硬くてあったかくて咥えやすいだろ?モゴモゴ…触ってみるか?ナニ?!お兄ちゃん、イジワルしないで!はるにゃん、イジワルなんかしてないよ。気持ちいいコトしてるんだよ!リコーダーの練習ばっかりしてないで、お兄ちゃんのカッチカチのリコーダーで、気持ちいいコトしよ!はるにゃんもコッチのリコーダーの方がイイだろ?2本もあるぞ!うん、アタシもこっちのリコーダーの方がイイ!
何を食べたらこんなに成長するんだ…羽月乃蒼ちゃんのボインは国宝指定すべきですね。血管が透けるほど綺麗で白い肌に、天然最上級A5ランクの肉感。サイズからしたら考えられない程ハリがありながらも柔らかい。白スクをずらして下から見上げたアングルは惚れ惚れするほどエロい。乳首もピンク色で可愛くて、このレベルのボインがこのレベルの可愛い子についている奇跡。乳揺れだけで向こう5年は思いだしオナニーすること間違いなしの衝撃的なボインちゃんです。日本の女性は最高です。我々男も強く逞しくならないといけませんね。合掌。
タイトル通り羽月乃蒼さん出演です。羽月乃蒼さんファンやおっぱい星人なら購入必須です。作品全体を通した最大の良さは乃蒼さんの神乳を今までと違う画角やプレイで魅力と大きく楽しめる所です。おっぱいの後ろ下側からの画角などは、重力で落ちながらもその状況だから見られる日本人離れしたおっぱい大きさと美しさを改めて見れて感動します。プレイも濃厚で乃蒼さんのSM両方の要素がよく出ています。羽月乃蒼という女優さんと神乳をよく理解して撮影された作品だと思います。
本当に素晴らしい胸ですね。大きさ、形、色全て完璧なおっぱいでした。
この子はAV界の希望ですね。この顔面、このオッパイ。そしてこのプレイ。非の打ちどころなし。長く作品を出し続けてくれることを願います。
女優は羽月乃蒼さんですね。個性的な顔立ちに、まん丸の美乳。久々に心踊るオッパイに巡り会えました!これだけの美乳は中条りの、雛形くるみ、花丸くるみ以来かな。今後の活躍も期待してます。
乃蒼ちゃんはいつ見てもエロ漫画の世界から飛び出してきた様なおっぱいと体で今作も相変わらずでした。このシリーズは巨乳の女優さんの魅力を最大限に引き出せていてまさに今作も魅力満載でした。素材である乃蒼ちゃん自体の味を活かして最低限の味付けのみ(セーラー服やスク水など)で勝負しているお陰で乃蒼ちゃんの身体を存分に味わえてありがたい作品です。どの角度から見ても素晴らしいおっぱいですが個人的には乃蒼ちゃんのおっぱいは下からのアングルが唯一無二の最強だと思います。
とにかくエロいおっぱい。最初の前戯が凄く長いがその後の騎乗位がもの凄く素晴らしい。
私のような長い歴史のある巨乳好きは大きくて綺麗で偽物臭さのないおっぱいに惹かれるが、途中で良い娘が出てこなくなったりなんだりしてお尻や足やくびれにはしったり顔が良ければまあ良いかと仕方なしに納得したりと、紆余曲折あるものです(偏見)。しかし、そんな長い歴史のある巨乳好きといっても彼女クラスの巨乳の持ち主が現れれば平伏せざるを得ないと言うもの。たとえ内容として自分の好まないプレイ内容であっても星5以外つける事はできないのです。参考にならなくてすみません。
Jカップの神乳女優「羽月乃蒼(はるなのあ)」主演による中出し企画。顔出しNGのマスク姿で2023年6月にデビュー。100cm超えのでか乳と素顔を隠したプロモーションで、一躍「時の人」となった令和AV界の超大型ルーキー。本編は、乃蒼嬢扮するデカパイ女子校生「はるにゃん」が年の離れた兄2人と「近〇相姦」する実に危ないシチュエーションとなっている。序盤早々、リコーダー(たて笛)の練習をしていた妹へ「自前のリコーダー(勃起チ〇ポ)」を咥えさせる鬼畜兄。続いて、「ボールギャグ(猿ぐつわ)+大型犬用首輪+乳首バサミ(鈴つき)」のSMスタイルで、避妊度外視の子作り3P。斜め下からのアングルで映した駅弁シーンは「ナマで出し入れする結合部」と「ヒクヒクうごめくケツ穴」を同時に拝める、なんともえげつない映像。「顔射→パイ射→膣射(中出し)」の3段階フィニッシュで、爆乳妹を「精子まみれ」にする壮絶なチャプター。さらに、中盤、競泳水着姿の混浴FUCK(VS長兄)。事前に「コップ一杯分のザーメン」を口へ含ませる、シリーズ恒例の拷〇式フ〇ラチオ。容量オーバーでだらだらとあふれ返る大量の孕ませ汁。体操着姿のローションプレイ(VS次兄)では、「正常位素股→騎乗位素股→寝バック素股→パイズリ狭射」の極上フルコース。そして、後半は、カーテンを閉め切った薄暗い「ヤリ部屋」で、長兄相手の全裸中出しFUCK。授乳手コキで近い将来の「子育て」に備えるはるにゃん。ピストンで突かれるたびにユッサユッサと揺れるJカップの爆乳。エンディングで表示される「この作品はフィクションです。作品のテーマとして扱われている行為は絶対に真似しないでください」というメッセージの「切実さ」。一見すると、「おバカな妹系AV」の皮をかぶっているが、(シチュエーションおよびプレイ内容的に)「今もっとも攻めている」シリーズ作品といえる。持って生まれた「神乳」に甘えることなく、「極限まで身体を張る」羽月乃蒼の「新人らしからぬ凄み」がよく分かる一本。
とにかく大人しくってやられっぱなし。巨乳好きにもそういうのが好きな人はいるのだろうなあ。同じ巨乳好きでも、おっぱいを愛<め>で愛し、その愛を受け入れて喜んでもらいたい自分のようなタイプには向かない。
パッと見で橋本○奈に似ていると思いました。そして、あの神乳は最強でいて、性格も最良とは非の打ち所が無い。リ○ーダーの扱い方が絶妙に素晴らしいときたものです。今後の活躍が多いに期待出来ます。
本当に一見にしかず!人生一度は拝んでみたい。うーん兄貴たちが羨ましい!