「…袋、いる?」深夜シフトで勤務していた僕のレジに、客としてやってきたのは同僚店員であり想い人でもあるこころ。商品として出してきたのはコンドーム。まさかの展開で傷心していたある日、呑みに誘われた流れで彼女を泊めることになると、ドアの前で突然キスをしてきた。我慢できずSEXをした僕は彼女の想像を絶するエロさに何度ハメても勃起が止まらず、一晩中絡み合う。ただ、二人の真意は実はすれ違っていて―。
アイドル女優がバイト先のバックヤードやトイレなどで、いつでも何処でもヤリまくり。禁断の職場セックスコンセプトでエロさが溢れる作品です。
普段は真面目な女子大生の浅野こころお店の本部の偉い人と実は…。深夜に時々買い物に訪れるこころ(きっと上司との不倫のあと)とある日飲みに誘ってゆうの自宅へ…C1.いきなり上司に仕込まれたであろう口技で悶絶→正常位→対面騎乗位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位→胸射→お掃除。ゆうの心をもてあそぶかのように告白はNGでも…C2.職場のトイレで…清掃ついでにあそこのお掃除も…皮脂がとれるんじゃないかくらいのこころちゃんの口技とアニメみたいにでかい瞳はやられます…口内発射。軽くバック…C3.またゴムを買いゆうを誘い出し自宅へこの時の四つん這いフェらのおしりがやばい描写☆綺麗すぎる!本当にいってるかはファンタジーですが…正常位?→騎乗位?→水飲みインターバル→クンニ→バック?→お掃除→正常位?→お掃除→騎乗位→正常位?発射?…C4.ゆうは別の日にお店で本部の偉い人とこころの不倫現場に遭遇。気まずい雰囲気のなかゆうを自身の寂しさを紛らわす為の道具だったとこころから告げられ心がぐちゃぐちゃの中バックヤードに連れてかれ秘密にしてくれるなら…とフェラからの→バック→騎乗位3種→正常位→足射→お掃除。2年後また現れたこころはなにを求め…fin不倫上司との埋まらない欲望をゆうという相手で埋めようとする逢い引きのシチュエーションからの…がしっかりできていて性欲激強の女子を表現できていました。素晴らしい演技力☆特にC3のプレイでは騎乗位が進化してました適度に引き締まった身体と秘部のキツさがわかる騎乗位や四つん這いフェラのおしりの描写がやばかった…
相変わらずエロのスイッチが入ると興奮します。こころさんのテクニックも向上し、デビュー以来個人的に好きな騎乗位も進化し腹筋の美しさも見どころだと思います。ストーリーは最後無理やりな展開と感じたので減点ですが、、こころさんは本作品も満点です。
セックスは激しいプレイではなく、どちらかといえば濃密なプレイに徹している感じです。特にベッドでの絡みのシーンは、結合部を大きく映し出すシーンはあまりなく、絡みを俯瞰するように映すシーンが多いです。AVとして見るとその映し方にストレスを感じる人もいるかもしれませんが、そのような映し方で、実は心では交わりあっていない男と女の身体の交わりをエロく表現しているように感じました。どこか映画のような雰囲気さえある作品でした。
清純なイメージだったこころちゃん。作品ごとにエロさが増しててどんどん好きになる。大好きな女優さんが活躍してるのほんとに嬉しいです!いつもありがとう(´?`*)
