二人きりで温泉旅行にやってきた千里と文子。夫にはバレていないが二人は恋人同士だ。日常から離れた開放感から、千里は「下着をつけずに浴衣を着て散歩に出かけましょう」と大胆な提案をする。ドキドキのスリルを味わった二人は、さらに露天風呂で互いの性感帯を貪り合う。「誰か来ちゃうかも…」という背徳感が二人の快感をいつも以上に高めていき、我慢できなくなった二人は用意していた淫具でさらに過激なプレイへ没頭していき…。
この二人千里と文子の完璧なまでの淫乱BODY同士で熟女レズ。熟女ならではお腹とお尻のだっらとしらだらしがないたるみ、アラカンなのにまだまだ張りのある大きなおっぱい、外見からみれば品のあるセレブな二人。この二人が熟女レズする。先ずはキスから、いやらしい紅を付けた相互のお口でディープキスから始まり、次に舌を絡ませる同時に大きないやらしいおっぱい乳首をつまみ、こねくり回し、そして引っ張る。文子は低音でのあっはーんとあえぐ、逆に千里は文子より高い声であんあんあんとあえぎ対照的な二人のあえぎ声。私も今まで見たことがないTの字のおもちゃを千里と文子のいやらしい淫部に挿入。そしてスイッチオン。たちまちすぐに昇天。気持ちいいと二人。場所を換え今度は露店風呂。更衣室でいやらしい手マンで万度も昇天。次は露店風呂でのまたまたおもちゃをつかって相互挿入。この熟女女優は顔。おっぱいお尻、本気で女の悦びを体の底から楽しんでいる感じがする。女が一番きれいな瞬間はこの悦びを感じた後である。女の悦びとは言っても男の悦びとは言わない。従いこのいやらしいじゃれ事は実は女の為にあるものだと思う。この作品熟女レズはもー最高
正に美熟女。絡みも大人の女のいやらしいフェロモン満載。音羽さんの妖艶なエロスを存分にご堪能できます。
これはなかなかの迫力もので見ごたえあります。僕も参加して二人の女優さんを責めたいです。二人とも色白で体が熟れているのが最高です。少し前に関東のはずれの温泉に一人で入っているとおばさん二人と若い女が入ってきました。湯浴みを着ていますが僕は熟女も着衣も大好きなので三人をちらちら恥ずかしそうなふりをして見ているとチンポがビンビンになってしまいました。しょうがないのでさっさと出ようとするとパンツが大きかったのか脱げていまい、ギンギン・チンポが丸出しになりました。三人は小さくキャっといいました。僕はごめなさいと謝りました。お昼と食べて遊戯室で缶コーヒーを飲んでくつろいでいると、さっきのおばさん二人が来てお願いがあるとささやきました。実は二人はレズ・カップルで、連れの若い娘をこれからレズ調教するそうです。でも若い女はまだ処女なので、バイブを差し込むのはちょっとかわいそうと思ったのだそうです。そこで僕のチンポを見込んで彼女の処女を奪ってほしいと頼むのです。ちょっと怖そうな話にも聞こえましたが、ここは冒険して見ようと思い引き受けました。おばさんたちの部屋にゆくと若い女がお願いしますと手を着いて挨拶してきました。それじゃ始めますと僕が言うと、おばさんたちが部屋から出てゆきません。僕が困っているとおばさんたちは見学するといいます。ちゃんと処女膜が破られるのを見たいと言い出したのです。あとで私たちのレズ・プレイを見ていいからと言われたので、それも面白そうだと思い若い女とプレイを始めました。初めてなのでなるべく早いほうがいいだろうと思い、キスしておっぱいをもみ、オマンコをなでて少し汁がにじんでから指を少しオマンコに入れて入り口を広げました。ちょっと抵抗がありましたがチンポをオマンコにどうにか挿入できました。若い娘はまだ痛そうな表情をしていましたが、チンポをオマンコに入れたままゆっくり動かして三分ほどでチンポ汁を発射しました。コンドームをもちろん着けました。コンドームには初体験のあとが少しついていました。僕の三人目の処女体験でしたが、このときの女がいちばんスムーズでした。オナニーは毎日しているそうでした。熟女二人もかなり興奮して見ていました。私たちも昔はこうだったのよねぇとか言いながらお互いのオマンコをいじりあっていました。夜は一緒に食事してレズ見物しながらオナニーさせてもらいました。
千里さんと音羽さんのむっちりとした下半身同士が擦れ合う貝合わせシーンとローションまみれの裸体同士の擦り合いはエロティックで良かったです残念なのは苦手なディルドとペニバンシーンが長く肝心な身体と身体のぶつかり合い擦り合いのシーンが少なかった事です。最後のシーンも正常位の貝合わせでフィニッシュを終えて欲しかったです次回作も是非翔田千里さんの出演を希望します!
熟れ切った二人がレズを繰り広げます、ディルドで股間同士を挿入して文子さんの潮吹きは見慣れていますが凄いです、ペニバンでお互いを背後から攻めるシーンは千里さんの揺れる下腹が気になりますが熟女っぽくていいですね~!!