色白でスベスベな美肌と柔らかくて迫力満点のFカップ・バストを持つ、チナミ。そんな彼女の職業は、エステティシャン。「今日はわたしのおっぱいを、た~くさんマッサージして、気持ち良くさせてね…」都市銀行で働くじゅんは、豊かな胸からお尻にかけてのラインが、とても美しく、そして軽く触れただけで感じてしまう超敏感Gカップの持ち主。「そんなに激しくするとダメだよ!ガマン出来ない…」
正常位での激しく綺麗な乳揺れ好きの中年です熟女ものを見るようになり二岡ちなみさんを知りました。いや前から知っていたが興味がなかった。いつからこんなに好みが変わったのだろうか?でもね実は今回の目的はちなみさんではなくじゅんさんなんです。ちなみさんエロくて良いのですが少し飽きてしまい、新たな巨乳を探して購入です。激しい乳揺れを期待して・・・うーん残念だけど私にはハマらなかった!こればっかりは好みの問題なので。
この作品で、初めて二岡ちなみ嬢を知りました。それからしばらく彼女を追っかけたことも。この巨乳悦楽シリーズは、かなりイイ子が出てます。昔、結構集めてました。
久々に見たがいい。この作品は素晴らしい。まず二岡ちなみ。目線をわざとらしく、男たちにこびを売っているところからして、余計にザーメンで汚したくなる。本人もそれをわかっているのだろう。散歩がてら路上で乳を露出させる。そのあとの部屋でのオナニー。まず路上ですでにブラをとったセーターを脱がせ、舐めるように爆乳を拝見。言葉攻め。「ザーメンで汚されるための爆乳です」といわんばかりの乳輪。そこからちなみのオナニーを撮影しながら男優もチンポ出しながらしごく。ちなみにしてみれば、いかに自分の恥ずかしい恰好を見ながら、沢山の男たちがどうやってチンポをしごいているのかをリアルタイムで見せつけられている状態。そしてそれを喜んでいるのだが、最後の射精シーン。横になり乳をもみながら、足をM字に開いているちなみは、完全に「チンポしごきザーメン処理ペット」になっている。続いて、二人目のじゅん。実は99cmでちなみよりもさらにでかい乳を晒す。特に、マイクロビキニを着させられている姿は、今でこそよく見るが、「爆乳をザーメンペットとして楽しむ」一つの方法の元祖定番。これがまたとてもよく似合っている。それぞれで確実にザーメン処理に使える良作。