浅野こころさんも演技が巧いし、監督さんの演出も巧いし、こういう女性に翻弄される男性というドラマも丁寧に仕上がってるし、某シリーズ作品を監督風に仕上げたらこうなるという作品になってるので良いし、流れも無理が無くて、自然にエロさを醸し出してる。ただ、AV的には面白さが低い(笑)設定による前振り的には、何かの面白い展開が仕込まれてると思ったが、冒頭から連想出来る流れと登場人物の心理と最後の絡みの展開とエンディングのベタさで、AVにおけるエロの情熱さは低くて、ドラマとしては完成度は高いけど、この設定と冒頭の流れからしたら、AVとして求めてた展開は180度違うので『コレジャナイ感』が強い。報われない不倫に寂しさを感じてる女性が、寂しさと少しの好意から、別の男性とも関係をして、その男性は女性を好きだが、その女性は流れ的に他にも相手が居る匂わせをする。男性的には、不倫相手との不毛さから男性と付き合い、気持ちも向いてると思えば、そうではなく不倫相手の愛はなく性欲解消なエッチによる寂しさと欲求不満の解消相手であり、不倫も続いており、その事実を知り、不倫相手を糾弾する気持ちになるのも判る。女性的には、最低限の義理で不倫相手の糾弾を避ける意味もあったのだろうが、直ぐに不倫相手と穴埋め男と同僚だった職場を辞め、それなりの時間経過後に穴埋め男と再会する(明らかなる意思を持ってることも演出されてる)。言うなれば『想定内』なんだよなぁ…話の筋がこうなら、こういう展開になって、監督の好みならこういう演出になって、こういうオチに向かうなら、こういうエンディングだよね?という『予定調和』感が凄く強いゆえに、エッチの内容も話の筋に外れない程度の激しさでしか展開されない…エロいけどね(笑)総合して、ドラマ性も高い、構成も巧い、女優さんの演技も巧い、男優さんの演技も不満は無い、エッチもそれなりにエロい、オチとエンディングも納得出来る、だから、作品としては高水準で一定の高評価される。ただ、その域を超えない…良作だが傑作ではないAVにおける『淫らで卑猥な雰囲気』…これによる熱さで蕩けそうな情熱が湧いて来ない感じでした。展開的には大人の女性の恋愛的な悲恋にせず、不倫相手との決別を演出して、出逢ってくれてありがとう的な純愛展開でのエッチで終わる方が、良作の域を超え、傑作になった気がします。
Iwanttoknowtheactornameandothervideoofhis
コンヴィニ本部から来た指導員「月村」に口やかましく注意されるバイト「黒井ゆう」。だが、後輩「浅野こころ」はテキパキと仕事をこなす。深夜、客として来店したこころが、コンドームを買っていく。翌日深夜、また来店したこころに、ゆうは呑みに誘われる。終電を逃したこころに、アパートに押しかけられる。通路で舌を挿れられる。部屋で胸を揉む。ベッドで陰茎や乳頭をねぶられて、手コキされ、指マン、即舐め。正常位と前座位で乳首を吸う。対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位と正常位で胸射、お掃除フェラ。「俺とつきあってよ」「考えときます。呑みのお誘いと、セックスのお誘いなら、いつでもつきあいますよ」と答えられる。翌日、店のトイレで陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられて舌射。バックで舌を絡める。深夜、来店したこころが、コンドームを買う。店前で落ち合ったゆうは、アパートへ。カップ麺を食べたこころが、ベッドに寝そべる。舌を絡めて胸を揉んだゆうは、即尺される。正常位でゴム中出し。舌を絡め、舐め浄められて蘇る。乳首を吸って手マン。対面騎乗位でゴム中出し。舐陰して、後背位と伸脚後背位でゴム中出し。しゃぶられて復活。裾野、浮腰、正常位、杵担ぎでゴム中出し。吸茎されて回復。