兄の引っ越し先の家を訪ねた弟達。そこでは妻の彩音が快く迎えてくれた。旦那である兄も帰ってきて一家団欒となる中、弟の嫁・恵理香の様子がおかしい。実はリモコンバイブで遠くから恵理香を弄っていた弟達、しかしスイッチを落とした事でそれが兄に露見してしまう。ばれてしまったなら、と兄にも恵理香を辱めるよう勧めてくる弟達。一方で何も知らない兄嫁・彩音に対しても狡猾な弟達の罠が待ち構えているのだった。
弟たちの性奴●になる兄嫁、という設定ですがあまり奴●要素はありません。弟たちとの羞恥プレイって感じ。浅倉彩音さんが結構喜んじゃってますから奴●というには無理があります。奴●っぽいのは首輪だけです。兄嫁という背徳感の要素もありません。前半に旦那が弟の嫁さんにフェラしてもらう場面があるんですが、これが一番背徳感あったりします。後半は旦那が全く出てきませんから、兄嫁という設定自体がかなり希薄になってます。ただ、ヨダレを垂らしながらグチョグチョ音を立ててフェラする彩音さんはエロいです。単純にポッチャリ熟女の乱交プレイが見たい方にはお勧めです。
話の筋はどうでも、義弟に言葉責めされながら弄ばれて犯●れていく。せっかくグループで来ているのだから、輪●でもいいのでは?そして潮をたくさん吹かせてあげれば悦ぶでしょう。
嫁の体を兄弟で共有する変態4人兄弟。長男の嫁である浅倉は、ある日遊びに来た義弟の嫁(平松恵理香)が義弟たちに奴●として輪●されているのを目撃。夫まで参加しているのを見て憤慨するが、義弟にそそのかされ、早漏の夫だけを相手に欲求不満になるより、義弟たちの奴●になってまわされる快楽を選ぶ。人妻が自分から奴●になる話なので、無理矢理感は皆無。義弟たちの要求には従うが、言葉遣いなどは年上っぽさを残しており、兄嫁らしさを失わないのがポイント高め。せっかく平松恵理香が出ているのに熟女同士のカラミがないなど作りが甘い部分も目立つが、女優のエロさが全開になった力作といえる。
浅倉さんの兄嫁奴●とほぼ関係のないシーンで50分くらい使われ、実際、奴●のような強●奉仕は最後の40分だけ、しかも簡単に義弟と肉体関係ができただけで、すぐに奴●になっている。メークも綺麗で、浅倉さんの独特の低音、ハスキー、やや大音量のあえぎ声とあえぎ方は、素晴らしいと思うが。義弟の妻を凌●した兄に対する意趣返しを考えているのかも知れないが、その凌●は義弟が無理矢理兄を引き込んでいる。また、それをネタに兄嫁との義弟が最初の関係を持ったわけでない。はじめの女優の存在意義は何なのでしょうか。本シリーズかなりの作品を見ていますが、最低レベルであることは間違いないです。