痴●遭遇率九割以上という、最悪の車両に生贄の女を送り込み、痴●現場の撮影に成功。そこで捉えられたのは、想像を絶する無法地帯の実態だった。本物痴●の大胆不敵な行動に驚愕の連続。
痴●モノというと、現在のAVはたいてい強●モノになっていると思います(苦笑)そういう不自然さが嫌いで、純粋に痴●が好きという人はこの作品を支持できると思います。ですが、満足のいく痴●シーンが少ないのがこの作品の欠点です。元が古いビデオなので画質は仕方ありません。個人的なみどころは、1時間22分45秒からの二分間ですねwここからは蛇足ですが、ぴんくちゃんねるの痴●AV板ではこの作品を最高だと言う人もいます。ですが、自分は「真・ちかん2」が一番だと思っています。古い作品(ビデオカセット)で、たぶん95年あたりだと思いますが、もう一度見たくてたまりません。どなたかご存知でしたら教えて頂きたいです。何よりもこのdmmで販売して欲しいと思います。
今では不可能と思われる実際の電車内なのが凄いです。また、カメラアングルが最後のシーン以外うまくいってないですが、最後のはかなり良いアングルになってて1時間23分後半で手を下着の中に入れる所とそれに対する女優さんの脚の我慢する動きが良いです。
ヤラセなんだろうが、罠にかかった獲物に罵声を浴びせるようなコンセプトで、何とも後味が悪い作品。まぁ、臨場感を求めたんだろうが、私は好きではない。
最初に見たときの衝撃は今でも忘れられません。痴●モノというと、車内でパンツ降ろされバイブやら本番やらされちゃうという、現実にはありえない展開に嘘くささが先に立ってしまいイマイチ興奮出来なかったのですが、迫真のドキュメンタリータッチには思わず引き込まれてしまいました。画質の粗さも気にならず、むしろ臨場感を増していて、本当に面白い作品に仕上がっていると思います。
最後の子の、タイトのマイクロミニスカで痴●される真下ショットがいい。実に痴●したくなる服装で、4本手が伸びてきて、さわりたくなるのもリアリティがある。本物なので、ねちねちクリをマッサージしたりしており、エロい。最後に女性がぶちぎれるが、それも、「ああ、この女優触られていやだったんだろうなあ」と思うと逆に感じる。ただ、「電車前のターゲットの女性の上半身ショット」「実際の痴●のシーン」の流れの中で、つながりがなく、まず、女性の全身をうつしてから、痴●シーンに入ってほしい。そうすればああ、この子が触られてんだなと思うことができる。あ、ところで、画質はすさまじいので、覚悟してください。