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、正常位で舌射、べろキス。翌日、店のバックヤードを覗いて、月村と舌を絡めるこころを目撃。「俺、こいつとつきあってるんですよ」と月村に喰ってかかるが、「つきあってないですよ」とこころに否定される。月村が去って、レジで「不倫してるのか?」とゆうが問いつめれば、「好きだから」とこころに答えられる。「じゃ、なんで俺とヤッたんだよ?」「寂しかったから」「俺はお前のこと好きなんだけどな」「それは……ごめん」「本部に報告する」「余計なことしないでよ」と立ち去られる。追いかければ、バックヤードでこころがジーパンとショーツを下ろす。「しないの?」「できないよ」「嘘」とゆうは即尺、手コキされる。唇を貪り、バックと後ろ矢筈でガン突き。椅子に座って後座位と前座位で突きあげる。机に腰かけさせて正常位で腹射、べろキス、お掃除フェラ。こころがバイトを辞める。2年後、正社員になったゆうは、店長に就任。来店したこころが、菓子を買う。「袋、要る?」「要らない」と首を横に振る。
なんか最近おなじようなドラマ作品リリースやね。ガンガンにヤリまくる痴女作品出したほうが売れると思う
美人女子大生に扮する浅野こころ。彼女は歌野こころから改名し、浅野こころに。仕事は真面目なのに死ぬほどSEXが好きだったという。そのギャップに驚いたみたいな...ストーリーはまぁ良いけどもね...う~ん...ですよね。
パッケージからは想像出来ない彼女のエロさ…バイト制服ばかりかと思いきや、コンビニ内のカラミはトイレ内フェラとラストの上着着衣(腹射)で、殆どが先輩の部屋でヤリまくってます。私服のパイスラも多くて良いし、バイト終わりに飲み誘い、そのまま先輩の家へ行き、ドア前でキスもう、ドキュメンタリーで、先輩は部屋に入るなりヤリたくてしょうがない!シャワー浴びずにフェラ、彼女が先輩を見ながらするのが可愛い~!騎乗位グラインドが凄ッ!そして胸射おソージ。ラストのカラミもコンドーム1箱空ける為、先輩は頑張ります。ゴム出し続け、舌射おソージはたまりません!先輩は彼女と付き合ってる感あるが彼女は不倫もしてて性に奔放で、それでもエッチしたいので、バックヤードでフェラからカラミます。そして彼女はコンビニを辞め、数ヶ月、スーツ姿で訪れますが、この服がたまりません。俺なら、絶対誘います!
浅野こころさんのコンビニすれ違い物語。世間擦れしてない男子より大人な男に心を寄せる彼女。間違いなくセックスの相性はバッチリでもそれだけ。こころの心は彼のもの。たとえゴムがなくなるまでやっても同じ。でもあなたとのセックスは最高なの。不倫を知った男子の抗議もなんのその、そんな男にこころは惹かれる。男子の気持ちを知ってか知らずか。彼女はバックヤードで男子を誘う、バックから座位、そして対面座位へ男子のペニスは膣を突きまくる。「気持ちイイ、あなたのはやっぱりイイ」机に股をひろげさせ男子は突きまくる「好きだ」「ごめん」突き返しながら繰り返す。男子はついにフィニッシュ。こころはお掃除フェラ、そして彼女はいなくなった。月日は過ぎ相変わらずコンビニの男子でも社員どなる。そんなある日にOL風になった彼女がコンビニを訪れる。最初に買ったお菓子を買うシーンでエンド。彼女の気持ちはどうみるかを作品をみる人に預けるエンドは良かった。レビューは物語に沿ったが美形で形のよいバストのスレンダーな彼女のHは良かった。ヘアをバッチリ見せながらの正常位も良いし、騎乗位も良い。見どころ満載の傑作です。お勧めです!!
