私、一色健と申します。今そこで身体を縛られ、淫らに喘いでいる雌が妻・桃子です。結婚して10年、実直に働いて寂しい思いをさせながらも妻の理解も得られていると思っていました。その矢先、妻と部下に裏切られ、桃子のふしだらな姿を目撃する事になるなんて…。いつ、どこで、何度…不貞を重ねていたのでしょうか。隅々まで聞きたい…けれど知りたくなかった桃子の恥辱の全てを今夜、この場で白状させようと思います。
一色桃子の新章開幕でしょうか。映像は上からの俯瞰の多用と、ほぼ定点で長回しが多い絡みのカメラワーク、各人物の日常は正面からの主観。芝居も絡みもできないと成立しない画づくりに作品の自信を感じます。俯瞰の画は照明効果やシチュエーションも相まって硬派でありながら退廃的でもあり、かなりエロティック。冒頭から俯瞰で異常なイメージを突き付け、掴みは万全。夫の尋問に従いフラッシュバックする不貞行為の数々、各人物が語る自然なモノローグもドラマ的であり、そしてまた俯瞰に戻る醍醐味のある編集。意図的なのか、NTR相手の部下がマネキンのような立場。必要以上に面を写さず、最低限の台詞のみで音声のヴォリュームがあがることも女性の挑発に興奮する様子もない。ただの「道具」としての立場なのは、ヒロインにとっては感情の入る余地はなく快楽のみの対象である故か。焦点はあくまで夫婦で、尋問する夫役も厚く優しく存在感を示しています。クライマックス、夫の尋問に対し絶叫の告白に驚愕。これまでの作品の絡みでは淫語アドリブを多用していた一色桃子。この作品においては内容に即して押さえていたのか、その一声は溜め込んでいたものを一気に爆発させるような破壊力。このシーンの台詞の選択は女優に委ねられたらしく、まさにカメラが回れば女優の世界。一色桃子の面目躍如の場面です。しかしラスト、夫に抱かれた時の言葉こそ本当の告白であろうと感じることのできる二重構造。異常さを経ての愛の物語に転じます。エピローグ、二人の仲の良さに安堵すると共に、そこから始まりそうな二人の情交をAVとして観たいと思わせる構成。上手いです。一色桃子の凄さは、夫を裏切って感情移入できない役のはずなのに、責められ言い訳がましいことを言いつつも、視聴者にとって可愛らしく愛おしくなる女性になっていること。演技だけではなく経験や教養を含む自身の気質があればこその表現。役への傾倒、同化が成功していると思います。スズのタンブラーが効果的に使われています。関係性に説得力を持たせるのに最後まで小道具を疎かにしないところも好感が持てました。と書いてきて、肝心のエロに関してほとんど触れていませんが、ご安心あれ。並のAVではありません。間違いなく一色桃子の代表作のひとつであり、ターニングポイントに成り得る作品だと感じました。
今回のこの「尋問」2017.5以来のシリーズ復活作品。過去に友田真希さん、大島優香さんらが出演してきましたが、デビューからずっと出演を熱望していた演(艶)技派女優「一色桃子」さんが満を持しての登場です。愛する妻と信頼していた部下との不貞行為。最初は知らなかった夫がその現場を目撃し、更にその不貞行為を記録した妻の手帳も発見。言い訳できない状況の中、不貞行為の場面を挟みながら、夫の陰湿な尋問がはじまります。部下のウソから無断でその部下を家にあげてしまう妻。寂しさと押しの弱さからか不貞はやがて常習的になっていきます。「ダメ」と言いつつも若いチ○ポに溺れる様は、清楚な容姿とのギャップで実に淫らでエロいです。酔い潰れたふりをする夫の傍らで行為におよぶ場面では、妻桃子さんは幾度となく夫が寝ているかどうか確認します。その目は「ごめんなさい。でも我慢できないの。あなたがいけないのよ」と訴えるよう。スリルと背徳感はやがて快楽に変わり、理性が壊れゆく艶かしい表情がいいです。また声が出ないよう自らパンティを咥え、バックで突かれる度部屋中に響くピストン音は、不貞の深さを表すように卑猥です。回想を経て、部下を呼び出し目の前で妻と部下に行為を強要させる場面へ。夫の核心の尋問「俺のち○こと中川のち○こどっちがいいんだ」と妻に迫ります。その応えは「若いチポ!」。声を振り絞った一色さんのこの一言は最後までこびりついて離れません。本音を認めたこの台詞は、監督がその選択を一色さんに委ねたものらしく、この一言で後の「私を捨てないで」「あなたを愛してる」という台詞に重みがでてきます。