長峰ルミの「イルミネーション」を完全収録した保存版!!偽りではない、真実の官能SEXをお楽しみ下さい!!
はっきりいって、すごい古い作品ではあります。カラミを拒否して涙を流す彼女。まあ、10年以上前の作品だからこそありえる状況です。ただ、最後のフェラ抜きは、モザイクさえ今日と同じレベルなら顔射に近い状況になっているはずですが、あまりにモザイクが濃すぎて、よく見えませんが、顎の辺りに精液がぶら下がっているのを見ることができます。また、抜いた後の呆然とした顔がかわいいですね。
デビュー前は、英知出版系のビデオや写真集で、脱ぐアイドルだった三崎ちひろ(三崎知寛)さんとして活動されていました。肉惑的な彼女のAV女優デビュー作。事前に仕事の内容をきちんと伝えられなかったようで、メイクさんの中年女性から「はじめてのときには、うまい人と絡めるとよいわよ」と言われ、驚きます。説得され、撮影開始となるも、途中嫌がって中断します。説得されて、撮影再開。しかし、「やっぱりムリです」と断るも、そのまま男優は押しの一手でセックスに突入します。今見ても、ものすごく、心の動かされる作品です。
この子の良さはAVに馴れてくると結構積極的になっていくのがよくわかる本数は多くは無かったが、どれもいい感じの雰囲気を残していた女優さんです。
後半何とかスタッフの熱意がという脚本。むしろ他の作品の方がよくできている。
今見ても相当可愛い。この時代の宇宙企画の雰囲気が好きな人は見て損はしないと思う。絡みの撮影を拒否しまくるドキュメント仕立て。バック好きとしては、ピストンピッチを上げられて腕の力が抜ける二度目の絡みが◎。後ろから突かれつつ、柔らかい胸を揉まれるのも良い。最後のフェラはモザイク濃すぎて彼女の顔がまともに見えないくらい。それでも可憐な声で「気持ちいい?」なんて聞かれたら妙に興奮してしまうのであった。