身体的特徴を持った女性に焦点を当てるMEGA WOMANシリーズ。今回は岩登り歴7年のロッククライマー・宮澤亜紀ちゃん。かわいい顔なのに下半身は異様に発達し、普通の成人男性をはるかに凌ぐ腕力と脚力の持ち主。ワイルドなフェラや獣的な淫行でM男はイキまくりの歓喜。ゴツい女に絞め殺されたい劣等男には最適のAV作品です!
好みのむっちりな女性でした。プレイは及第点かな、ち○ぽ好きな仕草は好感します。
私はMでもなく、顔面騎乗、圧迫にも、何も欲情しませんし、顔も地味やし、怪力過ぎるし、ケツもでかすぎですが乳とタル具合が、どストライクなので購入しました。前半のおそらく、そのジャンルフェチの方にとってたまらない場面は、私にとって非常に退屈だったものの、エロスイッチの入った盛りのついたメス丸出しのフェラ、騎乗位での乳の揺れ具合や腰使い、ラストのノーマルファックでの感じ方は私にとってかなり高ポイントでした。巨乳輪やちょっと型崩れ・変形の巨乳フェチなので、あまり使い込まれてないと思わせる、色のきれいな乳首・乳輪をもっとフューチャーした場面や、ファックで垣間見えた本来はMとうかがわせる彼女をもっと見てみたいと思いました。ほかの名前で出てないんでしょうかねえ・・・
宮澤亜紀,?歳,ロッククライマーにしては,少し体重がありすぎるかなと思うけど,ヒップ114センチ,太股66センチは凄いです!!!このヒップで顔騎され,騎乗位ファックでチ○ポをピストンされたらタマらんでしょうね。フェラも力技の高速シゴキで,魅せられます。セックスの世界ではSM女王様が似合うでしょう。こういう女がAVでセックスを見せるのは,何故?汗ダラダラの筋トレのシーン,SM女王様のコス&プレイが見てみたい。
キスのパートでの唾を顔に掛けて手で塗りたくったり目の中に強引に舌をねじ込んで舐め廻す奇想天外なシーンにそそられた。リンゴを握りつぶすような怪力女の声は結構可愛かったのもギャップを感じて良かった。
メーカー:SP(ShinodaProject)監督:篠田昌宏から、後にメーカー:マキノ監督:マキノ一男となり、スポーツ女子や、大柄で長身な女の子のフェチでマニアックなAVを次々にリリースしており、この監督さんの作品が私は大好きでした。各作品において、女優さんの唾と汗をフィーチャーしたシーンが必ずあるので、そこも楽しみのひとつでした。レーベルと監督さんの復活を切に願っています。