女怪盗 女豹5 女豹と女豹ハンター

女怪盗 女豹5 女豹と女豹ハンター

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
32件のレビュー
再生時間
158分
配信日
2007年2月7日
ジャンル
レズビアン デジモ 独占配信

出演女優

作品説明

トップAV女優・南波杏、女豹となりて至上最高の美女怪盗現る!…鮮やかに盗みを続ける女豹、そして女豹を追い続けるハンター。ふたりは互いに魅了されながら、それぞれの正義を貫く。伝説の大ヒット人気シリーズ第5弾!

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: スーパースペシャル

統計情報

32
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
満足

南波杏が最高!初めは抵抗するものの、官能に溺れて悶えるさまがたまりません。お薦めです。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優がいい

よくある捜査官ものだが女優の演技はうまく少し古い作品だが今でも十分みれる

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ最高

女優の対比から前後半の構成(女優の表情が変化してゆくところとか)に至るまで非常によく練られていると思います。このメーカーの欠点だったクドさもなく、単調さを逃れています。北川と南波も好演。

★ ★ ★ ★ ★
良い意味で期待を裏切る

このシリーズって毎回同じシチュ、同じプレイでさすがに飽きていたが、今回は微妙に違う。レ●プシーンもなかなか激しく、着衣あり。何より女優が美人でスタイルも良く、ちゃんと感じてる雰囲気が出ていて良い。レズシーンもある(個人的には興味ないけど)等、ワンパターンを崩そうとする意気込みが買える。次回も期待。

★ ★ ★ ★ ★
良作

それほど期待はしてなかったけど、かなり良かったです。特に南波杏の表情が良かったです。

★ ★ ★ ★ ★
2人の巨乳たまりません

南波杏、北川絵美の形の良い巨乳がたまりません。特に、北川絵美のおっぱいは最高です。

★ ★ ★ ★ ☆
レ●プといえば南波杏

南波杏にレ●プはよく合う。本作でも強気に男をにらみながらもオッパイを嬲られチンポをぶち込まれる。普通の女ならこの姿をさらした時点で商品価値は下がるのだがこの女はそうならない。現役有数のルックスがオナニー欲を掻き立てる。

★ ★ ★ ★ ☆
演技が上手い

シナリオ自体はそれほど作りこんではいないが、女優の演技力が作品の質を上げている。最初に調教される北川絵美は見事な変わりっぷり、抵抗しながらも調教されて快楽と理性の狭間で溺れる南波杏もとても上手く、眼がうつろな所などは秀逸もの。なんだ、結局シナリオより演技力次第なのか、と思わせる良い作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなかのエロドラマ

敵対する二人の生い立ちに秘密がありルパン対銭形の様相(笑)しかし峰不二子よりエロさがちゃんとあり抜ける要素もある。

★ ★ ★ ★ ★
食わず嫌い

南波杏さんがこれほどきれいな人とはしらず、今まで見逃してました。にらみつける表情、、、何とも色っぽいですな。普通の女だと、萎える表情なのにな~、、、。やっぱ美人は何やってもきれいだなと、改めて思いました。

★ ★ ★ ★ ★
演技で魅せる作品

丁寧に作られていて、見応えがあります。やはりAV「女優」なんだなと感心させられる1本。特に南波杏は表情で魅せる。もちろん北川もなかなかの物。こういった作品は演技力が無いと学芸会になってしまいがちだが、アクションシーンもカット割りの工夫などで切れがあるように見せていて、まあ及第点。男優陣もアタッカーズでお馴染みの顔ぶれではあるが、特にボス役の人は演技力があるので作品が引き締まっている。褒めすぎかもしれないが、ストーリー物は最低限このレベルであってほしいと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
女刑事合格

今までの女刑事や女捜査官モノは現実にはありえないミニスカ穿いてたりしたけど、これはパンツスーツでイイ。できれば着衣のまま、もう少し股間をイジッて欲しかった。他のメーカーも見習いましょう!

