廃部寸前の写真映画部を助ける為、部員が企画した文化祭用の映画作品にヒロインとして出演を決めた美人で心優しい教育実習生。用意された恥ずかしい衣装にも耐え、つたない演技で撮影に望むが、容赦なくダメ出しされ、演技指導か何なのか、卑猥なポーズに縛り上げられ撮影は進む。白熱する過激な内容、次第に不信感を抱く女に、部員は、実は映画ではなくAVの撮影に路線変更したと告げる。時すでに遅し、青い性欲が爆発する!
シネマジックやっちゃいました。正に糠悦び!これだけの、横釣鐘白肌所有の「もなみ」嬢の拘束凌●作なのに、全くエロくない!レオタードや水着、おむつ拘束だとエロ減退でしょ?もなみ嬢の笑顔は美だが、アヘ顔はコロッ○なのだから、哭く程イカセないと!全く以って、糠に釘、暖簾に腕押し、豆腐に鎹、石に針、沼に杭、泥に灸、沢庵の重しに茶袋、であった!
ちっと演技が棒でやしないかい?もう少しなんとかしてもらいたいものです。
縄が映える、張りのある爆乳、むっちむちの太もものエロボデイー!メコスジに食い込む股縄、しっかりくわえ込むギャグボール、鼻フック、尿道に器具を付けられての強●排尿、エロいレオタード姿も最高やね!