女体拷問研究所 セカンド VOL.10
出演女優
作品説明
かつて女体拷問研究所と対峙し闘った女戦士、花野真衣。前回の対決後第一線を退き、スパイ組織にて指導員としてひっそりと毎日を暮らしていた。そんな花野の元に女研捜査本部員であり、同じく女研と対峙した経験を持つ浅井千尋が相談に来た。一向に進まない捜査に業を煮やし、力を貸して欲しいと…。しかし一線を退いている花野は一度、浅井の申し出を断る。苦悩する花野は浅井の真剣な眼差しを思い起こしながら考える。強い覚悟を持ち、もう一度、過去の自分と向き合い立ち向かうことを決意し女体拷問研究所に向かう花野だったが…。
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価格推移
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女体拷問研究所 Vol．13 よりすごく良い！！
女体拷問研究所Vol．13のときは、攻めが甘く、不燃焼に終わりましたが、こちらは徹底的に攻めます。特に、電動ピストンは女体拷問研究所Vol．13のときとちがい、手加減なしでやられます。しかし、その前に潮吹かせられたので、電動ピストン時には潮吹きしません。しかし、思い切りやられているので、女体拷問研究所Vol．13のときに不満だった人は買いの作品です。（しかし、黒木麻衣自身が攻めに強い体質なので、どんなに追い込んでもここまでと思います。そうした点を考えると、よく攻めています。まだ攻めが甘いと不満のある人もいると思いますが、通常のアクメ攻めでは限界まで攻めて、がんばっていると思います。）次は、黒木のアナル作品が見たいな。
麻衣ちゃん頑張ったと思う！！
他の方の評価は低いけど自分は満足している。真衣ちゃんも結構、好演していて引退する事が惜しいぐらい。作品は、以前女研で調教された女捜査官がリベンジしようとするが逆に調教されていき狂い、狂い死にするより一匹の淫乱M牝性奴●に成り下がるといった内容。序盤、中盤で強気の言葉を発するが、媚薬漬けにされて感じまくって逝きまくり、徐々に精神的、肉体的に追い詰められて捜査官のプライド、女の尊厳を見事に破壊され堕落した一人のか弱い女に成り下がる。そんな役柄を真衣ちゃんは、時には失禁、マ○汁垂れ流し、白目剥いたり、絶叫して好演していた。確かに責めは多少甘めな方だったけど真衣ちゃんなら許せる。
Good!
総集編見て単品購入しました。以前から好きな作品なので満足です。
黒木麻衣再び
女体拷問研究所シリーズでは珍しく２作目になる被害者ですね。前作はダブル主演だったから、尺の都合上なのか内容はイマイチでしたが、今作はたっぷりと責められて悶えています。前作にはなかった徹底した責めの数々にはとてもそそられましたね。せめてこれぐらいの責めがないと、ベテラン女優の魅力は引き出せないよな。
しまった、辻丸がいた。
パピィ作品久しぶりだったので辻丸がいないことを確認し忘れた。これでまた当分パピィ作品は見ないことにしよう。
構図が残念
自分はM字拘束でのドリル責めがベイビーさんで一番好きなコンテンツなので花野真衣さんの美しいM字ドリルが見れると期待したのですが前半の最後に良い構図だったのにドリル無し後半からドリルですが横になっているので美しさが見えない本当に残念もっと良い構図で、充実したベイビー責め作品で花野さん再登場お願いします
ドラマあっさり
面白そうなシナリオだと期待したのですが、始まって３分もしないうちに敵に捕まってしまいました（笑）言葉でささやかな抵抗をしましたが、媚薬を飲まされたら感じ始めて、あとはもう感じまくる女になりました。気持ち良さそうなのはいいのですが、捜査官としての姿が全くなくなってしまうので、ドラマを大切にしてほしい私としては拍子抜けでした。捜査官としての姿がしっかりあって、責められてる最中も抵抗しつつも感じてしまう姿ならもっと良かったと思います。そして感じ始めたら、もっとエッチな言葉も言わせたらいいと思います。でも最初のうちは服を着せたまま責めたのは非常によかったです。
あーあ・・・
残念ながら引退は正解だろう。精神的にも体力的にも消耗しきった印象しかない。スタッフも気を使ったのか、マシンバイブくらいはやってるが、アナルには指すら入れないし全体的に責めは緩め。それでも平均点くらい行ってるのはさすがだが、黒木麻衣プラスＢＡＢＹに期待するのはこんな平凡な作品じゃない。ある意味あきらめがつく作品かもしれない。おつかれさまの言葉とともに、引導を渡す意味でこの点数。
いい女
美人でスタイル抜群の黒木麻衣。こんないい女を緊縛して，オ○ンコ中心の攻めをするなんてタマりません。パンストの上から電マでオ○ンコを刺激すると，潮を溢れさせる。全裸で緊縛し，オイルでテカらせたボディーの素晴らしさ。歴代の「女体拷問研究所」に比べれば，攻めは甘いかも知れないけど，黒木麻衣の魅力もあり，興奮させられます。汗をにじませる顔もいい。口を開け，時折，目白をむく「感じて，イク。」の演技力。マニアックだけど，縦長の鼻の穴も妙に興奮するし・・・，いい女です，黒木麻衣。・・・最近は，新作を出していないけど，村上里沙が再び「女体拷問研究所」に出演する事を願っている。
色々あれど
色んな設定や、責める前の強気な台詞など色々あるが、結局はいつものイカセ責め。しかも今までと全く代わり映えが無いのはただただ残念。捜査官が2度目の責めを受けるのだから、もっとその設定を活かす方法はあったはず。それが出来ないとは、このメーカーにシナリオを期待するのは無理なのかも。あと台詞は棒読みなので、あまり雰囲気は出てません。しかしイカセは相変わらず凄い。だからこそもったいない。
プライド高いキャリア女捜査官をエッチに拷問し、快楽地獄に堕とす！
〈黒き麻衣さん〉主演の黒木麻衣さんは痴女、Ｓ女、女王様役もこなせる女優さん。１６８cm長身＆美脚の極上ボディ。気品があり、気が強く、プライドが高い女捜査官役を上手に演じています。〈内 容〉女捜査官が捕えられ、スーツ姿で緊縛される。中盤までは、顔をゆがめ、身体をよじり、必死で快楽に耐え続けます。しかし、電マ４本責めでついに大量潮吹き絶頂！一度イカされたら、もう止まらない！後半は手マン、ローター、そして電動ドリルバイブなどで責められまくり！『イクゥ！イクゥ！』と喘ぎまくり、身体を痙攣させ、何度も何度も連続でイカされまくり！※ローションでヌルヌル・テカテカとなったボディもエロかったです。
秀作ですが
ファーストシリーズ最終巻に続き花野さんがヒロインだったので予約購入。序盤の長い導入部もなく、スッキリした創りになっているように思えた。責めもハード過ぎずネチネチといい感じなのですが、主役の麻衣嬢にあまり色気が感じられなかった気がします。前作のラストのカラミでは男優の愛撫を受けるだけで昇天しそうな何とも言えない切ない表情で、そのシーンだけでこちらも逝けたのですが。やはり、AVの仕事が嫌になっての引退だし、その直前の撮影だから気乗りしなかったのかな。あと、少し痩せて身体の張りもなくなっていたのも残念です。彼女のファンはむしろ見ない方が良いような気もします。
