夫が大嫌いな取引社長に多額の借金を背負った代償にいいなりメイドとして働くこととなった妻のめい。案の定、たわわなJcupを揉みしだかれ、しゃぶり尽くされる始末。全ては愛する夫の借金返済のために…歯を食いしばって耐え抜くめい。「オレがシたくなったらそのデカ乳で挟めよ」強●パイズリで日々奉仕をする日々。ただ雑にセックスされるも夫にはない絶倫チ●ポにスケベ乳を爆揺れさせながら不本意にも何度もイッてしまう…。背徳感と絶頂の最中、遂に大嫌いな取引社長のチ●ポを欲してしまい、おっぱい責められることに悦びを感じ、もう普通のセックスでは満足できない早漏ド変態人妻となっていく…。
評価がイマイチ伸びていませんが、大当たりです。彼女の表情がたまりませんし、コスチュームが極上な彼女の体を際立たせている上カメラワークも素晴らしい!こんな最高の女の子がリスクを犯してセクシー女優になってくれたことに感謝!私も久々にリスクを犯して2,200円払ったかいがありました。
鷲尾めいの演技力がかなりでた作品でした。パイズリも堕ちる前と後で挟む深さが違うところも作品として良かった。適当に挟んでイかせてしまう鷲尾のパイズリはやはり凄かったです。プレイに関しては嫌がる顔と感じているのを隠している顔が似ているがわずかな違いがあり、そこの表情にとても興奮しました。プレイが終わった後には乳首をキュッとさせて落ちていく姿も最高でした。待ちに待った堕ちた後のプレイでは、本気で感じてトロッとしてる顔やガチイキしてる姿、身体を真っ赤にしてイッてしまうところが、前半のプレイとのギャップがありすぎて至高の表現でした。鷲尾めいの究極の身体でのプレイはそれだけでも抜けますが、彼女の受けの演技スキルも加わり最高の作品になったと思います。ただパイズリが多すぎたのと最後もパイズリでフィニッシュのところで-1点の星4評価としました。
借金のカタに人妻を差し出す話なので、嫌嫌感は分かるけど、露骨に出ていて盛り上がりません。風呂場のパイズリは顔を映すことなく巨乳パイズリ発射。後半の馬乗りパイズリはカメラが上からではなく横から映していて抜けない。全編通して、粛々とパイズリをしているだけで、エロさが感じられません。
鷲尾めいの作品を購入する度毎回思うのは、変わり映えせず、刺激がないということ。それはこの作品一つとっても傾向が読み取れる。絡む男優は全編梅田吉雄ひとり。パイズリは複数回あるものの、設定の都合も相まってリアクションが薄く、カメラもチャプターごとに接写やアオリで撮るみたいな色分けもなし。男優側の発射の勢いがしょぼい上、絡みも2回きり、1対1で、多少衣装と場所が変わっただけのやり直しでしかない。男優側も終始同じようなテンションなので、鷲尾めいの身体を好き勝手出来るという垂涎ものの空気感が体裁だけのものと化している。こういう凌●、NTR的な作品は全編同じ感じで通しても途中で飽きるので、男優を変える・増やす等でシチュエーションにテコ入れする必要があるのだが、ぼんやりとひとつの状況設定に寄り掛かってるだけ。これならまだ1月にマドンナから出ていたコラボ作品の方が、同じNTRでも絡み男優のチャプター毎の交代・投入や、最初は嫌々だったが徐々に…という定番ながらドラマものとしての情緒の曲線を動かそうという意図が見いだせた。鷲尾めいが受け寄りの「嫌々なメイド」という美味しいシチュエーションを活かしきれておらず、またここまでキャリアを積み重ねてきて進展が見られないのを再実感させられる一作だった。
フェラシーンは登場しません。もう一度言いますが、フェラシーンは登場しません。大事なことなので、二度書きます。なので、鷲尾めいさんのフェラに期待されてる方は、無いことを覚悟して視聴されるのが、一番楽しめる方法です。それを除けば、コンセプトとして、借金というテーマに翻弄される人妻の設定やシチュエーションは、昭和的な雰囲気から今時の雰囲気に細かい箇所も改善してますし、それらしい演出がされて、設定も煮詰まってますし、撮影場所も合うし、普段着やメイド衣装と下着のラインナップも良いし、男優さんもこういうことをしそうな雰囲気のある方の起用だし、それに伴う良いプレイが出来る方だし、流れとしてめいさんの役が積極的に動くと雰囲気が崩れる為に、男優さんが喋りと誘導でドラマとプレイを進めるのも合ってるし、ずらし弄りやずらしハメもなく、人妻の心情が反映されて面白いシーンが丁寧に衣装と場所を変えながら展開されるので抜き所としても良いし、めいさんが演じる人妻の嫌がりと拒みと堕ちも良くて、男優さんが演じるゲス男のゲスさも良いし、1回目の本番の前迄に、衣装と場所の異なるパイずりシーンを入れることで1回目の本番シーンが『体の堕ち』の表現として充分になり、演出としてNTR感を出してから追撃的な流れもする為に、ローションパイずり抜きからのパイもみからの再度のローションパイずり抜きのシーンが『心の堕ち』の表現になり、最後のオイルプレイの本番シーンが体と心の堕ちからの『完堕ち』の表現に充分なドエロさをめいさんが演技しつつ、メイド衣装の作りも完堕ちの表現(股間をスナップボタン式にして、めいさん自身が外す演出)となっており、良い完堕ちとなりつつ、エンディングもNTR感と完堕ち感の演出も良くて、それをパイずりで表現するのは面白いぐらい全体的に作品のまとまりが良かったです。ただし、最初に書きましたが、フェラシーンどころか、フェラ要素は欠片もありません。パイずり特化的だからカットしたのでしょうが、例えば、亀頭舐めパイずりや亀頭加えパイずりも無いので、完全にフェラ要素は無いので、逆にフラストレーションになりそうな気がするので、完全にフェラ要素は無い作品として視聴することをオススメします。
パイズリ挟射作品としてはかなり優秀。女優も今ノリに乗ってる鷲尾めいで、嫌そうな顔がまたそそる。減点すべきこととして、前半部分のフィニッシュは、挟射の瞬間が全て谷間のアップになってしまっており、肝心の女優の顔が映っていない。かわいい顔した女優を見ながら挟射するのが至高なので、精子を出し切った後に女優の顔が映るのではもったいなく、改善の余地あり。
もうダメすぐに発射した
旦那の借金が判明すると全てはあのしゃくれた社長の仕業だったのだ。旦那の身代りにめいが出動する。そしたらスケベなメイド服を着せられたのだ。イヤイヤで拒否しているような表情だったんだけど、段々と当たり前になってきて、自ら楽しんでいる人妻。分かりやすかったね、表情が。普通のSEXでは楽しめないと分かり、しゃくれた社長とパコパコ契約となる。旦那は不安と心配と焦り出すのだった・・・『どうおとしまえをつけるんだ?』と逆脅しがあった方がしゃくれた社長は腰抜けするというオチもあった方が良かったのになぁ
挟射の時は全て谷間のアップになっており、鷲尾さんの顔が見れなくて、残念狭射する直前のように、顔とオッパイが映ってる状態で狭射してくれてたら、良かったのに。Hは2回あるけど、胸に射精したのが1回で、あとは狭射射精後のお掃除は1度もなしそもそも、フェラしてるシーンなかったような最後のチャプターでの、バックや騎乗位時のオッパイがぶつかりあって、円を描くように動くオッパイはエロかった
ありがちな内容で女優さんが好みじゃなければもっと☆が落ちていたかも。