もいるので椎名舞だけ堪能したい人は満足できないと思います。二人ともナイスバディですがそれを生かしきれてないように感じました。
昔よく借りてた。最後に同時フィニッシュはよくそそられたなぁ(´∀`)
最初は1本のちんぽをいじる→レズ→2対2の乱交ですが見どころは大きい双方向のディルドをそれぞれ入れて悶える感じです。
当時はこれで十分超淫獣たりえましたが、現在では厳しいですね。過去の歴史をひもときたい人以外は見なくていいと思います
舞さんと純さんは仲良くていいなと思う。舞さんがレズをする作品はめずらしい、また舞さんが純さんのマンコを積極的にさわってるので、びっくりした。男二人、女二人の4Pは楽しそうでいい。
今や熟女もので活路を見出している草凪純ちゃん、身体の線も当然崩れて来ており、この作品当時を知るものとしては、時の流れを感じるとともにさびしい気がします。この作品が出た頃は随分お世話になりました。今振り返って見直すと、昨今のモザイクの薄さになれたものとしては物足りなさを感じますが、クオリティはの高さ、女優の質(椎名舞ちゃんもいけてます)は十分今でも通用します。モザイクを新基準にして出していただきたい逸品です。
監督は坂本優二。1999年2月26日release。動画の構成は以下の通り。(1) 二人のオシャベリの後、大島との、逆3P。まあまあ。(2) 同時オナニーの後の「デカチン談義」、非常に興味深かった。二人とも第一位・第二位が一緒で、×と○。気持ちいい凸のトップは二人とも鷹。(3) レズ。DONG SCREWを使って。後はメーキング映像。(4) 鷹ファンの舞、沢木ファンの瑞穂。沢木vs瑞穂、鷹vs舞が絡み合い、やがて合流、4Pに。4人とも当時は人気者で、豪華キャストだったのか。
当時としては「おっ」と思わせるキャスティングのわりに、中身はとりあえずからんでみました的な印象。もともと椎名が受け身な感じだけに、加納は椎名をもっとリードしてもよかったんじゃないかと思う。責めに徹するぐらいの勢いがあってもよかったかもしれない。
椎名舞派です。レズものが貴重なので購入しましたが、画が近すぎで遠目の画がもっと欲しかった。