高級ソープ店で働く新人泡姫の那美。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、那美のもとに青年・山田がやって来た。女性に慣れていないのか初心な反応を示すのが那美には新鮮で…。そして不器用ながらも毎回贈り物を持って来店する彼の性格に那美はソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねる。二人の関係は、徐々に縮まってゆき…。
那美さんは演技がうまい女優さんですね。ソープ入店後最初のプレイはもう少し不慣れな感じがあった方が良かったと思います。その方が後半の展開の盛り上がりにも関係するので。最初からベテランソープ嬢のような大袈裟な反応でした。
美しく、そしてスタイル抜群の女優さん。今回はソープもの。仕事の枠を越えて若い青年との恋のストーリーは悪くない。だが、AVとしてみた場合、結合部の観点でのカメラアングルが余りよくなく、エロさにかける。好きな女優さんだけに、物足りさを感じた作品だ。
何だかんだ言っても、ソープものなのでエロいボディが堪能できた。あとFしているときの美味しそうな表情やしぐさも、なかなか良い。久しぶりに早送りせずに見れる内容で満足した。
高級ソープ店に6人目の人妻に沖宮那美が入店する。初めて付いた客の山田もソープ初めてで緊張してるのを和らげるため、即フェラして即ハメし中出し、湯船に浸かり潜望鏡からハメるが中断して洗体してまたハメて中出し!と初日からサービス全開なので山田も那美にハマる。山田が花のプレゼントしてくれて大喜びの那美もより一層ソーププレイに熱が入り互いに引かれ逢い、ラストはソーププレイ関係なくハメまくる。今作は全部中出しで口内射精や顔射も1回は見たかった。6作目にしてこのシリーズのマストのガーターベルトストッキングが店のキャンペーンで着けていることが判ったので、流川はる香や今井栞菜に吉澤友貴を入店させてガーター姿を見てみたい。沖宮那美は程良い肉付きで尻にセルライトがはっきり出ているが間違いない美人なので絞ったらもっとスタイルも良くなると思うがとりあえず体型は維持してもらいたいし、今後の作品にも期待したい。
元ソープ嬢なだけあってマットは上手そう あとちょっと太ったかな
デビュー作から「100年に一度の大型新人」のウリでAVに出ている沖宮那美。今回は,ソープものだけど,そこまで秀逸の女なら,かなりのソーププレイを見せないと。ドラマ調の内容で進展するけど,演技やエロシーンは・・・,まあ,普通でしたね。今後も,そのウリでAVに出るなら,もっと,もっと,肉体を鍛えて,性的テクとエロさを磨きなさい。
相手の男優がチャラ男風なので、「純愛」は成立しないな思ってしまう。だが、沖宮那美の夫との鬱屈を抱えた影のある表情が、その思いを覆す。花言葉の挿話も効いている。ボディ洗い、壺洗い、潜望鏡、くぐり抜け椅子、そしてマットプレイ。どれも情熱的で完璧にやっている!!このシリーズでは「上羽絢」と双璧の見事なプレイぶりだ。マドンナ社の中でも人気・実力のある女優を起用しているシリーズもの。沖宮那美の「100年に1度の大型新人」、「マドンナ史上No.1イイオンナ」というフレーズがダテではないことを印象付ける作品だ。
このシリーズって設定上は人妻がほぼ素人の新人なのに、カラミになるといきなり余裕かましてブイブイ言わせちゃう熟練のプロ臭が違和感しかなかったんだけど、今回はかなりいい感じ。沖宮那美も今までは女優本人にしか見えないなんちゃって演技感が目立つのがいまいちだったのが、今回は最初から最後までしっとりと役に成りきってて一番良かったと思う。研修を終えただけで初めて客の相手をする沖宮那美のぎこちなさや、プロとしての技術がない代わりに、限りなくプライベート感覚に近い中出しセックスをサービスとして提供するという「企業努力」が分かりやすい。初対面の相手と中出しセックスするために、キスでスイッチが入る疑似恋愛という「形」を利用していたところに、次第に相手に本気になるという「中身」が伴っていく流れもいい。相手を気持ちよくしたい前向きな気持ちから、泡姫としての技術も上達していく成長物語としても成立してて、最初の泡洗いにプロの技と言うよりは、恋人同士のようなイチャイチャ感や拙さが強いのが意図的な演出だとすれば成功だろう。これまでもソープ嬢が本番や中出しをさせても適法なのは、客との自由恋愛だからという風営法の抜け道をラブストーリーに利用したドラマが作りたいのは伝わらないわけじゃなかったんだけど、ソープものAVとしてのプレイ需要との妥協点に苦労していたのが、今回はドラマ重視と割り切ったことで一番バランスが良くなった気がする。誰にでもキスして中出しさせてるわけじゃないんだよという、嬢の個人事業主としての自由裁量の部分を後半でちゃんとセリフにして匂わせたのも良かった。一方で、夫との関係性はもう少し掘り下げられたんじゃないかという残尿感があるし、中出ししたばかりの精子を男に舐めさせるという痴女系のプレイがちょいちょい顔出す感じも個人的には好みじゃない。花言葉を使った演出もいかにも付け焼刃の浅い知識をこじつけた感じが、エンディングも含めていまいち刺さらなかったけど、シリーズとしては一番完成度が高かったと思う。
あまり期待せずに購入したがなかなか良い作品でした。表情、艶技も自然で珍しく早送りする事なく堪能出来た女優さん。
マドンナ20周年後編を観てから沖宮さんをチェック女優さんに。この作品でも濃厚なキスが随所に散りばめられていた堪能できます。勿論舞台はソープ。ソープのテクニックも存分に発揮されています。個人的には濃厚なキスがおおくてよかったですね。あとは感情の移ろいもキスに込められていくと良いかと思います。出会いはお互い遠慮がちに、そして徐々に距離を縮めることによって交わすキスも濃厚にかつ妖艶になっていくのではないですかね。そしてただ舌を絡ますだけではなく時には口を大きく開けてキスを求める様な演出もありかと。同シリーズの藤さんが上手かったですね。キスそのものは凄く良かったのであとは感情のメリハリを表現出来たら外せない女優さんになりますね。
素晴らしい。下手なドラマを見てるより、よっぽど引き込まれていきます。個人的には、パイパンの綺麗な身体をしっかり堪能できることの満足度も高い。
終始一貫自分の舌だけ出しているとキスすると思う男優の起用は常に作品を台無しにする。その代表的俳優の一人が優生。彼のすべてのキスシーンは、2人の俳優の間のケミが全く生き残らない...
うーん、このシリーズってソープで純愛って訳わからない設定だけど、各女優さんのソーププレイが観られるんで贔屓にしてるんですが、これは最初から女優さんが感じまくっていて、何か欲求不満の人妻の淫乱ものみたいになってませんかぁ? ソーププレイはソフトですが楽しめましたけどねぇ…。
那美さんのキスシーンをみてると、ムラムラが増幅してきます。那美さんのお口を征服したい。 マンコも舐めたい。おっぱいも舐めたい。那美さんと手をつないだままセックスしたい。 キスされたい!