囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら

囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
15件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2021年7月22日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

媚薬オイル製造組織を調べるため潜入中の気高き捜査官さくら。証拠を掴むも正体が組織にバレてしまう…。四肢拘束で全身媚薬オイル漬け、身動き取れず快楽拷問マシンで絶頂大量潮吹き!「くっ!こんなもの耐えてみせる!」と体はビクビク痙攣し快楽に犯●れていく。低俗ザコ共にイカされても終わらない中出し輪●でプライドはズタボロ。どれだけ鍛え上げ優秀でも所詮ただのオンナ…任務など忘れ快楽地獄へ堕ちていく…。

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: みんなのキカタン

統計情報

15
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
肉汁垂れる。

巨乳ではないが、しっかりとした上半身である「さくら」嬢。わりと巨躯に見える為、肉脂がダラしなく観えたのも良好である。更には、パイパンで感度も良い為に、イキまくり作品では、E味とEお出汁が存分に垂れていた。

★ ★ ★ ★ ☆
あと少し

堕ちまでの過程が簡単過ぎず良かったです。かなり引っ張って、しかし堕ちた瞬間がちゃんと分かる点が良い。最初、敵方を誘惑するシーンは演技もさることながらカメラワークも良くて、さらにそのあと回収した媚薬(?)を吸い込んで一人で始めちゃうシーンも◎(ただしこのシーンはすぐフェードアウトしちゃう、勿体ない)そこから捕まって責められるわけですが、ずっと「情報を話せ」と言い続けてるのに堕ちたあとそのことには一切触れないのはこれも勿体ない。「全部話すんだな?」にこくんと頷くだけでも良い演出になるのに。全体的な構成は良かったのですが、細かなところでもうひと工夫欲しかった。中○しの演出のあと、もう一回というていでちゃんと外○ししてるのも、中○しがあまり好きじゃない派としては良かったと思う。いや、演出バレバレですやん、とも思いましたが。

★ ★ ★ ★ ★
作品的にも女優さん的にもツボ。

前半割と温めだなと思ってたら、攻めに負けて陥落してからの展開がド派手だった。流れや盛り上げ的にはっちゃけた感が滅茶苦茶そそられる。普通の娘に見える?さくらちゃんがここまでやってくれるのかという事で、女捜査官な作品的方向がちょっと弱いにしてもツボに嵌った。太目のぽっちゃり体型、本当にさくらちゃんはいいね。

★ ★ ★ ★ ☆
素晴らしい

身体つきだけでも興奮するのに拘束されて犯●れてるシーンには目が離せません

★ ★ ★ ★ ★
最高でした

むっちりとした感じの体型は、M感があってとても責められ映えしていました。拘束された状態でのプレイや、オモチャでの快楽責めなども、単に気持ちよくなっているという訳ではなく最初はきちんと抵抗していて、簡単に堕ちないのがとても良かったです。最初は犯○れても喘ぐことすらなかったのに、終板では大声で感じている、そのギャップが素晴らしいです。途中の拘束された状態でのプレイも、色々なオモチャが使われていて様々な体位を見ることができましたし、表情も豊富でとても良かったです。個人的には立ちバックのシーンが良かったです。正面から写してくれているので、揺れるおっぱいやイキそうになるのをガマンしている表情がとてもそそりました。もっとこのシーンが長かったら良かったんですが。その後の四つん這いのシーンも良かったです。綺麗なカラダがよく見えるのもいいですが、自動ピストンで、ここまでのシーンでは聞いたことのない声を上げているのがとてもエロかったです。

★ ★ ★ ★ ★
責めが激しくてグッド

しっかりとした拘束責めに、しっかり抵抗。素晴らしい展開です。パイパンもグッド。ヌケます。

★ ★ ★ ★ ☆
いろいろな体勢で拘束されるさくらさんが○

女捜査官のさくらさんが吊り下げ、M字開脚、うつ伏せ、そして仰向けといった様々なポーズで拘束されます。個人的にはM字開脚されながらの玩具責めのシーンがおすすめです。美しくヨガるさくらさんが楽しめます。

★ ★ ★ ★ ☆
なんでもするからチ◯ポください

拉致されて媚薬づけにされます。快感に一生懸命あがらいますが、とうとうあがらいきれず、泣きながら「なんでもするからチ◯ポください」。この展開は興奮しました。カラダも肉感的でセクシーです。ただ、辻さんにSっぽさはなく、最初から目が潤みがちなMっ気を感じてしまったので、強気→完落ちのギャップはそれほど感じられませんでした。

