BBB ビッグ・ブーブス・バット 伊沢美春
出演女優
作品説明
期待の超新星あらわる！大きさ、膨らみ、色ともにSクラスのエロ乳輪を備えた爆乳と極上の腰のクビレから連なる巨尻の圧倒的迫力！乳首を少し触れるだけでビクつく感度のよさと、すぐにチンコを弄りだすサオ好き娘です！
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価格推移
DMM価格推移
実録だけの、なにか
最近、立て続けにＤＶＤをリリースしている美春さん。ってか、ほかのＤＶＤでは名前が違うのでなんと呼んだらいいのか不明だが、、、。それにしても美春さん、すんごいロケットぱいおつで、くびれ。これだけでも爆乳好きにはたまりませんが実録出版とのコラボレーションで、自分にとってはさらなる魅力を見せつけてくれています。実録出版のいいところは男優がしょぼいオッサンってところと、手コキを重要視しているところだと個人的には思います。非常にマニアックですが、実録の尻モノなども含め一番の「ツボ」なシーンはやはりシャワールームで尻やオッパイをもみながら、女優さんからちんぽをがっしがし、しごいてくれるシーンです。本作にもそれがありヨカッタ。一時期の鈴香音色ちゃんのようなリリースラッシュで駄作も乱発されるであろう彼女の作品で、きらりと光る名品であることはたぶん保証できそうな気が、、、
女優のカラダは素晴らしいが、低レベルの作品
レーベル〈ROCKET〉の“女子アナＨなハプニング映像”で初めて知った伊沢美春嬢。これが単体デビュー作か判らないが、昨年から出始めた女優さんで、パケ写のとおり爆乳でデカイ乳輪が特徴の彼女。今風でない顔立ちの可愛さがよろしく、ちょっと気になる存在だ。このBBBシリーズは初めて見たのだが、クオリティーの低さにガッカリ。見栄えのしないオッサンが自分本位のプレイに走ったか、それとも見せるプレイをする余裕が無いだけか。体位がオーソドックスで、見せ方もアングルも悪かった。170分は嬉しいが、似たような絡みを何回も見せられた。欠点を挙げればキリが無いが、手コキとフェラを多用し（しかもディープでもバキュームでも無い）、プレイに激しさが足りなかった。敏感な彼女に助けられたが、せめて彼女がクタクタになるまで攻めて欲しかった。
もったいねぇ～！
まちがいなくボディは最高Ｓ級レベル。これほどエロいカラダはなかなかないと思う。それなのに、内容はお粗末この上ない。ダラダラした展開とむやみやたら多い手コキフィニッシュ。フェチ度高くしたいならこのボディを使ったパイズリ、尻コキ、ワキコキ、太ももズリとかいろいろあんだろ！！パイズリ挟射もビミョーだし・・・美春ちゃんは最高なのに、ああ、もったいねぇ～。
AV界屈指のエロボディ
伊沢美春さん。知名度はそれほど高いとはいえませんが、他のレビューにもあるように、ボディだけなら、AV界屈指ではないでしょうか？特にブルーのビキニ姿はエロすぎます。そのビキニの立ち姿だけで抜けるほど？です。演技やセリフはぎこちないですが、それを補ってあまりあるボディだとおもいます。
「ＡＶ界一卑猥な肉体」を持つ女
実録出版の巨乳巨尻女優限定企画「ビッグ・ブーブス・バット（ＢＢＢ）」シリーズのＧカップ女優「伊沢美春編」。まずは、女子校生姿の美春嬢をたっぷりと弄んだ挙句、おっぱい丸出しでチ○ポをしごかせるという、フェチ心溢れるオープニングプレイ。続いて、６９を経て、タイトル通りに「おっぱい」と「尻」を中心に据えた独特のカメラアングルによるファーストＦＵＣＫ。中盤、バスルームでの混浴プレイでたっぷりと男優のザーメンを絞り取ると、マイクロビキニでのパイズリ奉仕を挟んで、透明のアクリル椅子を使った変態映像。そして、ラストは「素でＳＥＸ」と題された、ややオーソドックスなセカンドＦＵＣＫ。若干、「個性的」といえるルックスの持ち主であるが、その芸術的なまでの美巨乳と腰のくびれは「ＡＶ界一卑猥な肉体」と呼ぶに相応しいモノがある。
まだら模様
肌がまだら模様になってる美春さん体のラインはキレイです内容はこれといって いたって普通目立ったものはありませんでした
内容は薄い
内容はお粗末だけど伊沢美春の身体はえぐいね。伊沢美春と言う女優を知るきっかけになった。
弾力満点のオッパイ
大きなオッパイが魅力的です。弾力満点のオッパイは揉みごたえ満点です。乳輪が大きめなのが私にとっては減点材料ではありますが、形の良いオッパイは、オッパイ星人にとって堪らないない女優でした。
巨乳輪
伊沢美春ちゃんはパケ写通りの抜群のプロポーションで、そばにいたらHな妄想で1日中頭がいっぱいになってしまいそうです。しょぼい親父に少し生意気な感じの美春ちゃんが体を弄ばれる様子は、かなり興奮できました。顔立ちがはっきりした子なので、人によって好き嫌いはあるかもしれません。作品は170分と長いので冗長な感じがする点があるのは否めませんが美春ちゃんが最高なので評価は高くします。茶色い大きな乳輪が乳房の中で占める面積の割合は一見の価値有りです。
四つん這い乳吸いの場面を、背中の上から、お尻から見せる意味がない
オッパイ星人として、そして巨乳フェチをつくっているプロとして。四つん這い乳吸いの場面があります。オッパイ星人にとっては垂涎の場面です。四つん這いでロケット的に尖っているオッパイをしゃぶり尽くす姿を、長まわしで見せてくれ。オッパイ星人ならそう願います。ところが、最初、ちらっと女性の前側のアングルから見せたかと思うと、背中の真上からのアングルで乳吸いを見せるのです。女性は喘いでいます。オッパイを吸われているのもわかります。その吸われている姿を見たいのに、ずっと背中。早くカメラを切り換えろ！切望した直後、今度はお尻からのカメラに切り替わりました。つなぎ的な意味合いで、すぐにカメラが切り替わるのかなと思ったら、なかなか切り替わらない。四つん這い乳吸いで尻を見たいやつがいるか！ タイトルには確かにbutt――お尻――が入っているが、オッパイを見せるべきところで尻を見せる馬鹿があるか！なかなか画面が切り替わらず、イライラします。ようやく正面からのカメラに切り替わったものの、すぐに乳吸いは終わってしまいました。乳吸いの一番の場面を、醍醐味を、意味のない背中アングルとお尻アングルで撮った作り手たちには、プロの巨乳フェチクリエイターとして一言、申し上げたいと思います。それでもプロか？ オッパイ星人を抜かせるつもりがあるのか？ お客さんのことを考えてつくっているのか？星一つは、お客さんのことを考えなかった作り手への評価です。こういうビデオがあるから、ＡＶは衰退するんです。客のことを考えない業界は、どの業界でも衰退します。伊沢美春というすばらしい素材を前にしながら、余計なことをしたスタッフに対しては、正直、怒りしか覚えません。ＡＶをつくるのは、永遠にやめていただきたいと思うくらい、怒りを覚えます。
いいじゃないか
この若くてノリノリな女が，10年後に母乳を吹き出しながら『桐谷しほ』として美爆乳のままで再登場！！相変わらずノリノリで，母乳出しながら中出しＯＫ・・・その流れで見ると，最高だな。。