監督の意図を汲んだ選択だと言えます。「見ないで」と訴えながらも、夫と視線を合わせたまま部下にイカされますが、それを確認した夫役のピエール剣さんが、嫉妬と怒りをぶつけるかのように、今度は自分が妻にぶち込みます。この短いながらも激しいラストの絡みは、両者役が憑依した凄みを感じます。若い男に溺れてしまういけない女と、夫の愛を取り戻そうと必死な妻を見事に演じた一色桃子さん、妖艶淫靡な演(艶)技で見応え十分。秀逸なシナリオでドラマ性も高く、星5つでは足りません。そして、なんといってもこびりつて離れない「若いチ○ポ!」の一言。それに加え「私を捨てないで」「あなたを愛してる」も忘れられないです。
桃子さんの魅力満載の作品ですね。本当に色気のある女優さんで特に表情がたまりません、うれいに満ちた表情が本当にたまりません。本当に年齢を感じさせい女性です。マドンナには欠かせない一人です。
一色桃子嬢今月の作品です。やっぱりSEXは、全裸じゃないとね。先月の作品は、ああいう設定だから、理解は、しています。桃子嬢の素敵な、全裸桃太郎の皆様お楽しみくださいませ。素敵な、作品有難うございました。
作品のコンセプトが、寝取られた事実と妻への執着心からの自白と責めによる妻の再堕ちを行うことでの間男からの寝取り返しかと思いましたが、最後の絡みとエンディングで別の流れに変わってしまいました。夫の狂おしいまでの妻への愛憎が織り成すドラマ的な流れは、妻の不倫を詳細に記した日記というアイテムと、目隠しと拘束具を用いたプレイでの再堕ち迄の流れを下地にした不倫シーンの差し込みという構成で、面白くなっていましたが、最後の絡み中に間男と妻の絡みをさせてしまう段階で、間男から妻を取り返すという感情は補完されずに、夫による判らせに入るので『何故?』という感情で終わり、エンディングでの妻の日記への記入・それを見た夫の言葉・妻の反応で、寝取り返しの状態ではなく『寝取られることを許容し、楽しみにまで拗らせた寝取られ性癖が覚醒した夫婦』としか思えませんでしたので、別のジャンルに変化してしまった作品ですね。単に不倫を断罪する訳でも、復讐する訳でもなく、あくまでも『取り返す』のが目的なら、一度取り返したら触れさせない様にしないと、感情の方向性はまとまりません。最後の絡み中の間男と妻との絡みも再堕ちした妻の嫌さと拒みを演出したかった感じかも知れませんが、間男が嫌々している状況になっているので、それほど感情的な盛り上がりに欠けますので、これなら間男に見させながら同じことを夫がして、妻が間男に見せた姿以上に求め、夫が二度と間男に手を出させない雰囲気を見せ付けて、エンディングで完全に夫に傾倒する妻を演出すれば『寝取り返し』が完成したはずなので、難しい演出とも言えないので、少し迷走した形ですかね。シリーズ復活ということなので、他の専属女優さんの撮影もされてそうですが、今一度、作品の方向性の検討を願いたい。
浮気、寝取られ、SM緊縛、凌●、等々、様々な作品に出演し、イキ狂い、たくさんの肉棒でナマ中出しされ、白濁のザーメンを浴びせられてきた桃子さん。本当に変態だと感じました。デビュー前は良き妻であったのに、この変貌はどうして生まれたのか?本来もっていた素質であり、才能なのか?私がご主人なら、桃子さんを尋問し、なぜAVデビューしたのか、デビューしてから多くの作品で多くの男優に犯●れイキ狂つて変態に堕とされてしまったのかを尋問したいです。今49歳、来年3月で50歳になります、益々エロく変態になり多くの男たちからザーメンを浴びせられていくでしょう。
桃子さんの肉付きのいいカラダは見ているだけでヌケる。寝取られ、責められのシチュエーションに嵌る女優さん。もっと、責められて本性を見せて欲しい。
夫が一生懸命仕事を頑張ってるのに妻(桃子)は、部下の若い肉棒にハマり中○しまで。不貞の関係が続き、ふしだらな姿を見た夫は妻から白状してもらう為に愛の鞭を。夫の前で部下とのSEXで質問するも嘘をつかれ、躾けされ2人の関係が修復されるといいなぁと思いました。
一色桃子がデビュー時から、出演したかった作品。内容がハード系でない分、魅せる艶技が問われる作品。完堕ちする母妻系の作品が多い一色桃子の、新たな新たな艶技幅が見える。ハード系が好きな人には物足りないかもしれないが、今作は、「じっくり・ねっとり」追い込んでいく系なので、そっち系が好きな人には最高の作品。一色桃子好きなら、是非見るべき一本「刮目」せよ