★ ★ ★ ★ ☆
気に入りました。

評判が良いようなので見てみたらなかなかの出来でした。・北川絵美女刑事のわりにはあっさり堕ち過ぎですが、脇役なのでこんなものでしょう。比較的オーソドックスな恐喝レ●プ、首輪+拘束具で開脚固定中出し、麻薬を出すローターを子宮内に挿入して接着剤で固定という鬼畜責めが素晴らしい。その後は淫乱牝奴●化してアヘアヘ言ってるだけなのも悲惨で○。・南波杏女怪盗らしく気丈で、最初のレ●プ時も無表情で感じてないそぶりを見せるのが良い。北川を救うために公開オナニーで絶頂するも、結局約束を反故にされてローター埋め込まれちゃうのがやはり鬼畜でナイス。手足緊縛固定されたままバイブで悶えまくるのもエロかった。・エンド個人的にはOK。その後を色々と想像させる手法は上手いと思った。南波が安易に堕ちず最後まで強いヒロインを貫いた点を評価したい。

★ ★ ★ ☆ ☆
北側絵美ちゃんが良い

なぜか、えらく良い。女豹と女豹ハンターの対決シーンを期待したが、汚い男と之対決だったのが残念。

★ ★ ★ ★ ★
多分、自分の知る限り最高傑作

古い作品ではあるけれど、クラシックとして何度も見返す作品です。南波杏さんと北川絵美さんがどちらも素晴らしい。両者で強さ、気高さを表現しつつ、片方が「堕ちる」を表現し片方が「最後まで耐える」を演じる。複数ヒロインでやるべき演出はこれなんだと思います。ストーリーも自然ですんなり入ってきます。ラストに不満はなくもないのですが、さらにその先の物語を夢想するエンディングと考えれば問題なし。女豹シリーズは9,10以外は観てますが、一番好きな作品です。

★ ★ ★ ★ ★
北川絵美の全裸拘束 バイブ仕込み拘束 サイコー

変なポーズで拘束されたまま 中出しされる 美人 北川絵美サイコーーーーーーー

★ ★ ★ ★ ★
今さらだけど、本作は良い

肝心の女豹が堕ちきらないストーリーが気になるくらいでそれを差し引いても女豹10までの中でベストと思う。まず女優2人の演技力がシリーズ通じて最高レベル。ドラマパートでの会話や仕草に不自然なところがないし状況に合った異なる表情や喘ぎ声など絡みの反応も素晴らしい。また何もしなければ普通に抜けるのに会話が滑ってるせいで萎える作品はとても多く、特に猥語を強要するのを言葉責めと勘違いしてる男優が多い中、心を削り取り精神的な凌●を与える会話ができる笹木の責めもいい。※他の男優と笹木の決定的な違いはここにあるんだと思う。女豹8もよかったし。シナリオや演出で特に秀でたものがあるわけじゃないけど、残念なところもほとんどないので鑑賞中に何かが引っ掛かったりせずに済んだ。結局、中心となる男優と女優がしっかり演技できて、他の連中がよけいなことをしなければいいだけのような。

★ ★ ★ ★ ☆
簡単に感じないのがいい

北川絵美にしても、南波杏にしても、捕らえられた直後の輪●シーンはほとんどあえぎ声がなかったのがよかった。こういうシーンで安易にアンアン言われると興醒めなので。それでいてレ●プされるエロさが出ているのはさすが。

★ ★ ★ ☆ ☆
意欲的な作品

女豹は固定ファンがいるので、いろいろと制約があると思うが、その中では設定等において、意欲的にチャレンジしていたと思う。女優は演技など高いレベルで良かったが、かつてのヒロインに比べ、身長等ルックスがはまってなかった。

★ ★ ★ ★ ☆
南波杏の貫禄勝ち

確かに少々見飽きた感はあるけど、それでもやはり南波杏は捨てがたい魅力がありますね。レ●プシーンは表情などの演技も良いのでなかなかの出来。出来れば拘束プレイをもう少し増やしてですね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
あまりよくない

前作、前々作の方がよかった。南波杏はもう見飽きた感じだし北川もちょっと…組み合わせはゴージャスに見えるがこのシリーズは3人にするべき。

★ ★ ★ ★ ☆
エンディングが今一つ

女怪盗の南波杏と女刑事の北川絵美、両方とも屈辱的に犯●れるところがいい。まず北川絵美のおっぱいが露出した瞬間、あまりの美しさに絶句した。血管が透けて見えるほど白いおっぱい、すばらしい。南波杏もやや小ぶりながら、美味しそうなおっぱいだ。快楽を我慢している表情は興奮するが、もう少し堕ちてくれた方がよかった。また、エンディングは「だからなんやねん」というのが正直な感想。敵方の男が見ているところで悶えないと興奮しない。