★ ★ ☆ ☆ ☆
アヘ顔はなかなか

ストーリーや堕ち方はチープだが、アヘ顔は中々の女優。もうちょっと上手くシナリオが出来てたらもっとランクの高い作品になったろう。スタイルも良いので、色々なドラマ作品で見てみたい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
音が割れてる

多分カメラのマイクレベルをオートにするのを忘れてマニュアルで撮影しちゃったんだと思うんですが、喘ぎ声が全部割れていました。女優さんと設定は非常に好きだったのでガッカリです。

★ ★ ★ ★ ☆
アヘイキ顔がエロい!

辻さくらが潜伏捜査官に扮するんですが、カメラワークが丁寧ではなかったとしても女優に対する配慮はきっちりしてましたね。アヘ顔がピカイチの女優だとしても他にもいるので比較になりませんけど辻さくらはドラマのような作品に向いていると思いますね。

★ ★ ★ ★ ☆
台本もカメラワークもいまいちだが、新人女優が頑張った作品

まだこんなの作ってんだっていう古くさいVシネ系捜査官ものに失笑。女優もこういう戦闘員ものに向いてるタイプとは思わないし画的には微妙なんだけど、役に成りきろうと頑張ってる。新人女優の教育係としては信頼と実績の佐川が、男優と言うよりプレイングマネージャーみたいになってる。佐川の指示出しについていけるかどうかで女優適性がある程度わかってしまうけど、ついていこうとする必死さは伝わる。バックで犯●れるシーンなどでも「顔上げろ」という指示に、頑張って佐川の方を向こうとしてるのは分かるんだけど、ただ顔と尻が上がって腰と背中が下がるいわゆる女豹のポーズにはちょっと筋力や柔軟性が足りない感じなので、長期的な見方をすれば現場で毎回必死になるよりは、もうちょっと体を鍛えた方が楽なのかも。快楽や屈辱に耐えるという感情を殺す演技をしながら、要所要所では拒絶や絶望感の激しい感情を差し込まなければならない前半はかなり難易度高め。しかもこの女優は割と目で演じるタイプなので、まだ手探り状態の新人だとさじ加減がかなり大変だったと思うが、完成度高いとまではまだ言えないけど及第点。後半の方がカラミは激しいけど、演技的には単純で楽だったんじゃないだろうか。以前の作品では苦手っぽさが目立ったイラマチオもかなり上達してて女優の成長が分かる作品ではあるが、スタッフ側の仕事はいまいちで、特にカメラワークが下手。女優の顔は下向きなのにカメラマンは腰を落とせず上から撮っちゃってたり、横からアングルみたいにとりあえず抜き差しと顔が1枚の絵に入ってればいいでしょっていう初心者くさい仕事も多くて、こちらはあまり頑張ってない感じ。女優のいい表情を撮るぞ!という意欲が感じられず、顔のアングルが悪くてイライラさせられるシーンが多かった。ドラマとしてはこれといってセールスポイントのない量産品なので、女優の経験値を上げる意味合いのほうが強い作品。新人女優の作品じゃなければ星3つがいいとこ。

★ ★ ★ ★ ☆
ギャップを見たいので

冒頭の情報を聞き出す、誘惑痴女攻めは、拘束拷問により快楽堕ちした時との差を見る為のギャップをもっと体感したかったので、入れるなら、もっとガッツリそのシーンを描いて欲しかった。捕まる前に、媚薬オイルに体が反応していたので、捕まってから、あっさり堕ちるかと思ってましたが、気持ちの方は、なかなか粘るので・・・・体のあっさり堕ちとの落差があり、なんか勿体ない

★ ★ ★ ★ ☆
良品

ムーディーズの囮り潜入女捜査官シリーズに辻さくらさんの出演。彼女のナイスボディが犯罪者の手に堕ち陵●されるシーンは大変見応えがありました。

★ ★ ★ ☆ ☆
最初の展開がなければ

出だしの異常に短いなミニスカート、地下での体を張った誘惑、いくら囮り潜入女捜査官でもやり過ぎな感じがします。当然のことながら捕らえられた後の演技は上手ですが、前半で体を張ることが仕事のうち的な印象があるので、どこまで拒んでいるのやらって感じで少しよがった目でみてしまいました。