エロとはなにか?という唯一の正解があるはずもないことを考えさせれた名作。個人的には「エロとはギャップ」「エロとは矛盾」だと思うのだが、本作を見てSNSなどで見るNTR(寝取らせ、寝取らせ)を見ると、「エロとは信頼」なのだろうとも思う。結婚して10年の夫婦。お互い倦怠期というか刺激が欲しくもなるだろう。そして妻の不貞を知る。妻の美しさに惚れていたからこその裏切り&嫉妬の気持ちだ。この思いを愛情に変えられるかどうかが夫の度量だろう。しかも底なしの快楽付きの。エロの文脈でNTRや不倫が好きな人はもちろん、結婚している夫婦にも見てほしい。本当に信頼関係があり愛情があるならば、妻のギャップや矛盾に興奮するのは本音だと思う。尋問シリーズ最高傑作であり、今後の本シリーズの方向性を示したかも。
拘束され尋問を受けて悶えてる桃子さんの姿が凄い官能的で見入ってしまった。明暗の対比をはっきりさせた照明効果やピエール剣との迫真のやり取りで桃子さんがヒートアップしてより官能的になったと思う。不貞を暴かれ追い込まれていきピエールに手マンされ背面ブリッジで痙攣しながら潮を吹くところが激エロ。桃子さんの迫力が凄まじい。またきとるね川口監督の演出も照明やストーリーの構成が映画のようにかなり凝っていてAVドラマの範疇を超えている。桃子さんの官能的な演技ときとるね川口監督の演出でAVドラマとは一線を画す官能ドラマになったと思う。
個人的には凌●、輪●、蹂躙等女性が粗末に扱われる作品は購入しません。この作品は、一色桃子さんがデビュー以来熱望していたとの事、今回念願かなって撮られた作品とXでポストされていました。今回は桃子さんの乾坤一擲の覚悟で臨まれた矜持を見たくて購入しました。この作品を観てからの正直な感想はこの作品はAVなの?というのが率直な感想です。まるで谷崎潤一郎を思わせる文学的な作品【鍵】を思わせるものであり桃子さんの艶技が耽美的な美しさを醸しています。愛する主人の部下との不貞な関係、当初は貞操感、背徳感に悩みながら最後は若い部下の若い肉体に溺れていく様を感情豊かに演じておられます。旦那が寝ている横で部下と背徳感と快楽に伴う高揚感の狭間で揺れる女心を体現しています。もう一人重要な人物が旦那さんの役をしている男優さんの演技が素晴らしいですね。部下に妻を寝取られたのを知り激しい怒り、憎悪、嫉妬心を狂気の形相で演じていました。男優さんの技量も素晴らしいですね。そしてラストの穏やかな顔が対比されているのも印象的です。今作品のように難役に挑んだ桃子さんの代表作になるでしょうね。今作は友田さん、大島さんも演じておられるようですね。仮に他の女優さんがオファーを受けるなら北条さん、愛弓さん、武藤さん、月野さんでも同様のストーリーで見たい願望はありますね。若手なら藤さん、流川さん、沖宮さん、上羽さん、葉山さんでしょうか?脚本的にはチャタレー夫人のようにご主人が事故なり病気なりでEDとなり若者との情事に溺れていく女性を演じるのはいかがでしょうか?一色桃子さん、男優さん有難うございました。
以前作成されていたシリーズも観てましたがオチが違って自分好みになっていましたもう少し、旦那とのシーンが多かったらと‥
若いお兄さんとする時も御主人に尋問される時も色気ムンムンでした。さらにツンとつき立った乳首にそそられました。ケシも薄くて良かったです。
浮気相手と旦那さん、男優は逆がよくない?キャラクターが寝取られる側と寝とる側にあったキャラがあると思うが。
一色桃子さんが出演熱望していた作品です。夫が信頼していた若い部下に寝取られます。そしてそのことを夫が知ることとなり、ここから執拗な身体に対する尋問が始まります。夫の執拗な尋問に身体は反応し絶頂しますが、やはり若いチ◯ポの方がいいようです。一色桃子さんのドMの素性がよく反映されており、見どころ満載の作品です。
尋問今晩、妻を責め立て寝取られの一部始終を白状、シーンが次々に切り替わり、意味不明な感はありますが、なかなか良かった。
一色桃子さんなので、購入!年齢の割りに綺麗な肌‥手入れが行き届いて美しい!!夫の部下?に無理矢理ヤラれてから、快感に目覚めてゆく人妻、演技が上手なのでドラマも違和感なし!絡みもドンドン嫌らしくなって大興奮。