★ ★ ★ ★ ★
生涯最高のAV

この南波杏で何度ぬいたことか。私のベストオブAV。このようなシュチュエーション(やめてー許してー。ってならずに、最後まで気の強い女)で他のスレンダーな女優さんの作品を是非作ってください。

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南波杏、目当てでDLしたけど

半分だけなので、ガッカリ。だけど杏がヤラレ始めてからは、凸はピンピンしだして…。杏もうまいけど、じった、笹木、山形など、ベテラン男優勢も健闘して、nice!です。他の方もご指摘の通り、すぐに感じてしまわない、というのがgoodですね。最後は、2-2での4Pが見たかったけど…。杏「5」、絵美「3」で「4」評価ですが、1点オマケの「5」にします。

★ ★ ★ ★ ★
AV史上最高の女刑事!そして凌●シーン!

女豹シリーズ中、最高傑作と断言できる本作ではあるが、個人的に最も注目すべきは点は、AV史上最高の女刑事とも言える北川絵美が演じた女豹ハンター白川良子とその凌●シーンである。シンプルな黒色のパンツスーツに身を包んだ彼女の存在感とそのリアリティは、いわゆる並のAV作品の捜査官ものとは一線を画しており、オープニングの登場からピンチに陥るまでの展開において、テレビや映画の女優を起用した通常の刑事もののクオリティが保たれており、拘束されてから徐々に脱がされていく凌●シーンへの展開や描写が絶妙であり、北川絵美や笹木良一のいぶし銀の演技力との相乗効果もあって、その興奮度は正に別格であり、最高のシーンとなっている。因みに制作陣営は、言わずと知れた脚本六会研、監督坂本優二の黄金コンビである。作品誕生から既に10年が経過するが、10年前にこのような傑作が存在していたことが感慨深いだけではなく、むしろ、今もって最高の実用性を堅持しているクオリティには感服ですらある。

★ ★ ★ ★ ★
女怪盗 女豹5 女豹と女豹ハンター

お急ぎ便で早く取り寄せ、まだかまだかと待っていた分、作品を見た時の感動は一入だった。女豹の南波杏ちゃんの顔の表情も良かったし、女豹ハンターの北川絵美ちゃんの新境地とも言うべき敏腕刑事そしてSEXを愛する女性への変化も流石に、元演技派女優ならではの感動があった。男優さんが羨ましいと思える程であった。

★ ★ ★ ☆ ☆
女豹

役になりきって演じる姿にちょっと笑ってしまったが(別に下手というわけではない)そこはアタッカーズ。普通のレ●プでは終わりません。ちょっと痛々しいけど

★ ★ ★ ☆ ☆
普通

なかなかの演技力だとは思います。でもかえって、新鮮さは失われた気もします。

★ ★ ★ ★ ☆
演技上達

南波杏は、過去のレ●プものを見ると犯●れながらも笑ってるような顔をするのであまり期待せずに見た。そしたらいい意味で裏切られ、しっかり犯●れていた。考えてみればベテラン女優だもんなぁ。でも相変わらず美白で綺麗。全体的にミルと、北川絵美のカラミのシーンの方が多い気がした。気のせいかもしれないが。

★ ★ ★ ★ ★
演技力抜群!

杏ちゃんの演技力は並みの女優さんでは無いですね。こういう作品は演技力の無い女優さんでは決してうまくいかないもの。また他の女優・男優ともなかなかによかったです。

★ ★ ★ ★ ★
興奮する

南波杏が犯●れるシーンが一番よかったかな。口に出されたザーメンを吐き捨てるのはエロかった。常に、乳首が立ち続けているのもよかった!!

★ ★ ★ ★ ☆
うん

杏ちゃんはいいね。このような作品だときちんと演技してくれるので表情もいいし、力抜いてなくてきちんとやってる感じ。プレイ内容はシリーズで似たり寄ったりですけどね。