高評価なのも納得ですね。この女優さん凄く良かった。可愛らしい清楚なイメージなのに、格別スケベとは、いい設定でしたね。陳列棚裏でのシーンが一番良かった。ところで、一つ苦言を。最後のコンビニ前の掃除シーンに「関係者以外立入禁止。撮影用ロケセットです、店ではありません」の看板が堂々はっきり映ってますよ。看板ぐらい片付けとけよ。言わずと知れたAVのコンビニ物では有名なスポットだけど、他の撮影でも映ってたのかな? 気にしたことないから、今まで気づかなかった。まあ間違えて入るくらいよく出来たセットなんでしょうね。しかし入ったら撮影真っ最中だったらビックリですな。
可愛さもエロさも申し分ないのですが何かが足りないそれは過激さですナチュラルハイの作品で女子高生を演じてほしいそしてなかだし解禁してくださいそうすればイメージが良くなります
ストーリーに関しては特にこだわりがないのであれこれ書く気はない。個人的にこの作品で特筆すべきはその撮り方。AVと言えば判で押したように寄りの画が多く、女優さんの顔や部分的なパーツだけでなくスタイルも楽しみたい私は中々満足出来る作品に出会えない。この作品はもちろん寄りの画もあるが引き画もふんだんに取り入れてあり、どの体位においても頭から足先まで見切れることなく収めた画を提供している。この前に別の女優さんの作品で結合部ばかり延々と見せられるという大駄作を視聴したので、より一層中々の良作と感じた。また最近のS-1作品に多いVR風の主観画像を使った絡みがないのも良い(これに関しては徹底的に抗議していきたい)また変なコスチュームや苦手な黒ストを一切使わず、自然なJD風衣装を数パターン見せてくれるのも良い。私のイマジネーションはそういう普段の風景から始まるので大切。
コンビニ行くと、変な妄想を掻き立てられる様になる作品です?こんな肉食女子の美人JDバイトに遭遇してみたい?Fの時の後ろから観た丸いお尻、見つめ合いながらの舌遊び、正常位からの騎乗位の際のエロい腰使い、バックの迫力あるお尻の躍動感、最高です?最後、バイトから正社員に成れて良かったね??
朝霧監督作品だけあってストーリーはしっかりしてる。こころさんも難しいドラマ作品を上手くこなしていると思うのだが、最後の絡みが微妙だったからかな☆5には一歩及ばず。いろいろと仕掛ける監督のことだから、看板はたぶんわざとでしょう。
ロケ地のコンビニスタジオがちゃんと『スタジオですよ』って看板出してるのはギャグなんだろうなと思いながらバイト君が社員になるまでの物語そこに、ちょっと時間が交わった若い美人さんとセフレになるけど幸せになるわけでもなく、セフレで終わるのは悲しいと思うかあくまで、青春の一頁となるか女の子はこうやって綺麗になっていくんだろうなと思った作品
以前の作品で気になっていた左眼の開きの甘さが、今作では美しい両眼の開き具合で成長が窺え、随分と印象が良くなりました。この娘は奥を突かれるのがお好きなようですね。もっといろいろな体位の演技を覚えて楽しませてください。
バイト先と自宅で、日常の中のセックス。唯一、女の子がメチャ可愛いくてスタイル良くて、エロい敏感姫。ゴム嵌めてるし適度なスローなセックス。紅潮した肌と表情がいい。ミニのワンピースから伸びる脚。女の子が可愛い以外はリアルな日常
浅野こころさんの清楚で優しそうな雰囲気からは想像もつかない、むせ返るようなエロさが詰まった一本でした。深夜のレジでのあのコンドームのくだりから、もう完全に心掴まれてましたが…そのあとの展開がまさかここまで濃厚とは。セフのような距離感で始まるのに、ひとつひとつの絡みがしっかり愛撫から入っていて、演技の域を超えたリアルな“欲しがり方”がヤバいです。ピストンが深くなるたびに顔をくしゃくしゃにして快感に溺れていく様子、そしてお互いを求め合うような汗と吐息まじりのセックス…気づいたら完全に没入してました。中盤以降のトイレやバックヤードでの抜きどころも文句なしで、単なる制服×職場モノじゃなく、ちょっと切ない関係性がスパイスになって抜け味がさらに深くなるという仕上がり。最後の“あのセリフ”には思わずゾクッとしました。こころさんの可愛さと、止まらない性欲のギャップが抜群。エロとストーリー、両方求める自分としてはハマりすぎます。
同じ監督の他社シリーズ「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々」とほぼ同じ。撮影セットも制服も、Hシーンもエンドもほぼ同じ。浅野こころは素晴らしいが、既視感強くて評価はこの程度となった。